20001112 ~真夜中のバースディコール




「ふぎゃあ……」

隣で寝ていた琴美の、頼りない程か細い泣き声に、琴子の意識はぼんやりと覚醒する。

「…また起きちゃったの? みーちゃん」

時計を見ると、前の授乳からまだ二時間経っていない。
オムツを見て濡れてないことを確認する。
消毒液で手を拭いて、それから胸をはだけてふぎゃふぎゃと半泣きの琴美に乳を含ませる。すると安心したように泣くのをやめて乳を吸い始めた。

「……はあ。いつになったらもうちょっと寝てくれるのかなぁ」

先々週に1ヶ月健診を終えて、順調に大きくなっているから混合は止めて母乳オンリーでも大丈夫ですよ、と云われ粉ミルクをあげるのをやめた。
ものの本には、新生児はたいてい3時間ごとくらいで授乳とあるが、生まれてこの方3時間もまとめて寝てくれたことはまだない。
たいてい1時間くらいで起きてしまうのだ。

赤ん坊には個人差があるから仕方ない、たくさんおっぱいを飲めてたくさん眠れる赤ちゃんもいればそうでない赤ちゃんもいるのですよ。大丈夫、だんだんまとまって眠るようになりますよーー
保健師も姑の紀子もそう言って励ましてくれるが、看護師である自分だって、そんなことはわかっている。
頭ではわかってるけれど、さすがに身体がついていかない。慢性的な睡眠不足による疲れから、些細なことで情緒不安定になっている。

理美のところの夕希ちゃんは生まれてすぐ4時間は寝てくれたって言ってたのにな……

他人と比べたって仕方ないのに。そんなことはわかっているけれど、思わずにはいられない。

右と左と5分ずつ。そのあとげっぷを出させるのがまだ少し苦手。1日何回もこの行為をしているのに、上手くげっぷを出させてあげられない。もしかしてそのせいでよく眠れないのだろうか?
それに上手く授乳中に寝てしまったら、このままそおっと布団の上に置いてしまった方がいいではないか。

……また、げっぷはちゃんと出なかった。でも吐いたことは余りないのだから、これはこれでいいのかも。

手探りばかり。
自信のもてないことばかり。
ママになってまだひと月とちょっとの琴子には、育児を楽しむ余裕は欠片もない。

琴美のぷくっとした頬をさわり、柔らかな髪を撫でる。この髪質は直樹似だ。睫毛の長さもそう。でも瞳の大きさとこの頬のふくふくさは琴子似だと皆が言う。

いとおしい、と思う。
いとおしくていとおしくて堪らない。
直樹と自分の愛の証だ。
なのに時折、どうにも離れたくなる。
24時間、ぴったりと寄り添う生活から逃れたくなる。
そしてそんなことを考える自分に凄まじく落ち込むのだ。

「……寝なくっちゃ」

琴美の寝ている隙に少しでも寝なくては、と思う。
ふっと時計を見る。さっき目覚めてから15分程経っていた。
今、午前0時30分ーー。

「え、あーっ!」

大声を出しそうになって慌てて手で口を押さえる。

入江くんに、HAPPY BIRTHDAY! のメールを送るの忘れてた!

慌てて携帯電話を探す。

充電もせずにほったらかしで、電源が落ちた状況で机の上に転がっていた。
携帯を購入したのは、妊娠が判ってからだった。世間ではもう相当の普及率をもっていたこのツール、年を追うごとに進化を経ている。昨年携帯でインターネットを使えるようになり、電話よりメールとして文章を送る機能がもてはやされた。今年になって今度は携帯にカメラが付いたと騒いでいる。
今年始めに初めての携帯電話を買ったばかりの琴子には、カメラ付き携帯など持てはしないが、あったらきっと琴美の写真ばかり撮るだろう。尤も、すでに紀子がほぼ毎日写真を撮り、琴美の日めくりカレンダーを作ると張り切っているが。

元々直樹が縛られるのが嫌だと言って院内PHSと呼び出し用の携帯以外プライベートでは持とうとしなかった為に、琴子もずっと持っていなかった。
紀子も重樹も新しい機種が出る度に買い換えていたし、職場仲間からも持つように云われたが、直樹のどうせお前のことだから忘れるし失くすし、携帯としての意味がないだろうといわれ、その通りかもと思ったのだ。
しかし妊娠が判明してからは、もし屋外で何かあったらと、二人一緒に同じ機種を購入した。
だからといってこれで直樹を掴まえるのは難しい。
病院内では電源をオフにしていてるし、車や電車の移動時間は出ない。

