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声を聴かせて……(7)


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※





11月12日 P.m.11:10







由輝の容態が安定し直樹がひと心地ついて小児外科に戻った時ーー既に窓の外は真っ暗だった。

ーー今ーー一体、何時だ?

時計を見て、少し驚いた。
いつの間にこんな時間に…………

そして、漸くはっと思い出した。

琴子ーー琴子は!?

もうすぐ、日付が変わる。結局誕生日に琴子に会えなかった。いや、会いに来たのだろうか?
たとえ病院に来てもーーこのドタバタで直樹を呼び出すことも叶わなかった筈だ。
明日は大学の筈だから、一人マンションで直樹の帰りを待っていることはないだろう。
それでも一応、マンションに電話をかけてみたが、案の定誰も出ることはなかった。機械的な留守番電話のアナウンスが聴こえるだけだ。

ーー琴子は毎日この無機質な声を聴いていたのか……
一度、留守電の応答の声を直樹の声にしてくれとねだられた事があったが、そんな暇ねぇよ、と突っぱねたことを思い出す。

それでもめげずに琴子は毎日毎晩留守電にメッセージを入れ続けてくれていた。

ーー琴子…………。
声が聴きたい。
無性に、琴子の声が聴きたかった。
微妙にアクセントの違う少し似た声などではなくて……本物の琴子の声…………


今度はすぐに東京の実家にかけてみる。
まだ11時過ぎだ。
多分誰か出る筈ーー。
琴子が神戸から戻っているかもしれない。

『あら……お兄ちゃん……』

出たのは紀子だった。

「琴子………琴子は!? 今日、神戸に来たのか?」

『まあ、お兄ちゃん…… 会えなかったとは聞いたけれど、そっちに行ったことも知らなかったの……?』

呆れたような紀子の声。

「ああ、やっぱり来たんだ。A判定取れたんだよな」

『そうよ。当たり前じゃない。どれだけ琴子ちゃんが頑張ってきたか……見ていて痛々しいくらいだったのよ。テストの他にも卒論の締め切りも重なってて、毎日睡眠時間も削って。お兄ちゃんも研修医で忙しいでしょうけど、琴子ちゃんだって体調崩すくらい……』

「体調よくないのか? どうした? 何かあったのか!?」

『…………………』

紀子の妙な間が、直樹の不安をかきたてた。

「おふくろ……!」

電話の向こうで軽いため息のような声が漏れ聞こえた。

『…………とりあえず、今日は疲れたから、琴子ちゃん、もう休んでるわ。それと、当分電話はできませんからね。妻の状態が気になるなら、会いにきたら?』

「おい! どういうことだよっ琴子は大丈夫なのか?」

『本人は、大丈夫って伝えてくれって。ああ、もうなんて健気なの……』

その様子から電話の向こうでわざとらしくハンカチで涙を拭ってる様子が目に浮かぶ。
逆に紀子のその言い方で、琴子の具合はそんなに逼迫した状態ではないのだろうと想像がつき、少し安堵する。
何かあったなら、きっとしつこいくらい連絡をとろうとしてくるだろう。

「時間が出来たら電話をするから……琴子に睡眠時間たっぷり取って、栄養のあるもの食べてゆっくり休むようにと、言ってくれ」

恐らく睡眠不足による体調不良だろうと予想して、紀子に伝えた。

『まったく……琴子ちゃんが調子悪いって伝えても、直ぐに帰って来てあげようとも思わないのね』

「そんな、簡単に帰れるわけないだろ? 今、担当の子供がICUにいるんだ。落ち着くまでマンションにも帰れない」

『…………もしかして、先日わたしがマンションに行って以来、あなた帰ってないの?』

「は? そうだよ。一度着替え取りに行ったくらいで、殆ど帰れないくらい、こっちは殺人的に忙しいんだ」

『……そう……なら仕方ないわね……』

妙にすっきりしない物言いをする紀子に「何が……?」と問いかける。

『いいえ、仕方ないことはないわ。あれを見つけて、何処かにしまっておくか送り返すくらいのことして欲しかったけど、元々は私の失態だから、それについては責任は問わないけど……』

「は? だから、何のことだよ、一体!」

『ーーとはいえ、忙しさにかまけて琴子ちゃんのことを気にしなさすぎるのよ、あなたは! 琴子ちゃんがどんなに忙しいお兄ちゃんのこと気遣っているかわかってるの?』

そんなこと、わかってる。

ーー忙しいのにごめんね?

