彼女は美しい夢を見る。 (10)








「それでは、あとはよろしくお願いします」

そう言って開発室を後にした時、部屋にはまだ三名程の社員が(生き)残っていた。
屍に近いものが5、6名ソファの上に転がっている。

「大丈夫ですよ。朝までにはデータ入力は終わります。広報室のPVも週末には完成するそうですから、プレゼン用の資料は完璧ですよ。来週の完成披露会見に充分間に合いそうです。入江さんも少しは休んだ方がいい」

今夜は完徹するつもりだったが、鳥居室長の一言で、直樹は少し仮眠を取ることにした。
開発室での仕事もそろそろ終盤だ。
明日は朝一で各工場に製造出来高予定の確認と、パッケージ見本のサンプルをチェックしなくてはならない。広告代理店とのCMの撮影打合せも明日だ。広報室もてんやわんやだろう。
テストプレイヤーの評価も上々で、午前中の会議で明日からの全ての工場でフル生産が開始されることが決定した。
これから核になるのは製造部と営業部だ。
差し当たりこの真夜中に自分がやるべきことはない。
時間は午前1時過ぎ。

ーーさあ……琴子の処に行こう……

琴子が見つかって4日が過ぎた。
その間、いくつもの検査を行ったが、彼女が眠りから覚醒しない原因は解明されなかった。

件(くだん)の刑事二人はあれから一度来ただけだった。恐らく琴子の病状確認の為に来たのだろう。実際にきちんと捜査しているかは分からない。彼らは決して経過報告などしないからだ。
ただ大泉沙穂子が海外に行っていて彼女が無関係であることは伝えられた。
理美やじんこが話していた速川萌未という女の行方については、特に言及することはなかった。

直樹は会社が近いこともあり、日に何度か琴子の病室を訪れている。
家には殆ど帰っていないが、仮眠を取るときは、会社の仮眠室ではなく、琴子の個室のソファで眠っていた。
眠る前に彼女の手を握りながら話しかけ、額や頬を手で擦り、そして口付ける。
ソファの上に寝転がり、琴子の顔を眺めながら僅かな眠りにつく、という日々である。

「琴子、ただいま」

いつものように琴子の唇にキスをひとつ落とす。そうすると、彼女は顔を一瞬ふにゃっとさせて、
「…入江くん…」と呟く。
口元には幸せそうな笑み。

植物状態でも、神経性のマヒでもない証拠だ。
時折こうした寝言を呟く。しかし聞き取れる単語は、「入江くん」くらいだ。

初めて担当の看護師に会った時、「あなたが入江くん?」と、驚かれた。
ここに運ばれた後も、あれこれ寝言らしきことを呟いていたらしいが「入江くん」という言葉だけがはっきりと聞き取れたんです、と笑っていた。
元々寝相は悪い方だか、筋肉への神経伝達が持続的な睡眠によって緩慢になっているのか、いつものようなダイナミックな動きはない。
だか軽く寝返りを打ったり、触れると身を捩ったり、抱き締めたら腕を伸ばして抱き締め返したりもする。
キスをすれば幸せそうに笑み、舌を絡めると絡め返してくる。

誤飲をすると危険なのであまり大量には与えられないが、スプーンで少し飲み物を与えたら嚥下することもできた。
生きる為の機能は少しも損なわれていない。
これで何故覚醒しないのか?
主治医も首をひねるばかりだった。


「原因がわからないってどういうことなの? あなた医者を目指しているのでしょう? 何も分からないの?」

そういって責める紀子に、答える術はない。
直樹自身も僅かな時間を探しては論文や学術書を読み漁っている。しかし琴子の症状と同じ症例はない。

「………琴子ちゃん……現実が辛くて逃げてるのかしら」

とかく、女は理論より感覚的な発想をする。
理美やじんこが直樹を責めた時の光景を思い出した。
しかし、彼女たちや母の直感的な言葉を荒唐無稽だと簡単に無視することはできなかった。

「もし琴子が夢から醒めたくないって眠り続けているのなら……それは……」

自分自身で生きることを放棄してしまう行為だ。
病院に居るから生きていけるのだから。
自発呼吸はしてるが、栄養点滴を続けなくては脱水し衰弱するだろう。
このままだと、誰かの介助がなければ生存はできない。
そんな状態でずっと眠り続けるのかーー?

