19970928~1997年のHappy Birthday (終)

お待たせしました。やっと終われました~~(((^^;)










※※※※※※※※※※※※



「きゃあっっ」

衝撃と灯りの点滅に驚いた琴子が直樹にしがみついた。

「な、な………何? どーしちゃったの?」

突然照明がダウンし、エレベーターも何処かの階に停止したものの扉も開かれることなく、ウンともスンとも云わない。鳥目の琴子は怯えたようにキョロキョロとしながら直樹に抱きついた。
直樹は琴子を抱き締めながら冷静に思考を働かせて、状況を見つめる。

「………停電なのか、故障なのかーー。大丈夫。すぐ復旧するはずだ。大地震の時とは違って何時間も閉じ込められることはないよ」

そして、躊躇なく非常用のボタンを押した。

しばらく押し続け、ようやく繋がったのは2分くらい経った頃だ。こうした状況下の2分は、10分くらいに感じるということを保守センターはわかっているのだろうか。

『申し訳ありません。停電ではないようです。故障の可能性がありますので、今から作業員をそちらに向かわせます』

「……どれくらいかかりますか?」

『ええと……1時間くらい……』

「ここに来るのに……1時間?」

『はい。すみません、今、すぐに直行できる作業員が近くにいなくて……』

「ええっ 1時間も?」

琴子も驚いたようで不安げに周囲を見回し、インターホンに向かって話す。

「もし、具合とか悪くなったらどーするんですかっっ?」

『具合、悪いんですか?』

「いえ、いまのとこ、至って健康ですけど」

『すみません、では、しばらくお待ち下さい』

そうして、あっさりインターホンは切られた。
異常な状況下の割には随分と素っ気ない。

「………ひぇーーほんとにあるんだね、こんなこと」

直樹が居ることで落ち着いたのか、琴子は床にペタりと体操座りで腰を下ろした。
直樹も隣に座る。

…………ったく、貴重な時間を……。

時計を見ると14時半だった。
琴子と居られる時間はあとわずか2時間半しかないというのに。


「…でも、1時間は入江くんと二人っきりで居られるってことだよね。ちょっと幸せかも……」

「おまえって………すげぇな」

とことんポジティブに捉える琴子に思わず感嘆する。

「ま、防犯カメラさえなければ、おれもこの密室を堪能するだけどな」

「堪能? 何………え、防犯カメラとかあるのーー? どこっどこっ?」

扉とは対角にある天井あたりを指差す。たしかに監視カメラが付いていた。

「ふーん、こんなとこに……」

「でも、こっちの壁際にぴったり寄っていればそこそこ死角だよな……」

カメラの位置を見て、何やら算段している直樹に気がつかず、「でも、あたし一人の時じゃなくてよかった。別に閉所恐怖症じゃないけど、さすがにこんなとこにひとりぼっちは辛いよ……」と、自分の身体をぎゅっとかき抱く。

「………そうだな」

琴子ひとりとか。
琴子とだれか見知らぬ男と二人きりとか。
どちらの状況も、想像しただけで胃がキリキリしそうだ。

「エレベーターの閉じ込め事故は結構多いって聞くが……まさか自分が遭遇するとはな」

保守センターのあっさりした対応から日常的なことなのかと疑いたくもなる。

「へぇ、そうなんだ~~」

「救命にいたときも、エレベーターに閉じ込められた女性が過呼吸起こして運び込まれたな。ほんの10分ほどだったらしいが」

「うん、でも、やっぱり突然止まっちゃうとドキドキするよー。ひとりだと怖くてたまらないかも。落ちちゃったらどうしようとか」

「三本のロープが全部切れても安全装置で落下することはないって聞いたことあるぞ」

「そうなんだ。ほら、最悪の場合は脱出とかさ。ドラマでよく見ない? 肩車してもらってさ、天井の蓋を開けて、カゴの上に登って……」

「何故わざわざそんなハードボイルドな展開にしなくちゃならないんだ。それに実際は内側からは開けられないらしいぞ」

「ええっそうなのーー!?」

「…おまえ、実は結構わくわくしてるだろ」

「へへっバレた? なんか入江くんと一緒なら大丈夫かなーって」

あくまで能天気な琴子に少し安堵する。
まあ絶大なる信頼を得ているということだろうか。

そしてしばらくミッションインポッシブルな琴子の妄想に付き合うこととなる。(奇想天外過ぎるので割愛)

