「すべF」放送始まりましたね。評判はいまいちのようで。確かに犀川先生、ガリレオの湯川先生と比べて変人っぷりが弱いかも。いや、あれを実写化しようとしたことがスゴいと思うんですが。
でも、ミステリーとしては次の展開がとっても気になる「Nのために」の方が視聴率いいようで…………

と、いうわけで「すべF」タイトルパロ第3弾! 琴子ちゃんもFに(?)、直樹もF(?)に、というN様のリクにお応えしてみました(^^)v

サブタイトルは「N様のために」(爆)です♪


★少々下ネタありです。限定にする程じゃないとあたしの感覚では思ってるんですが。キライな方、パスしてね(^^;



※※※※※※※※※※※※※※※※※

病院中の女性の胸がみんなFカップになるという、奇妙キテレツな夢を見た翌日。
おれは朝から琴子のAカップを堪能した後、スッキリと病院に行き、そしてみんなの胸が元に戻っているのを確認して安心した。

いったいなんであんな夢を見たんだか。
夢は自己願望の表れというが、おれは琴子の胸がでかくなることなど望んでいない。
あいつは昔おれが適当に言った戯れ言をいまだに信じていて、おれがせめてCカップくらいになって欲しいと望んでいると思い込んでいる。おれがささやかなあいつの胸を愛する度に申し訳なさそうにするのも、可愛いと思ってしまうのだが、それ故にあいつの誤解を糺してやらない。

「あら入江先生。おはようございます。今日は琴子は夜勤ですね」
桔梗がにこやかに近付いて来る。
大丈夫、胸はない。
夢とはいえ、なんでお前までFカップになるんだ? 全く意味不明だ。

「どうせ今日は昼まで起きられないだろうな」

「え?」

どうも夢見が悪かったせいで、つい余計なことを言ってしまう。察しのいい桔梗は、一瞬目を見張ったが直ぐに元の涼しい顔に戻った。

「そうですか~きっと夕べは蚊にでも刺されて眠れなかったんでしょうねぇ」

「……まあな」



あっさり去っていった桔梗を尻目に、おれは仕事に戻る。さて、今日はオペだ。予想では8時間以上。その後の経過観察もあるから今日はいつ帰れることやら。
夕べ抱いておいてよかった。次はいつ琴子を抱けるのだろう……?






「……りえくん…入江くん」

琴子の甘えたような声が耳元を擽った。

――ここは何処だろう? 仮眠室か?

いつ眠ったのだろう?

おれがぼんやり目を開けると、目の前に琴子の胸が………

「………………!!!!」

おまえ、いつの間にそんなにデカくなったんだ――!

………エフ…だな。

目の前の琴子の胸ははち切れんばかりのFカップだった。

「おまえ、その胸、どうした? なんでそんなにデカく…」

パジャマの前釦を全開して、殆どはだけた状態の胸をおれの顔面に押し付けてくる。

「……どうしたって……妊娠して出産したから大きくなったんでしょう?」

は?

おまえ、いつ子供産んだんだ?


――そうか、夢だな。
おれは今度はあっさりとこれが夢だと確信した。
何故ならここはおれたちの寝室だ。家に帰った記憶がないのに何故この極甘ピンクの寝室にいるんだ?

そして昨日まで一緒に仕事をしていたおまえがなんで妊娠出産してるんだ?

それに、妊娠でそこまで大きくなるか?
せいぜいCカップだろう?

いくら夢でもなかなか無理のある設定に笑えてくる。

しかし、出産ってことは授乳中か。なるほどパンパンに脹れているな。血管の青い筋がくっきりと浮かび上がっていた。

「入江くん、はいどうぞ。今日のミルクは朝霧高原の成分無調整牛乳よ。左はカルシウムを添加した加工乳。イライラにいいわよ」

そういって、ぷるんと、おれの前に胸を差し出す。

………って、飲むのはおれかよっ!!
しかも出るのは牛乳かよっおまえいつから牛になった?