やっとこさ覚えたメール機能で、何とか用事を伝えることが出来るようになったのはありがたいーーが。


ーー0時になったら送ろう思ってたのに……。

今日は直樹の誕生日だ。
昼間、琴美が寝ている隙に紀子と共にケーキを焼いた。
甘さ控えめのコーヒーのシフォンケーキだ。1週間毎日作って、やっと萎まない、ふわふわのシフォンが焼けたのだ。下手にクリームでコーティングするより、切り分けたものにホイップをのせて、少しお洒落に一皿を飾り付けようと思っている。明日焼き立てを食べて貰いたいけれど、今日のお試しが余りに上手くいったので、そのままこれを本番用にしようかと紀子と話していたのだ。

けれど、夕方過ぎに掛かってきた無情な電話。

近くで多重事故があり、ERの応援で帰れないということだった。
テレビをつけたらニュースでもやっていた。かなりの数の負傷者が出ているらしい。
その夜どころか、誕生日のうちに帰ってこれるのかすら危ういという。
それにそんな状況では誕生日を祝う気にも慣れないだろう。

どうか、斗南に運ばれた患者さんがみんな助かるようにーー現場を離れた琴子には祈ることしか出来ない。

直樹も誕生日のことなんて忘れているだろうし、メールを送ってもいつ見るか分からない。でもちゃんと0時に送って、自分は覚えていることを伝えたかった。

……駄目だな、あたし……

30分遅れたけれど、とりあえずメールをして携帯を置いた。

今年はプレゼントも買っていない。
買いにいく暇もなかった。
紀子も、「1ヶ月過ぎたんだから、もうお買い物いったり少しお友達と息抜きしに言ってもいいのよ。みーちゃんはあたしが見ているから。大丈夫よ、哺乳瓶でミルク飲むし、搾乳して保存してくれればちゃんとあげるから」と言ってくれたのだが、やはり1~2時間で泣く我が子を置いて出掛ける気にならなかった。
何を買っていいのか頭も回らない。
紀子に相談したら、「今年はこんなに素敵なプレゼントを貰ったのだもの、何もあげなくてもいいわよ」とあっさり云われた。
とはいえ今年の琴子の誕生日には昨年貰ったサファイアのリングとお揃いのネックレスを貰ったのだ。まさか二年続けて思いもかけずプレゼントされるとは想像もしていなくて、後ろから付けてもらいながら号泣してしまった。
さらには自分より1週間誕生日の早い琴美には、やはりお揃いのサファイアのベビーリング。しっかり名前の他に誕生日や体重、身長が刻印されていた。
そんなにあれこれしてくれたのに、直樹のために何も準備出来ない自分が情けなくて堪らない。
どうして出産前の動けるうちに準備しなかったのだろうと、悔やまれる。



琴美がすやすやと眠るキングサイズのベッドに横たわる。
ベビーベッドは、居間と寝室の両方に置いてあるが、結局寝室では自分たちのベッドに寝かせている。自分も横たわりながらあやせるので少し楽なのだ。
直樹がいるときも、琴美を挟んで川の字で眠る。直樹が少しでも長く顔が見れるからそうしたいと云ったのだ。

実のところ、琴子は退院してすぐに夫婦別室を申し出た。
夜勤もあったり手術前だったり、当直が続いたりの状態で、一日家にいる琴子と同じように琴美の一時間おきの睡眠サイクルに付き合っていては仕事に差し障ると思ったのだ。
けれど直樹に一蹴された。
睡眠時間は短時間でも十分休息できるし、琴美のか細い泣き声ごときでは目を覚まさないから大丈夫だと。それに何より琴美の顔を見れば癒されるし、ただでさえ一日のうちほんの数時間しか共に居られないのだから、眠る時くらい傍に居させてくれ、というのだ。
そうまで云われては断ることも出来ないが、やはり夜中に琴美がぐずぐず泣き出すと、どうしても眠ってる直樹が気になって仕方ない。起こしてしまわないかドキドキする。
本当は起きているのかもしれない。
気にしすぎる琴子を気遣って寝たふりをしているのかもしれない。
そう思うと申し訳なくていたたまれなくなる。

やはり、寝室を別にした方がいいかも、と思い、先輩ママの理美に相談したら、あっさり彼女はこう云った。

「入江くんがしたくないってなら、しない方がいいわよ。下手に夫婦別室にするとそのままセックスレスになるわよ」

「え……?」

「あたしのママ友に多いのよ~産後セックスレスの夫婦。まあわからないでもないけどね~」

からからと笑いながら電話で明けすけな話を始める理美。

「だって、産んだばっかなんて、女である前に母な訳じゃん? 胸だっておっぱいあげる為にあるんだから、旦那に不埒な手で触ってほしくないとか、逆にそんな女でなくなった身体を見られたくないとか、赤ちゃん出した後ですかすかで締まり悪くなってたらどうしようとか、女心複雑なんだよねー。
まあ、何より、エッチなんてしてる暇があったら眠りたいってのが本音だったりするわけでしょ。とにかく疲れるじゃん、育児って。
ただ旦那には我慢させて申し訳ないとか思ったりね。
旦那も奥さんがいつからOKなのかタイミング計りかねて悩むみたいだし。
うちもねー5ヶ月くらいはなかったかな~産後は。
とにかく別室にしちゃったらそのままずーっと寝室別々って夫婦多いから、気を付けなさい」