運よく留守電ではなく、電話に出られた時、「きゃー本物だぁ」と、嬉しそうな叫び声のあと、必ず申し訳なさそうにそう云うのだ。

謝らなくていいのに。そんなこと、わざわざ。おれたちは夫婦だろ?

『聞いてるの? お兄ちゃん!』

何故、琴子に電話をして母親から説教されなくてはならないんだ? 直樹は段々腹が立って来て、「琴子が寝てるんなら、また明日電話する」と、冷たく言い放ちさっさと切ろうとする。

『いっとくけど…… 明日も琴子ちゃんが電話に出れるかどうかわかりませんからね』

脅すような紀子の言い方に、「だから、なんなんだよ。そんなに悪いのか?」と不安と苛立ちを感じる。

直樹を探す能力に長けている琴子が、病院に来ながらも、全くその気配すら感じさせず東京に戻ったというのも確かに気になる。

『心配なら帰ってきたら?』

「だから、今担当の子供がーー」

また、同じセリフの繰り返しだ。このままでは無限ループの押し問答になってしまうーー。

『そのお子さんのためにも頑張ってあげて、と言いたいところだけど、可愛い琴子ちゃんの為に今すぐ空を飛んででも帰ってらっしゃいと怒鳴りつけたい気分よ。尤も琴子ちゃんがそんなこと望まないから言わないけど』

言ってるじゃねぇか、と心の中で盛大に突っ込む。
今日はやけに絡んでくるなーーと。そして、何故そんな、もって回った言い方をするのかーー

『とにかくそれほど忙しいなら無理して電話しなくて結構よ。琴子ちゃんと同じ声の若い巨乳のお嬢さんと仲良くする時間はあるようなのにねぇ。全く、我が息子ながらがっかりだわ、妻と離れて暮らして数ヵ月で………』

「はぁ!?……なんでーーーいや、おふくろ、誤解だから! 妙な噂がたっちまったが、おれと城所はそんな関係は一切ないから!」

やはりーーそれか。
琴子は噂を耳にしたのか。
直樹は心の中で舌打ちする。
あることないこと盛り込んで、面白可笑しく噂を触れ回り、偶然通りかかった来院者の耳に入るくらい頻繁に噂話に興じていたこの病院スタッフのモラルの低さに腹立たしさを感じる。

『………そもそも誤解されるような状況があったわけでしょ? 脇が甘いわね、お兄ちゃん』

「もしかして、琴子はそれで拗ねて電話にでないのかーー?」

『拗ねる? 琴子ちゃんは、そんな小さい嫁じゃないわよ。あなたみたいに下らない嫉妬で何ヵ月も口きかないとか』

「…………………」

『だいたい夫の不倫の噂をきかされて、拗ねるとかそんなレベルの問題じゃないでしょう。どれだけショックだったと思ってるの?』

「もう、いい。明日琴子と直接話すから。俺がちゃんと説明するから」

『あら、残念ね。電話では受け付けておりませんの。弁明、弁解は直接会ってのみ受け付けておりますので! それじゃあ、おやすみなさい!』

そして、ガチャっと一方的に切れてしまった。

「おいっおふくろっ!」

…ったく……

琴子はーーー

ショックで帰ってしまったのかーー

ーーまさか、そんなくだらない噂を信じてる訳じゃないだろうな。

紀子の言い方では、単なる噂であるという認識は持っているようではある。だが、疑心暗鬼ですっきりしないというところだろうか。
なんといっても琴子は直樹のこととなると、どういうわけだかとことん自信がない。ぐだぐた悩んでいる可能性は大いにある。

いつもは感情的にわめきたてるだけの母が妙に落ち着いて、(さらりと心を抉るような嫌味は言われたが)なんだか奥歯にものが挟まったような言い方をしていたのも違和感を感じた。何故そんな噂がたったのか根掘り葉掘り聞いてくることもなく、ひどくあっさりと電話を切られた。

なんだか嫌な感じがする。
結局琴子に会えなかったことに思いの外激しく落胆したこともあって、今日1日の疲れが一気に身体中にのし掛かってくるような倦怠感がどっと押し寄せていた。