ーーそんな、とりとめのない話をしながら、救出が来るのをただひたすら待っていた。
直樹は琴子の肩を抱き寄せて自分の肩に凭れかからせている。
そして指は琴子の髪を絡ませてくるくると弄びーー
くすぐったいと思いつつ、なんだか構われているようで、ちょっと嬉しい。

「ーーでね、保健所実習であった保健婦さんが、細井婦長そっくりな体型でね~~でも名前がなんと細江さんだったのーー思わず親戚ですかーー?って訊きそうになっちゃって……げほっげほっ」

「おい、琴子。おまえ喋りすぎ」

20分ちかくひたすら一人でべらべら喋り倒していた琴子が、喉が渇いたようで少しむせっていた。

「ははっ大丈夫。たしか鞄の中にのど飴あったような………」

少しかすれ気味の声で、あー、あーと発声練習をしてから、ごそごそと鞄をさばくっていた。

「あー、あったあった。ほら、関西行くときはアメちゃん用意してかないとねー」

薄荷ののど飴を口に含んで「じゃあ、入江くんも何か話してよ」と、少しモゴモゴとしながらねだってみる。

「話してよって………そんなに面白い話はないし」

NICUでの研修が始まって日は浅い。どちらかというと重い話の方が多い。それに患者の話をやすやすと漏らしてはいけないのだ。つい琴子には話してしまっているがーー

「面白くなくってもいいよー。入江くんが思ってることとか………そうそう、悩みとかあったらなんでも云って! 愚痴でもなんでもあたし、入江くんのバケツになって受け止めるから‼ 上司の悪口に日頃の鬱憤、なんでもぶちまけてちょーだいっ」

「……別に愚痴とか鬱憤とかねぇし」

「うそーっ ストレスフリーなの? すごいっっ」

上司にもまあ今のところ恵まれている。煩わしい人間関係もないことはないが(既婚者と知っていながら言い寄ってくる鬱陶しい女たちとか)、とりあえず上手く立ち回っている自信はある。
ーーーいや、ストレスはある。
人間だから当然。
一番のストレスは琴子が傍にいないことだが、選んだのは自分だから、そんなことを琴子に愚痴れるハズもない。

仕事に関しては……

「ーー無論、仕事で不条理を感じたり……自分の無力さに打ちのめされたりはあるけどな」

「うん、そうだよねー。そりゃそうだよ。大切な命を預かってるんだものっ! だから、あたしになんでもいってみてよ!」

「云わない」

「えーなんで!? いったらスッキリするよー」

「おまえには絶対云わない」

「どうして? ここは密室よ! ここで話したことは誰にも聞かれないのよ! ……って、防犯カメラ、音は入らないよね?」

「ああ。音声は録られてないはず」

「だったら、何も気にすることなく、思いの丈をぶちまけて!」

ほらほらーーっと両手を広げてみせる。

「いやだね」

「なんで~~~?」

「おまえに話すと、おまえ、ただ話を聞くだけじゃすまないだろ。絶対、大学ほっぽいてまた変なお節介始めるに違いない」

「えー、この時期に、あたしもそんなに暇じゃないよー。そりゃ、あたしにでも出来ることがあるのなら、なんでもお手伝いしたいけどさぁーー」

「ないな」

きっぱり云われてちぇーっと頬を膨らませる。

そんな琴子の頬をつっつきながら、少し考えてみる。
琴子に話したらすっきりするのだろうか?