あせりと不安が心のなかに重くのし掛かる。

寝返りをしているとはいえ、筋肉を硬化させないためにも時折マッサージをしてやる。
直樹は琴子の腕や脚を優しく揉みほぐしながら囁く。

「琴子、俺たちが結婚したのは夢じゃない。俺がお前にプロポーズしたのも、結婚式挙げたのもみんな現実だ。俺はおまえと一緒にいる人生を選んだんだ。
……琴子、目を覚ませ…
ちゃんと、俺の目を見て言ってくれ。いつものことばを…」

『入江くん大好き!』

満面の笑みを浮かべて直樹の腕にしがみついてきた琴子を思い出す。

「目を覚ませば、おまえはきっと思い知る。現実のこの世界で俺がどんなにお前を必要としているか」

キスをする度に蕩けそうに微笑む琴子。夢の中でも俺とキスしてるのか? 夢の中の俺は、そんなに優しいのか?


琴子の病室の壁には、裕樹や紀子が作ったペーパーフラワーや、折り紙の動物が張り巡らされ、まるで小児病棟のようだとつい笑みが溢れる。
そういえば、裕樹が入院した時、琴子がそうやって無機質な病室を一生懸命飾ってくれていたな――そんなことを思い出す。

「琴子、目を覚ますよね?」

不安気に訊ねてきた裕樹。
誰もが琴子の覚醒を願っている。

「ああ、絶対に目を覚ますよ」








………ぱたぱたぱた……

深夜の廊下に微かな足音が聴こえた。

ああ、またいつもの奴だ。

直樹はソファに横たわり琴子のベッドに身体を向けてうつらうつらしていると、決まってこの時間に訪れる奇妙な足音を聴いた。
初めはナースかと思ったが、どうも足音が子供のような気がする。歩幅も狭く足音も小さい。
こんな深夜に、毎晩同じ時刻に子供が徘徊するなど有り得ない。
これはいわゆる病院にありがちな怪談というやつだろうか?
直樹はぼんやり初めてここに泊まった日に、そう思ったことを思い出した。
恐怖心は全くない。
大学にもそんな話はいくつもあるし、医学部に行けば尚更だ。
全く鼻から欠片も信じないわけでもないが、殆どは夢や幻覚、幻聴、幻視といった脳の錯覚だろうと思っている。
今だって、身体は極限に疲れきって、しかし脳はレム睡眠の廻間で半分覚醒しているのだろうーーと思う。

ーーけれど何故子供の足音なのだろう……?



そしてその足音を合図に、この部屋で眠る僅かな仮眠の時間は、不思議な夢に苛まされた。



最初の夜に見た夢は、雨の夜だった。
直樹は傘を差してずっと駅の前で琴子を待っていた。
ずっとずっと待ち続けて、最終電車が過ぎても琴子は来ない。
それでもただひたすら琴子を雨の中で待ち続けるーーそんな夢だった。


二日目の夜は、びしょ濡れのまま、玄関先で琴子を待っている夢だった。タクシーで帰って来るかもしれない。そう思って、ずっと玄関の前で待っていた。
一晩中ずっと。
けれど空が白み始めても琴子は帰ってこない。金之助と一緒にいるのかーー? そう思って嫉妬と焦りで胸がかきむしられる。そんな夢だった。


三日目の夜は、荷物の一切無くなった琴子の部屋に、一人でぼんやり佇んでいる夢だった。
空っぽの部屋。
何故誰もいないのだろう?
琴子は何処へ行ってしまったのだろう?
捜しにいかなくては。
そう思っても足が全く動かない。
早く、早く行かないと、琴子が……!

汗をかいて呻いていたのか、巡回の看護師に揺り起こされた。

そして、今日、四日目の夜。

…………ぱたぱたぱた

足音が、部屋の前で止まった。

ああ、やっぱりまた変な夢を見てしまうんだな、と思う。

目をしっかり閉じている筈なのに、そおっと扉が開き、覗いている少女の顔が見える。
おかっぱ頭の4、5歳のくらいの少女。
どうみてもホラーなシチュエーションなのに全く怖いと思わないのは、その少女が琴子に似ているからだろうか。

ーー琴子?

声に出したいのに声が出ない。

「違うよ」

けれど少女は聴こえたかのように、返事をする。

「あたしは琴子じゃないよ」

少女はいつのまにか部屋に入ってきて、直樹の傍らに立っていた。

「琴子は、あそこにいるよ」

少女が指を差したのは眠っている琴子ではなくて、部屋の片隅だった。
そこは琴子の部屋だ。既に改装され、ピンクやレースや花柄模様に彩られた少女趣味の新婚ルームになる前の、琴子の部屋。元々の部屋にも甘ったるい家具や小物で溢れていたのに、昨日の夢と同じ空っぽの何もない部屋だ。
その部屋の片隅に暗いブラックホールのような深い闇が広がっていた。

「あそこに、掴まってる」

深淵の奥底は何もない。虚無のような空間。

「哀しみとか苦しみとか不安とか、そういうものがいっぱい集まって出来たの。そういうところなの」

ーーどうしたら連れ出せる?