ーー琴子……明日、電話をするから。

早く……おまえの声が聴きたい……


しかし、ICUからの連絡が途端に現実に引き戻す。

「入江先生! 由輝くん、目が覚めました!」

「わかった。今行くーー」









* * *

11月12日 P.m.11:25







こんこん、とノックの音がした。

「琴子ちゃん、起きてる? 今、お兄ちゃんから電話があったわ。担当の患者さんが大変だったみたいね……」

紀子が夫婦の寝室を訪れ、大きなダブルベッドで1人横になっていた琴子に声をかけた。

「ぉがぁざん……」

地の底を這うような低い小さな声。

「あー、琴子ちゃん、無理して喋らなくていいから。はい、マスクを付けて寝た方がいいわ。加湿器に喉にいいハーブをいれましょうね。あと花梨のジュースを持ってきたわ。少し飲んで……ゆっくり眠って、明日の朝にはちゃんと声が出るようになってるといいわね」

琴子は布団の中から顔を出して、こくこくと申し訳無さそうに頷く。

「病院で変な噂が流れていたんですってね。ごめんなさいね、あのピアスは琴子ちゃんの不安を余計に増幅させてしまったわ」

どうして紀子が噂を知っているのだろう?
直樹が話したのだろうか?
琴子は不思議そうに紀子の顔を見つめる。

「ふふ。私の情報網、甘く見ないでね。前に神戸にいった時に少し知り合いを増やしておいたのよ。食堂のおばちゃんとか、売店のお姉さんとか。こういう時の為にね」

自分の忘れたピアスのことがあったにせよ、あまりに琴子の様子がおかしいので、短い時間に情報を収集したらしい。
にやっとウィンクをする紀子に思わず目を円くする。

………さ、さすがお義母さん。

「ほんとに、お兄ちゃんったら。そんな噂を流されるなんて……」

呆れたようにため息をつく紀子に、琴子は困ったように首を振った。入江くんは悪くないんです、というように。

「お兄ちゃんとちゃんと話したかったでしょう? やっぱり弁明は直接きかないとね。それに本当に声が出づらくなったこと云わなくてよかったのかしら。少しくらい心配させたって構わないわよ」

ぶんぶんと首を振って、手元のメモ帳に文字を書いて紀子に伝える。

(大丈夫です。すぐになおると思うし)

(なおったら、電話します。ちゃんと誕生日おめでとうっていえてない)

「まあー琴子ちゃん~~こんなことがあってもあのバカ息子のこと思ってくれて……」

よよよと泣き伏す紀子に、

(あたし、バチが当たったんです。入江くんのこと疑ったから……)

「何を云ってるの? 琴子ちゃん。天罰あたった方がいいのはお兄ちゃんの方よ。嫁を置いてきぼりにして勝手に単身赴任して、赴任先で変な噂をばらまかれて。そんなの、疑うのが当たり前よ。琴子ちゃんがそんな風に思う必要なんかないのよ?」

そういって琴子の髪を撫でて優しく語りかける。

「………そういえば、琴子ちゃん、マンションの寝室の方には入らなかったの?」

唐突な紀子の問いに、キョトンとしながらも、琴子は入ってないですと唇を動かし首を横に振る。

「まあ、そうなの? あの部屋に入ったら、お兄ちゃんが浮気なんてしてないって一発でわかるのに。少なくともあのベッドに他の女を連れ込むなんて考えられないわ。浮気相手も興ざめよ」

(あーあの部屋の写真を撮らなかったの、失敗だったわねー
琴子ちゃんに見せてあげたのに。
ベッドの傍に琴子ちゃんの写真やツーショット写真、色々飾ってるなんて……)
ふふふと一人でほくそ笑む。


「………………?」

「……今度お部屋にいった時にちゃんと見てごらんなさい。それにね、さっきもお兄ちゃんから心配して電話を掛けてきたんだから、なんだかんだ琴子ちゃんのこと、気にしてるのよ。少し体調悪いっていったら、結構、焦ってたわよ。噂は噂に過ぎないと思うわ。だから、あまり気に病まないで、ゆっくり休んでね。きっと声が出づらいのも色々と悩んじゃったストレスかもしれないわね」