6ヶ月で生まれた手のひらに乗るくらいの超未熟児の赤ん坊やーー
お腹の中で先天性の疾患がわかって、すぐに手術しなくてはならない赤ん坊。
なんとか乗り切った子もいれば、どんなに手を尽くしても救えなかった子もいる。
号泣する母親にかける言葉もみつからない。
もしくは大病に侵された子供を訪ねもせず、現実から目を反らし、その存在を認めようとしない親もいる。

まだNICUに来て2週間足らずではあるが、極限状態にいる家族の姿に、何処まで踏み込み、寄り添うべきなのか、悩むことは多い。

「入江くん……?」

唐突に黙ってしまった直樹を怪訝そうに覗きこんだ後、何を思ったのか直樹の背中に腕を回して、その身体をぎゅっと抱き締めた。

「いいよ。云わなくて。あたしがこうして入江くんのストレス吸いとってあげるよ」

そうして暫くの間、直樹はただ黙って琴子に抱き締められたままでいた。
二人っきりの狭い箱の中で、静かな時間が流れる。
そして、いつの間にか逆転して琴子が直樹に抱きすくめられていた。

「せっかく二人きりなのに……しゃべくり倒して時間を潰すのもな」

直樹が琴子の顔をのぞきこんでにやりと笑った。

「え……?」

琴子が不思議そうに顔をあげた一瞬のうちに唇が塞がれていた。

「ん……んーー」

思わずうっとり瞳を閉じそうになったが、はたりとカメラの存在を思い出し、直樹の背中をポンポン叩き頭上を指差した。

「なんだよ……?」

「入江くん、カメラ……」

潤んだ瞳を少しカメラに向けてから、思わず手で覆って顔を隠す。
しかし直樹は軽くにやっと笑うと、「大丈夫。ちゃんと死角は考えてるから」といって、再び琴子の唇をーー今度は噛みつくように覆いつくして、薄荷の味のする口内を飴玉ごと激しく貪り始めたーー。











がくん、と揺れると唐突にエレベーターの機械音が復活し、そして僅かに下がった。

「ひやっ」

琴子は驚いて、直樹から身体を離す。
そしてその途端に扉が開いて、目の前には工具箱を持った作業員が二人ーー

「大変申し訳ありません! 大丈夫ですか? ーーあれ……なんか具合悪いですか? 随分と腰くだけみたいな……」

「ええ、妻は少し閉所恐怖症気味のところがありまして。でももう大丈夫ですよ」

よろよろとした琴子の腰を抱き抱えながら「歩けるか?」と優しく訊ね、二人してようやく箱の外に出ることができた。


結局閉じ込められていたのは正味40分ほどだった。その後ビルの管理事務所の職員が謝罪に来て、顔が赤く足元がふらついている琴子の様子を見て、「救急車を呼びましょうか?」と声をかけてくれたのだが、丁重にお断りする。
代わりに何処かで暫く休めるところを、と頼んでみたら、このタワーに併設しているホテルの一室を提供してもらえた。