「ほらほら飲んで~今日のおっぱいは自信あるの!」

どんな自信だーっ!!!!

むにゅっと押し付けてられて、胸の頂きの赤い実を口に含む。母乳を大人が飲むと腹壊すとか云うけれど――。
手で少し揉みながら吸い上げると………
マジかよ……本当にミルクが出てきた。普通の牛乳……少し温いのが難点だか、立派な牛乳だ。琴子……おまえ本当に牛になったのか?

そして左の胸も。うん、こちらは少し薄めの加工乳だな。……だがなんで右と左が違うのが出てくるんだ。しかも日替わり!?

「あ……ん」

激しく吸い上げると、琴子が甘い声を出し始めた。

「入江くん……明日はタウリン配合するね……疲れてるみたいだから……」

タウリン配合の牛乳って……!?

「……別に疲れてなんか……」

おれは琴子の胸を貪りながらそのままベッドに押し倒す。まあ、夢だし……きっと最後までやらせてもらえねーだろうな、と妙に冷静なおれ。

「…疲れてるよ。だって……入江くん、まだFサイズになってない…」

そういって、琴子がおれの脚の間にすっと手を持っていき、ぎゅっと握る。

おまえーっ夢とはいえなんて大胆な!
現実では滅多にお目にかかれない積極的な行動に、おれは驚くと同時にこれはもう夢だろうがなんだろうが構うものかという気になって、琴子のデカイ胸を揉みしだく。いまいち手に余る大きさでしっくりこない。

「……待てよ…すぐFサイズに……」

しかしFサイズってなんだ?
Freeか? Fullか?

ま、どっちでもいいか…

おれは琴子のFに顔を埋め………



「……りえくん、入江くん!」

ふがっ

顔にふわふわの物体が押し付けられていて息苦しさの余りに目が覚めた。

目の前に茶色い物体……茨城非公認ゆるキャラ〇ばーるくんがおれの顔面に………!

「なんだよっこれっ!」

がばっと飛び起きた――ここは?

そうか、病院のおれの部屋だ。
最近おれは自分の個室を与えられていた。その片隅にあるソファベッドの上にいたのだった。

そして何故かこの部屋にも少しずつゆるキャラのぬいぐるみコレクションが、琴子の手によって増え始めていた。足元にはぐ〇まちゃんが………

「大丈夫? 夜食を一緒に食べようと持って来てみたら、入江くんね〇ーるくん抱き締めて呻いてるんだもの……」

ナース服の琴子はいつもの通りのAカップだった。おれは心なしか安心した。

「おまえ、休憩時間?」

「うん、そう。入江くんもお疲れさま。大変なオペだったんでしょ?」

「まあな」

そうだ、おれは結局10時間かかったオペの後、患者の容態が落ち着いたのを確認してこの部屋に来て、そのまま眠ってしまったらしい。

そう、おれは疲れている。
疲れているからあんな荒唐無稽な夢を見るんだ…

疲れているから。

「琴子……癒やしてよ」

「え? え? え?」

おれはぐいっと琴子を引き寄せる。ねばー〇くんをぽいっと床の上に投げ捨てる。

「あたし、まだ仕事が……」

「休憩時間中に終わらせるから」

おれは琴子のナース服の釦を外し、そのささやかな胸の膨らみを求めて手を彷徨わせる。

「あ……だめ」

そう、これだよこれ。この感じ――。

おれは琴子の手を充分フルサイズのおれの中心に導き――

「ああ、入江くんってばもうFサイズ……」


ああ、そうだよ。おまえを前にしたらもうおれは自由(フリー)で満杯(フル)なんだ――




――――すべてはFサイズになる――――




※※※※※※※※※※※※※※※※

こんなんでよかったでしょーか、N様?

ふと、鍵つけなくてよかったのだろうかと悩むあたし……(-.-) いやあ、どのレベルで限定記事にしていいのか、加減がわからなくって。自分はたいしたえろは書けないと思っているので。
こ、これくらい大丈夫ですかね?(^^;




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2014.10.27 / Top↑
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