琴子はこくりと頷く。

「でもねーー信じてね。お兄ちゃんの頭の中を占めてるのは琴子ちゃんなのよ」

(そんなことないです)

「そんなことあるわよ! たとえ、その琴子ちゃん似の声の子が気にかかったとしてもそれはあくまで琴子ちゃんを求めているのであって……」

必死に直樹の替わりに弁明する紀子に、(そうじゃなくて、患者さんのことを一番考えていると思うので)

そう、にっこり返す。

「あー琴子ちゃん、こんなにちゃんとお兄ちゃんのことわかっているお嫁さんを苦しめて、ほんとにバカ息子でごめんなさい!」





紀子が部屋から出ていったあと、一人残された琴子は布団の中でぼんやりと天井を見つめていた。
全然眠くならない。
風邪とかならきっと喉以外にも色々症状が出て、身体は睡眠を欲するだろう。
熱もなければ、喉以外の不調は一切なかった。

ーー声ーーあたしの声。
魔女や山姥の声みたいな。

ううん……ひきがえる? 醜いひきがえるの声だわーー

そんな童話がなかったかしら?
ヒロインを苛める意地悪な継母の声が魔法使いによって蛙の声に変えられてしまうのーー

あたしは意地悪なヒロインの苛め役なのかしら……
だとしたら、ヒロインはあの娘なのかなぁ……

ああ、何を変なことを!!
あの娘のことは噂に過ぎないんだから!!
ピアスだってあたしの誤解だったわけだし。

ああ、でもでも。入江くんのこと好きな全女性にとって、あたしは王子様を独占している邪魔なイジワルお妃に見られているのかも……
あたしは全女性の敵!?

これは、みんなの呪い!?

ーーって、また変なこと考えてるよーーあたしーーーっ

ほら、こんなことグダグダ考えちゃうからダメなのよ。

もっと明るいこと考えよう。
声が出たら真っ先に入江くんに電話して、ちゃんとおめでとうって言わなきゃ……ああ、なんてこと。もう入江くんの誕生日過ぎてしまったわ……

ネクタイピン見てくれたかなーー?
それとも、まだおうちに帰れてないのかしら……

入江くんも身体、大丈夫かな……無理しないでね。
患者さん、早くよくなるといいね……




ーーー明日………声が出るといいな……。

神様、あたしの声を返してください。









※※※※※※※※※※※※※※※※※




魔法使いによってひきがえるの声に変えられてしまう童話ってなかったけ~~?
と探しましたが、類似はかえるの王子様。でもちょっと記憶と違う。
なんだったけーーと思い出したのは……『オペラ座の怪人』でした……(((^^;)
高慢なオペラ歌手カルロッタの声を蛙の声に変えてしまうのはファントム。ファントムは超能力者なのか魔法使いなのか……なにもんだよ、と観るたび思う。
にしても、童話やないやん……^_^;


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2017/12/09 | [] | Edit

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2017/12/10 | [] | Edit

Re.マロン様

コメントありがとうございます♪

そう、直樹さん、いつだって琴子が突撃してくると思うなよ、です^_^;
ははっ流石にMさま宅のブラックホール紀子とまではいきませんが、結構絶妙に直樹さんの不安を煽ってますでしょう(^-^)v
ええ、思い出したか、あの二年前の夏を!といったところですわー。言わしたかった、このセリフ(^-^)v
ええ、焦らしますよ。焦らしますともさ。(そういってくれるマロンさん、ありがたい)きっと多分そんな名前な友の会の私たちです笑

2017/12/12 | ののの[URL] | Edit

Re.さあちゃん様

コメントありがとうございます♪

飛んで帰る術を色々模索中です笑 ハイジャックでもさせようかしら(ウソです)
遠距離はツラいですよね、ほんと。それを選んだ直樹さんはほんとバカ者だなーと。
どこでもドア欲しいですよね……数年後にもアメリカから飛んで帰ってる最中、暇潰しにそのドア設計する直樹さんを書いた気がする……(((^^;)

2017/12/12 | ののの[URL] | Edit

Re.ちびぞう様

コメントありがとうございます♪

やっぱり母は強しなのです。
直樹をやり込められるんだから。
うん、そして毎度のことながら、タイミングは絶悪。スレ違いはセオリーなのよー。
みんなが驚愕の紀子ママの情報網。CIAも真っ青ですね笑
早く自宅に戻して琴子の時計に気づかせてあげたいものの、なかなか家に帰れない悲しい研修医なのです。