少女は少し困ったように直樹を見た。

「『入江くん』なら知ってる筈だよ。だって、天才だもん」

振り向いた途端に少女は消えていた。



ばっと飛び起きる。
妙な汗を沢山かいていた。

ーーやっぱり夢かーー。

琴子は相変わらず規則正しい寝息をたてて眠っている。
ここは琴子の為に用意した特別室で、もちろん自宅の琴子の部屋ではない。
病室の扉もきっちり閉まっていた。


ーーなんだって、変な夢ばかり………

こんなに疲れていて、一気に深い眠りに引き込まれそうな筈なのに、何故かいつも浅い眠りの中をたゆたっている気がする。
これでは疲れがとれないかと思いきや、琴子の顔を見ているだけで、疲労感も軽減されるから不思議だ。
直樹はソファから降りて、琴子のベッドの傍らに椅子を引き寄せ、そこに座る。
そして幸せそうに眠る琴子の寝顔を見つめる。

ーーまだ一時間くらい眠れるな。

多分、また妙な夢を見る。

ーー琴子、おまえが俺に見させているのか?

わかってはいるが、直樹は琴子ベッドに突っ伏して、再び目を閉じた。






「入江くん、入江くん、起きて、朝だよ」


ーーああ琴子………おまえがおれを起こすなんて珍しい。

「ふふっだって、今日は一緒に………へ行こうって約束だよ」

何処へ?

「やだ…もう、忘れたふりしないで! 入江くんが言ったんだよ? あたしが………してるって。あ、もう熱は下がったから大丈夫だよ」

何……?

「入江くん…大好きだよ! あたしが……になっても、ちゃんと、好きでいてくれる?」

ああ、おれも。
愛してる。
琴子――。

誰かが覗き込んでいる気配を感じて、はっと目を覚ます。

「琴子!」

飛び起きて、ベッドを見る。
琴子は変わらず横たわって眠っている。

また、夢か。

だか、今度は訳の分からない悪夢ではなく、琴子の夢だった。琴子が幸せそうに笑う夢。
初めの夢を相殺してさらに少し得をした気分になる。
琴子のふわふわとしたこぼれ落ちそうな笑みが未だに脳裏に焼きついている。砂糖菓子のように甘やかな琴子の声が耳から離れない。

琴子の傍で眠ったせいなのか?
だったら最初からこうして突っ伏しておまえに一番近い場所で眠れば、おまえの笑った顔をちゃんと夢で見られたのか……?

おまえが本当に目覚めて笑ってくれれば……



眠る琴子の頬に軽く触れてから、ふと窓の方を見る。
カーテンの隙間から光がこぼれていた。

ーー何時だ?

時計を見ると朝の7時前だった。
5時には起きて会社に戻りシャワーを浴びてから仕事を始めようと考えていたのに、すっかり寝過ごしてしまった訳だ。

椅子から立ち上がり、出掛ける仕度をしようと振り向いた時。

「………!」

どきり、と心臓が跳ねた。

琴子の横に小さな女の子が立っていたのだ。

夢の中で見た、琴子に似た少女だった。

いつの間に来たのか? 目覚めて真っ先に琴子の方を向いた時には確かに誰もいなかった。

「誰?」

直樹が優しく声をかけると、少女は振り向いた。
おかっぱ髪の目がくりっと大きな4、5才くらいの女の子ーー間違いない、初めの夢の中にいた少女だ。
この子が真夜中の足音の正体なのか?
幽霊でも夢の中の幻でもなく生きているものだったのか?