赤裸々な理美のアドバイスは、余計琴子を思い悩ませた。
事実、直樹とは琴子が出産してからはそういうことはしていない。
キスは毎日してくれるけれど、軽く唇を合わせるフレンチなものだけ。
妊娠前は、多分、おそらく、きっとーーどの夫婦よりも多いんじゃないかと(飲み会などで世間一般の標準をリサーチ済)思われた直樹との愛の行為も、妊娠中安定期に何度かしたのが最後だった。

1ヶ月健診では、産科医から「会陰切開の傷痕もすっかり綺麗になってますから、もう性交渉も大丈夫ですよ。但し母乳あげてて生理が来ないからって排卵してないとは限らないので、家族計画には十分留意してくださいねー」と、にっこりと云われて思わず真っ赤になってしまった琴子である。
けれど直樹に「もうOKだって~♪」などと明るく云える筈もなく。
特にその辺りのことは触れず、1ヶ月健診については琴美のことしか話していない。


ーーもう入江くんには女として見られていないのかも知れない。
胸はCカップに育ったが、血管がくっきり見えて、乳輪が濃くなって、赤ん坊に母乳をあげる為だけの器官だ。
小さくても形が綺麗、といってくれた面影はもはやない。きっと直樹もこんな胸に触りたくないだろう。

あんなに毎日自分に触れていたのに。求められていたのに。
その要求の欠片も見せないのは、自分の身体を気遣っているのか、それとも興味を失ったのか。

確かに以前のペースで求められては身体は全く持たないだろう。出産したら、女より母になり、特にそっち方面の欲求が全く薄れるというのはまさにその通りなのだけれど。

でも、やはり求められないのも寂しいのだ。

ーーこのまま、セックスレスになっちゃうのかも……?


眠らなくては、と思いつつも鬱々とそんなことを考えて無為に時間が過ぎる。

そんな時。

メールが届いた微かな音がした。

「え?」
こんな時間に? と、時計を見ると午前1時15分だ。

琴美が起きないよう着信音のボリュームを最小限に抑えてあるので眠っていたら気づかなかっただろう。

起き上がってメールを開くと直樹からだった。

『ありがとう』

HAPPY BIRTHDAYの返信のようだった。

『今、起きてる? 電話していいか?』

ええっ?
琴子はあわや携帯を落としそうになるほど驚いた。
直樹の方からそんなメールをくれるなんて、携帯電話を持ちはじめて初めてのような気がする。

大慌てで『いいよ』と打とうとし、そんなメールが来るということは、電話しても大丈夫ってことに気付き、すぐに直樹の番号を押す。

1回、2回、……コールする音が響く。

「もしもし」
直樹の声だ。

「い、入江くん……入江くんなの?」

「…俺以外に誰が出るんだよ、この電話に」

「そうだよね……へへっ」

朝から会ってないだけなのに、凄く懐かしい気がする。

「今、何処なの? 仕事は落ち着いたの?」

「今、中庭。ナンジャモンジャの木の下。外しか携帯使えないからな」

「外、寒くない?」

「大丈夫。そんなに寒くないよ。今、少し落ち着いたんだ。殆ど軽傷の患者さんばかりだったからな。………助けられなかった人もいたけれど……」

ああ、それで。
それで少し声のトーンが変なのだと気がついた。
直樹はよく自分の患者さんを救えなかった時、中庭の大樹の下でぼんやり煙草を吸っていた。琴子が妊娠してからは一切吸わなくなっていたので、今どうやって心を保っているのだろう?