親指姫もカエルでてきましたね。声を失うのは人魚姫。私の中でもいろんなものがごちゃ混ぜになってるかも……(((^^;)

2017/12/12 | ののの[URL] | Edit

Re.ねーさん様

拍手コメントありがとうございました♪

そう、この話の最初のイメージは声を奪われる人魚姫に近いかも。ダミ声じゃなくて完全に声が出なくなるパターンを考えていたもので。
ひきがえるの声は多分何かファンタジー系の映画だったのかなー?
カエル童話を検索すると真っ先にカエルの王子様が出てきますが、みんな親指姫がでてきますね笑
ふふ、カエルときたらねーさんですね。ええ、思いましたよ(^-^)v
童話を捏造して話に挿入しようかとおもったけれど、ちょっと思い付かず断念。また何か探せたらお知らせくださいませ。

2017/12/12 | ののの[URL] | Edit

Re.紀子ママ様

コメントありがとうございます♪

そうですよねー。あの嫉妬事件の時、おろおろするだけでなんにもしなかったですもんね。その反省を込めて今回はしっかり言ってもらいましたよ! 私もすっきり笑。紀子ママさんが熟睡できてよかったです(^-^)v
ええ、琴子ちゃんはどんよりですが。(毎度、すまぬ)
もちろん、ストレスもあると思うのです。声の似た彼女の存在もだし、何より入江くんと離れて半年。ストレスはピークなのですよ。その上にこの状況ですからねー。
そして、入江くんの方も琴子不足がピークの筈。彼もさらに思いしることになるでしょう……半年前の選択が、人生最大のミスだったということを!

2017/12/13 | ののの[URL] | Edit

Re.shroko様

コメントありがとうございます♪

お久しぶりです(//∇//)楽しんでいただいてるのならよかったです♪
ふふ、まさかの犯人は紀子ママでした。いや、すぐ予想がつくかな、と思ったので想像つかなかったといってもらえてちょっとシメシメといった感じです( °∇^)]

ほんとに、散々な琴子ちゃんです。
せっかくの直樹さんの誕生日なのにねー(って、私がそう設定したんですがね……^_^;)せめて話の中の結婚記念日までには浮上させてあげたいと思いつつ……
みんなが驚愕の紀子ママ情報網!そのコミュ能力、欲しいわー(((^^;)

2017/12/13 | ののの[URL] | Edit

Re.玉姫様

コメントありがとうございます♪

はじめまして、ですよね。
早く甘々にしてあげたいのは、山々なんですが。なかなか進まなくて申し訳ないです。とにかくラスト極甘にするのを目標に頑張りまーすf(^_^;途中凹むようなら、完結してからのまとめ読みを推奨いたします!
いえいえ、一方的でもコメント寄せていただいて嬉しいです♪

2017/12/13 | ののの[URL] | Edit

Re.heorakim様

コメントありがとうございます♪

直樹さんもあの母との付き合いが長いので、微妙な言い回しであれこれ分かってしまいます。とはいえ何を含んでいるのかまではわからないから悶々としていることでしょう(-o-;)
わーなんかお仕事大変そうですね。少しでも癒しになれば幸いです♪

2017/12/13 | ののの[URL] | Edit

Re.るなたま様

コメントありがとうございます♪

イタキス期間に始めたのにこんな可哀想な展開で申し訳ない。(毎度のことながら)封印して正解かもf(^_^;
でもイッキよみしてくださってありがとうございます。
離れてると余計にすれ違ったりするんですよね。あんなに思い合ってるのにね。それを強調できるから神戸期間って美味しい…というか妄想しがいがあるというか。
そう、かをるこさんいると恐らくこんな問題は起きなかったと。すっきり琴子ちゃんの気持ちを軽くしてくれるでしょうに。(なので話の都合上撤退しててもらってるという)今回は紀子ママさんの息子への愛の鞭に共感の嵐のようです。親としていうことは言わないとね!
ほんとに……早く琴子ちゃんと会わせてあげたいのです!
お気遣いもありがとうございます。るなたまさんも体調気をつけてくださいね!

2017/12/13 | ののの[URL] | Edit

        

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