「い、いいのかな……? こんないいお部屋で休ませてもらっちゃって」

まだ開業して数年のこの高層タワーホテルのかなり上層階の一室であった。
ヨーロピアンテイストのツインルームの一室は重厚で趣のあるインテリアだ。

「さっき、展望回廊から見たのと変わらないくらいの景色だよ……もしかしたら、こっち側って富士山見える方向?」

「……だな。南アルプスは微かに見えるな」

流石に夕方近い時刻では遠景は朧にしか見えない。

「ま、日曜の夜だから空いてるだろう。エレベーターの閉じ込め事故なんて外聞悪いから、口止め料として、ってことだろうしね」

どちらかというと観光よりはビジネスで訪れる客の方が多い地域だ。

「でも、わざわさこんないいお部屋用意してもらうほど、具合悪い訳じゃ……ちょっとくらくらしてただけなのに……い、入江くんが……あんな……あんなキスするから………」

「あんなって……どんな?」

「え……な、なんかとっても……えっちなキス……?」

「何? もっとしたい?」

意地悪く耳許で囁かれて、琴子の顔は再びぼんっと赤くなる。

「……だめだよ……」

耳朶にキスされ、軽く抗いながら潤んだ瞳で直樹を見つめる。

「……だって……止まらなくなる……」

「だな……」

エレベーターのなかでは監視カメラがあるとわかっていたから理性が本能を制御できたが、こんなベッドを用意されてブレーキをかける自信はない。いや、元々展望回廊のあとはラブホに直行するつもりだったのだ。
だが、エレベーター事故やらのトラブルのせいで時間はすっかりなくなった。

現在16時…懇親会まであと1時間……無論、速攻で一戦くらいできないことはない……ない……ないが。

頭の中で色々と計算を巡らせる。

「ああーーーっ!」

直樹の腕の中にいた筈の琴子がいつの間にやら抜け出して、ベッドの上の自分のバッグの中を見て驚愕していた。

「なんだよ、一体……」

「ほら、さっきエレベーターの中で
のど飴探してたじゃん。その時、あれ?って思ったんだよねー。暗かったからしっかり見えなくて、後で探そうって」

「……何が……?」

「財布………ない……」

「……………………は?」

直樹の眉間の皺がこれ以上ないというくらい寄った。

「………もしかして………」

「もしかして……」

新幹線を降りた時に隣の車両で起きていたトラブルを思い出していた。

「……おまえ、なんで今まで気がつかなかったんだよ……?」

「えー、だって新幹線降りてから1度もお財布出さなかったし……切符はずっとバッグのサイドポケットに入ってたし………」

おろおろする琴子の頭をぽんと叩くと、直樹は立ち上がりジャケットを手に取った。

「いくぞ。警察に……」

これで、ソッコー一戦コースもおじゃんだ。
警察に行って、無事財布が見つかればいいが……


「ああ、もう全然気がつかなかったよーーバッグを席に置いてトイレ行った時かなー」

「……バッグ置いて行くな……不用心にもほどがある!」

ピクピクとこめかみをひくつかせながら、叱責する直樹に、ごめんなさーいと首を竦める。

「あ、入江くん、もう時間なんだよね? ご、ごめんね。大丈夫だよ、あたし一人で警察に行ってくるし……」

「警察に行く時間くらいはある。それより………」

「へ?」

「おまえ、明日は大学あるんだよな?」

「え? うん。一週間試験休みがあるけど、卒論がいよいよ佳境で。とりあえず午後からゼミがあってーー」

「え? 午後なのか? じゃあ、おまえは今夜無理して帰らなくて大丈夫なのか……」

「うん、まあね……え? もしかして、入江くんお休み?」

一瞬琴子の顔がぱあっと明るくなる。

「いや。普通に出勤だけど」

「はは、そうだよね」

「…………でも、始発で新幹線に乗れば、9時前にはギリ、間に合うかな……」

「え?」

がっくりと陰を落とした琴子の表情が再び明るくなった。

「警察に行く前に、フロント寄って、この部屋に一泊できるよう交渉しよう……」

「きゃあぁぁぁーーっやったあー。どうしよう、めっちゃ嬉しい!」

はしゃぐ琴子に盛大に飛び付かれ、がっちりと受け止めながら、「朝からのドタバタ劇は結局、こうなるための運命だという気がしてきたよ……」と、苦笑交じりに呟いて、琴子の唇にキスを落とす。