直樹の問いには答えず、少女は琴子を見て、「このお姉さん、おめめ覚めないの?」と、訊いてくる。

「ああ。でもきっとそのうち起きるよ」

「うん、そうだね。あたしもそう思うよ。お姉さん、もうすぐ目を覚ますよ。王子様が毎日キッスすると起きるんだよ!」

にんまりと笑うその顔がやはり琴子に似ているな、と思う。琴子の幼い頃ってこんな感じじゃないのかーー? 幼い頃の写真は地震で失くしたとかで見たことは一度もないがーー。

「君は、どの部屋から来たの?」

小児病棟は此処から少し離れている。迷い込むにしろなかなかの迷子っぷりだ。やはり琴子に似てるかも……そんな風に思っていると、
「う~ん。何処からだろう。多分ずっとここにいたんだけどなぁ」
と、おかしなことをいう。

「相原さん、おはようございます。検温の時間です 」

すると看護師が、朝の検温にやって来た。直樹が一瞬そちらを見て、そしてまた視線を元に戻すと――。

「……!」

少女は忽然と消えていた。

「どうかしました?」

キツネにつままれたような茫然とした顔に、看護師が不審そうに訊ねる。

「ここに、今、女の子いませんでした?」

直樹の問いに看護師は訝しげな顔をした。

「女の子…ですか? いえ、最初から誰もいませんでしたよ……あれ? もしかして、見ちゃいました?『座敷わらしちゃん』!」

「はあ?」

妙に弾んだ声をあげた看護師に思いきり眉をひそめる。

「この部屋出るって伝説があるんです。幸運を呼ぶ『座敷わらし』。小さい子どもらしいんですけど、男の子だったり、女の子だったり。なんでもその部屋の患者さんの未来の子どもとか孫の姿をしてるらしいんです。で、その座敷わらしちゃんに会った患者さんは無事退院して、長生きできるってもっぱらの噂で」

なんだ? そりゃ!

呆気にとられている直樹に、看護師は尚も面白そうに話を続ける。

「あたしもここにきて五年目ですけど、本当に会ったって方、初めて見ました! いったいどんな子でした?」

「……多分、ただの夢です」

直樹が冷たくそう一蹴すると、看護師は「そうですかぁ?」と、体温計をチェックしながら残念そうに云う。

部屋を後にした看護師の背中を一瞥して、琴子の方を見つめる。

ーー座敷わらしだと? くだらない。

病院における怪談話は様々にあるが、座敷わらしなんて聞いたこともない。あれは遠野地方の伝説だ。
だいたい怪談話だってその多くは脳の幻視か視覚誤認だ。
いまのあの娘は夜の夢や足音と同じ、恐らくレム睡眠下の幻覚だったに違いない。
そう無理矢理、論理的な帰結を試みようとしたものの………

ーーだが…琴子に似てたな、あの子……
子供? まさかね……

琴子の横に立ち、その頬を撫でる。
今はノンレム睡眠なのか、瞼の奥の瞳も動かないし、寝言も寝返りもない。
何の夢もみず、深い眠りの奥でゆっくりと脳を休めている時間だ。
この時間の琴子は夢を見ていない。それが妙に直樹を安堵させていた。

その安らかな顔に自らを近づけて、いってきますのキスをひとつ。

「じゃあ、琴子、行って来るよ」




直樹が推し進めてきた企画はもうすぐ形になる。クリスマス商戦にぎりぎり滑りこんだといったところか。来週の記者発表が終わればひと区切りつくだろう。
本当ならその公の場で琴子を妻として紹介したかった。それまでに目覚めるのだろうか?
入籍はお正月商戦が終わり、ある程度結果が見えてから、と思っていた。
婚約騒動で、散々周りを振り回し、会社に多大な迷惑をかけた。せめて医学部に戻る前に、会社を安定した状態にし、自分の夢を追うことを許してくれた父、重樹に報いたいと思う。

では、何故。
それを琴子に伝えなかったのだろう。
きちんと話していれば琴子はちゃんと、納得して待っていてくれただろう。応援してくれただろう。

云わなくても、以心伝心、きっとわかってくれるとでも思ったのか?
そんなことあり得るわけもないのに。琴子はどちらかと云うとそういう人の心の機微には長けてはいない。人の心の奥底を推し量るなど無理な話だ。そして、自分は一切心の奥底を見せずに過ごしてきた 。
結婚前、どんな冷たい言葉を投げつけても自分を諦めなかった琴子。だから、何も云わなくても、琴子はしっぽを振って家で大人しく待ってるとでも思ったのか?

ーーやっぱりおまえが見せていたのか?

おまえが何処にもいない夢を。
おまえを待ち続ける夢を。

ーーおれに知らしめるために?
どんなに辛いかわからせるために?
そう、何も……何もわかってなかったのだ。

琴子がどんなに怯えていたのか。
琴子がどんなに傷ついていたのか。

ーー琴子はあそこに掴まってるよ。
哀しみや苦しみや不安がいっぱい集まって出来た処にーー

少女の指差した深い闇が、頭の中を過る。

冬の朝の、皮膚を切り裂くような冷たい空気を思いきり吸い込んで、雪でも降りそうな陰鬱な空を見上げてから、直樹はゆっくりと会社への道を歩んだ。







※※※※※※※※※※※※※



またまた更新あいてすみません(._.)