ーー傍に行きたい。
近くにいて、後ろからぎゅっと抱き締めたい。
そして替わりに泣いてあげたい。

琴美がいなければ、タクシーに飛び乗って病院に向かってしまったかもしれない。

でもあたしは母親でーーこの娘を置いていくわけにはいかないのだ。
琴子はそう自重した。


「…そっちは? 琴美は寝てる? おまえは寝てなかったのか?」

「うん。さっき授乳で起きてたの。みーちゃんは寝てるよ、ちゃんと」

「……そっか。明日は……って今日か。夕方くらいには帰れるかな? 何もなければ、だけど」

「よかった。誕生日中に会えるかな」

「ああ」

「ケーキね、割りと上手に焼けたの。ちゃんと食べてね」

「甘いのそんなに食えねえぞ」

「うん、大丈夫。甘さ控えめだから!」

とりとめのない会話が続く。ぼんやりと窓の外を見ると月はなく、ただちらほらと幾つかの星が瞬いていた。

「……ごめんね、実はプレゼント、今年は準備してなくて。欲しいものがあったら、今度一緒に買いに行こう」

「…いいよ、別に。今年は琴美っていう最大のプレゼントを貰ったんだし」

紀子の云った通りのことを云う。

「…でもみーちゃんをプレゼントしてもらったのはあたしも同じだよ……」
直樹が愛してくれなければ、決して手に入らなかった宝物。

「……じゃあさ。ひとつリクエストしていい?」

「え? え? え? いいよっ何でもいって! あたしどんな望みでも叶えちゃうから!」

直樹が何かを欲しがるなんて殆どない。欲しいものがあるのなら、地の果てだって探し回るだろう。

「……琴子が欲しい」

「……え?」

「琴子を抱きたい。……まだダメ?」

「…………………////!!!」

「身体キツいなら、無理しなくていいから」

「む、む、む、無理じゃないっ! もう全然大丈夫だから! お安いご用よ!」

「お安いご用って………」
電話口でクックッと笑う声が聴こえた。

「じゃあ、どんと来い、だわっ!」

「……頼もしいな……」
さらに笑い声が大きくなる。

「……あたしも……あたしも……あたしも!」
直樹の笑い声とは真逆に、琴子はだんだん感極まって、涙声になる。

「……あたしも、入江くんが欲しい。抱いて欲しいから……」

「………そっか」

「うん」

電話の向こうで着信のメロディが聴こえた。直樹の持ってるPHSの音だ。

「ちょっと待って」
そういった後、何かを話している声がする。

「…悪い、呼ばれた」

「うん、いいよ。仕事頑張って」

「ああ」

「あ、入江くん、ちゃんと言ってなかった」

「?」

「誕生日おめでとう。大好きだよ」

琴子が窓の外の星を眺めながら囁くと、直樹の返事が耳の奥に響いてきて、その場にへなへなと座り込んでしまった。
顔を真っ赤にして、既に切れてしまった携帯電話をいつまでも耳に当てている。




ーーありがとう、愛してるよ、琴子。



涙が溢れて、止まらない。



※※※※※※※※※※※※※※※


というわけで、産後うつな話から最後はでらあまな感じで(^^)v

すみません、濃厚なラブラブにならなくて(^^;その後の二人も産後初めてなので多分ゆるーい感じです、きっと(^^)


とにもかくにも。入江くん、ハピバ!!


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コメント

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§ Re.にゃんこ様

コメントありがとうございます♪

入江くん、誕生日ですが、産後ですので優しく張り切ったと思いますよ♪ さすがに鬼畜なことはしてないと……(^^;

§ Re.ねーさん様

コメントありがとうございます♪

うちも上の子が一時間おきに泣いてたので、当時を思い出しながら書いていました。もうだいぶ昔の話ですが。下の子は琴美ちゃんと同じ年生まれなんで、育児環境はそんなに変わらないだろうと(^^;
ねーさん様も大変でしたね。懐かしいと思えるくらいにあっという間に子供って成長してしまいますよね(^^)

素敵と言って頂いて嬉しいです♪
素直すぎて優し過ぎるかなあと思いつつ、この時期だからまあ、いいかと。

かをる子さんも頑張りますね♪

§ Re.ちょこましゅまろ様

コメントありがとうございます♪

リアルでしたでしょうか? だいぶ過去のことなので、なんとか思い出しながら書きました(^^;
嬉しいような切ない気持ち……そんな風に言って頂いて光栄です!
ほんの一言でも感想言っていただけると励みになります。凄く嬉しいです!
拙い話ですが、これからもよろしくお願いします(^^)

§ Re.まこまま様

拍手コメントありがとうございました♪
暖かい気持ちになっていただけたなんて、私も幸せです(^^)これからもラブ全開なお話お届けできるよう頑張ります♪

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§ Re.ゆうようらぶまま様

コメントありがとうございます♪

はじめまして(^^)
先週から読んでいただいて、もう全部読まれたんですね(^^)ありがとうございます♪嬉しいです!
私もかなり前な筈なのについ昨日のことのような息子を生んだばかりの時のことを思い出してかきました。
うるっとしていただいたなんて、嬉しいです(^^)
はい、『カノユメ』もがんばりますので、お待ちくださいね。

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管理人の、のののです。イタズラなキスにはまって、二次創作を始めました。

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