「ふふ。予想外の素敵な誕生日になったかも……」

「そーいえば、ちゃんと言ってなかったな。誕生日おめでとう、琴子……」

「ありがとう、入江くん。一緒に過ごせるだけで最高に幸せだよ、あたし」


ーーそして、もう一度キスをーー。












* * *




「別に、おまえは午後からなら急いで帰らなくてもいいのに。ホテルでゆっくりしてれば」

浜松駅の改札で、始発の新幹線を待つ二人は、上りと下りが分かれるコンコンースで離れがたく壁際に寄り添って話していた。

「だって…一人であんな素敵な部屋にいてもつまんないもの。朝食だって一人で食べたって美味しくないし。入江くんが帰るならあたしも東京にもどるよ」

当たり前でしょ? といいたげに琴子がふふっと笑う。

もう間もなく始発の新幹線が来る頃だ。
下りの方が少し早い。

「……あまり寝てないよね。乗り過ごさないようにね」

琴子も睡眠不足ではあるが、とりあえず肌艶の潤いは直樹不足の補充により完璧である。
足腰はよろよろではあるが……東京まで立ちっぱなしということはないだろう。

「名古屋でひかりに乗り換える。でないと、さすがに出勤ギリギリだからな。寝てる暇はないよ」

自宅に戻る時間もない。駅から病院に直行だ。

「そっか。なんか、バタバタになっちゃったね」

「……それがもう通常運転だろ」

琴子と結婚してから毎日がそんな感じだ。

「誕生日の翌朝に入江くんと富士山眺められるなんて、すごく幸せ。なんだかご利益あるかも。一年間いいことありそう」

早朝の澄みわたった大気は、くっきりと彼方にある美しい姿を映し出していた。
神秘的な神々しい稜線に思わず感動して、日本人で良かったーーとつい思ってしまう。

「きっと霊験あらたかな富士の力で国家試験一発合格だろうな」

「………がんばります………」

『まもなく6時10分発大阪行きこだま◯◯号が到着します……』

「じゃあ、そろそろ行くな」

「うん……」

会えるのは嬉しいけれど、別れる時間が毎回必ず来るのがツラいなーと例えようもなく切なくなる瞬間である。
ほんの一月前にタイムトリップしたような妙な感覚に陥る。
何回も何回も同じ時間を繰り返す……
そんな物語がなかったっけ……

直樹は悲しげな顔をする琴子の髪をくしゃりと撫で付け、「じゃあな」と手を振った。


直樹が下りのホームに行くと、琴子も上りのホームに立っていた。走ってきたのか、少し肩で息をしているようだった。

「入江くーーん! また電話するねーー」

向かいのホームから大きな声を張り上げて手をふる。

「入江くんもNICU頑張ってねー! 赤ちゃんたち助けてあげてねー」

新幹線がホームに近付いてきた。
そして、あっという間に琴子の姿も声も長い車両と轟音にかき消される。

開いたドアから車内に入り、琴子のいる側のシートの窓際に座る。
もう声は聞こえないが、一生懸命手を振って声を張り上げているさまはよくわかった。

ーーー馬鹿、朝っぱらからそんな声出して……ほら、周りがドン引きしてるぞ

そう思いながらも、そんな琴子から目が離せない。
ゆっくりと車窓が動きだし、琴子の姿が見えなくなるまで、ずっと視線をホームから外せなかった。

琴子の誕生日といいつつ、しっかり自分も充電できてしまった。
幸せそうな琴子を堪能できたので、昨日のドタバタは全て帳消しである。




さあて、次に会うのは11月かーー?

実際呑気に神戸に来てるどころの時期ではないだろうがーー琴子のことだ、簡単にスルーしたりはしないだろう。
どうなるかは分からないが、とりあえずサプライズで帰るのは止めておこうと密かに思う直樹であった。


西と東へーーー

今は二人の向かう道は全く真逆だけれど。
必ず同じ方向を向いて歩いていく日がやって来るから。

その日がくるまで………








※※※※※※※※※※※※※※※


はい、やっと琴子ちゃんのバースディ話が終わったのでした(((^^;)
ああ、もう10月も終わりが見えてきたというのに……

初めは一泊させるつもりはなく、直樹さんは不完全燃焼なままそれぞれの場所に帰すつもりだったんですが…… ちょっと憐れになったんでお泊まりさせちゃいました(((^^;)