もう殆ど書き直してる感じです……

そして現実ver.までおかしな世界に……(^^;
とりあえずひとり反省会してますなあ(-.-)





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コメント

§

直樹さんの前に現れたのは?座敷わらし?
未来の子供?
琴子ちゃんの病室に泊まると見る夢に、ヒントは有るのかしら?
入江君なら、知ってる!天才だから.... ?

不思議なお話しだからか?
とても気になります♪

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§ No title

v-24v-23そだね!言わなきゃ?わかんないことも、たくさん、あるよね,最初に、琴子に、わかるように、話してれば、琴子ちゃんも、待っていたかもよ、琴子ちゃんは、しかし、座敷わらし、入江君が見た夢、すごいね!v-8未来の、入江君と、琴子ちゃんの、子供ちゃんかな、琴子ちゃんも、後、少しだ、目が覚めが覚めるだろうね、入江王子様、琴子姫に、キッスを。

§ Re.りょうママ様

コメントありがとうございます♪

ふふふ、不思議なものたちを出してしまいました。謎ですね……(^^;
ちょっとずつ夢と現実がリンクしだしていきます……琴子ちゃんを救う切っ掛けとなればよいのですが……(^^)
しばらくお待ちくださいね♪

§ Re.たまち様

コメントありがとうございます♪

そうです、本当に直樹は琴子が辛い目に遭わないと学習しません。
普通の女子なら引くよ?琴子ちゃんだからついてくるんだよ?そしてそれに甘えてそのまんまの直樹に、こんにゃろーと思いますよねー(-_-#)
論理的思考は得意でも、不可思議現象に論理的な答を見いだせるかどうか?論理的な問題ではないので普通の思考考察では絶対答えは見つからないのです。負の感情から造り出された闇の存在に目を向けないと、琴子は救えない。さてさてザシキ~ちゃんの導きで、琴子を闇から引っ張りだすことが出来るのか?
乞うご期待…ってことで(^^)(たまちさんの前々回のコメント、結構いい処ついてるんですよ、実は)
ふふ、たしかにキス魔だわ、うちの直樹さん。キスすりゃ目が覚めるとでも思ってるのか?(意外とロマンチスト?)A様宅の青い入江くんとトレードして差し上げたいわ……そしたらあちらはソッコー目が覚めるでしょう……(-.-)
そして、色々御気遣いもありがとうございます(^^)直し出すと迷宮に入り込みますね。パパっとかいて、即アップしてた前の話の方が思いきりが良かったです。元々納得のいかない部分が多くて直しながらアップしていこうと思ったのが運のツキ。ハードルは高くはないのですよ。元々倒しまくって走っているので……(^^;
はい、無理はいたしませんので、ご安心を♪

§ Re.なおちゃん様

コメントありがとうございます♪

そうですよね、本当に言わなきゃわからないですよね。直樹は言葉足らず過ぎます。
さて、謎の座敷わらし(^^;その正体は……結構もろバレですが(^^)
そうですね。王子のキッスで早く目覚めればいいのですが。
もう、しばしお待ちくださいね!

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§ Re.紀子ママ様

コメントありがとうございます♪

お怒りお察し致します(笑)
まだまだ彼は状況認識が足りません。
とりあえず彼にも迷宮に入り込んでもらってもう少し琴子ちゃんの痛みをわかってもらわないとね(^^;

わらしちゃん(^^)突っ込みどころ満載だぜっと思いつつ出してしまいました。最初はもうちょっとホラーな登場だったけれどメルヘン(?)に変更……いや、まだホラーかなあ?正体は……云わずもがなでしょうか?

本当に、そうですよね。パンダイを立て直そうとする彼は立派ですが、一人で突っ走るなよ、もっと周りを見ろと言いたくなります。言葉で伝えなかったことのしっぺ返しを受けてる真っ最中ですが……(-.-)とにかくきちんと云わないと全ては解決されないのです!

そう……ご明察通り、少しずつ現実と夢がリンクしていきます。それはわらしちゃんの力なのか、それとも……^-^;とにかく一歩一歩進んでいます(これでも)
ふっキス魔神直樹……毎晩寝込み襲ってますな(^^;眠りの森の王子はこんなディープなキスはしないでしょうね……(-.-)

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管理人の、のののです。イタズラなキスにはまって、二次創作を始めました。

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