なお当然フィクションですので、某浜松のホテルでエレベーター事故とかありません~~(と、思う)新幹線の時刻表もテキトーです(一応1997年の時刻表、探したんですけどね)


まもなく直樹さんのバースディもやって来てしまいますよ(((^^;)

さあ、どうする?
なんとなく色々前振りしたけど実はノープランだ!!( ̄▽ ̄;)



あ、あと、本文では思いっきりスルーしたホテルの夜をオマケに付けました(^-^)v
久しぶりだったのでオマケの付け方わすれて、悪戦苦闘~~
後で誤字を見つけたけれど、直す気力がわかないのでそのままです……気がついてもスルーで……f(^_^;

そんなハードなえろではないですが、一応18歳未満お断りでお願いします。
大人の方で気になるかただけ、上の水色の拍手ボタンをポチっとどうぞ~~

(下の黄色い拍手ボタンも押していただくと今後の励みになります……いえ、面白くなければいいですが……f(^_^;)




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2017/10/22 Sun|16:12||EDIT

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2017/10/22 Sun|17:47||EDIT

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2017/10/23 Mon|13:09||EDIT

なおなお

さすが!入江君。

2017/10/27 Fri|20:12|URL|EDIT

のののRe.マロン様

コメントありがとうございました♪ リコメが遅くなって申し訳ありません(((^^;)

ええ、防犯カメラさえなければ一時間もありゃ、しっかり最後までやっちゃったかもですが、流石にカメラを無視できなかったんですねー。(一応自重……)
当初は最後の最後までドタバタでキスしてバイバイくらいのつもりだったんですが、やはりせっかくの誕生日、急遽お泊まりさせてしまいました。ほんと、刺激的なバースディとなりましたね。

どれくらいの大きさの富士山が見えるのか(浜松から見たことない)見当もつきませんが、きっと明け方の富士山はとっても美しかったことでしょう^_^;ジーンとしてもらえたなら良かったです♪

2017/11/01 Wed|22:28|URL|EDIT

のののRe.ちびぞう様

コメントありがとうございました♪

いやーやっぱり期待しちゃいました? うん、せまいエレベーターの中でのえろってちょっとそそられるものがありましたが、やはり防犯カメラの存在が………f(^_^;

たしかにトラブル続きがなければお泊まりはなかったので、結局そういう運命なんでしょう(((^^;)ドタバタだったけど終わりよければ全てよし、ということで(^-^)v
拍手おまけも楽しんでいただけたようで良かったです♪

2017/11/01 Wed|22:53|URL|EDIT

のののRe.るなたま様

コメントありがとうございました♪
リコメが遅くなって申し訳ないです。
琴子がくる度にトラブル発生ですが、直樹さんも諦念の境地にいるやもしれません。こりゃもう受け入れて最終的には押し倒す!(笑)もうパターン化してますね……(((^^;)
病院本も読んでいただけたのですねー。ありがとうございました♪
はーい、これからも地道に更新してまいります。天候不順やら1日の寒暖差やら身体がついていくのが大変ですが、るなたまさんもご自愛くださいね。

2017/11/01 Wed|23:07|URL|EDIT

のののRe.heorakim様

拍手コメントありがとうございました♪

二人の幸せな時間がくるのが、誕生日からだいぶ過ぎてしまって、申し訳なかったです。ほんとに、明日はどうなるかわからないですが、イリコトは永遠にハッピーなのです‼
お気遣いのお言葉ありがとうございました。二週続けての台風、さしたる被害もなく、干せない洗濯物、できない衣替えにため息をつきながら過ごしておりました。heorakimさまのところも何事もなければよいのですが………

2017/11/01 Wed|23:14|URL|EDIT

のののRe.なおなお様

ナイスな一言コメントありがとうございました〜♪
ほんとに、さすがですよね笑

2017/11/01 Wed|23:17|URL|EDIT

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管理人の、のののです。イタズラなキスにはまって、二次創作を始めました。

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