1997年の夏休み(41)


残暑お見舞い申し上げます。

といいつつ、蓋をあけたら天候不良で色々大変なようです。

うち方面はやっぱりそこそこ暑いですけどね。

でも、野菜が……一気に高くなってたよ~~(´д`|||)








※※※※※※※※※※※






8月29日(金)




その朝は割とまともな時間に目覚めることが出来た。といっても8時は過ぎていたが。
ブラインドの隙間から零れる朝陽によって自然と目が覚めたのだ。
目が覚めると眼前には直樹の整った顔があり、毎度のようにドキドキする。
昨夜だってこれよりも近い距離で目一杯愛されたというのに。

「そろそろ朝ご飯つくるね? 今日こそは……」

そういって直樹がしっかり抱え込んでいる腕をほどこうとするが中々離してくれない。寝たふりをしているがどうやら起きていたらしい。
手が怪しい動きを始めている。

「………入江くぅん」

少し拗ねたような甘えたような声で懇願すると、今日はあっさりと解放してくれた。

若干、琴子の足腰は覚束ない様子ではあったが、昨夜は直樹がそれなりに自重したために動けないほどではない。

お陰でちゃんと朝食を作り( 塩結びと味噌汁、そして定番の殻入り卵焼き) 、洗濯をし、掃除をしてからの勉強タイムであった。

今日は1日直樹に勉強をみてもらう、という約束だったのだ。
昨日最後に寄ったのはハーバーランドの書店である。そこで琴子の国試対応の問題集や参考書を選んでもらい、できれば教えて欲しいと頼んだ。

「あ、あ、忙しいよね。論文とか、入江くんも色々勉強しなくちゃならないだろうし。うん、もうこの問題集買ってもらっただけで大満足だから大丈夫だよっっ」

いや、買っただけで満足するな……

本当に買っただけで終わる危険性は十分あったし、忙しいといいつつ琴子を抱き潰すことで休みの殆どの時間を費やしてしまっているという贖罪の念は一応あった。いや、ベッドの傍らに常に問題集を置いて身体に学習させてはいたのだがーー流石に1日くらいはきちんと琴子の勉強を見てやらねばと昨夜は自戒したのだった。


というわけで、朝からみっちり勉強である。ここ数日は随分と甘やかしてくれた直樹だったが、勉強となると手は抜かない。相変わらずのスパルタできっちり頭に叩き込まれた。
いつのまにか昨日買ったばかりの参考書にはあちこちに事細かく解説のついた付箋やら蛍光ペンのチェックが入っていた。
直樹が自分のために時間を費やしてくれている。
それだけで琴子は大感動だ。
教え方が上手いのも事実で、琴子が記憶しやすいように面白い引用や比喩を巧みに使って、ややこしい専門用語もすんなり記憶できた。


「はぁ~~~めっちゃ賢くなった気がする。あたし、明日が試験だったら絶対合格出来そうなのになーー」

「あと半年維持してくれ」

休憩タイムになり珈琲を飲みながら平穏な時間を過ごした。

「少し曇ってきたね。台風、今どこだっけ?」

「確か奄美の辺りじゃなかったかな。どうもこっちに来そうだな、今度のは。またおまえの念で追っ払えよ」

「ええーっ 無理~~」

パソコンで天気をチェックしていた直樹が「この分だと日曜にこの辺来そうだな……」と顔をしかめる。

「………帰る日だね。新幹線動くかな………」

「下手すりゃ縦断コースだからな……上陸すれば少しは速まるだろうが……今のところ予定じゃ日曜の夜だから、早めに帰れば大丈夫じゃないか?」

「………そっか。早めに……ね。……そうだね……」

琴子の声のトーンが少し小さくなる。

「どうせ、日曜からおれは仕事だから見送りとか出来ないしな。なるべく早いうちに出た方がいい」

「うん。わかってるよ。……あたし一人で帰るから大丈夫。荷物も少しずつ片付けないとね……」

「新幹線は指定券買ってあるのか?」

「ううん。ーーまだだよ……」

もう帰りの日のことを考えねばならないのだと思うと、胸がだんだん苦しくなってくる。
それを振り払うように、くるりと振り向いて「さ、勉強の続きしよっ」とにっこりと微笑む。ガラス越しに映っていた琴子の表情は、今にも泣き出しそうだったけれど。







* * *







「色々お世話になりました。何度もご迷惑かけてほんと、すみませんでした」

かなり涼しくなった夕方になってから琴子は直樹とともに病院を訪れていた。

「あらあら。わざわざありがとね~~どう? 入江先生とまったり過ごせてる?」

昨日ハーバーランドで購入した菓子折を持って救命の医局を訪れた琴子は、一人ソファの上で仮眠していた姫子にまず挨拶をした。

「お陰さまで。皆さんが入江くん呼び出しかけずに居てくれたのでのんびりと過ごせてます」

のんびりと言うのは語弊がある。
とはいえ、がっつり抱き潰されてます、とも言えない。

「まあ、なるべく呼びつけないようにはしようと何となく暗黙の了解はあったけどね。実際、猛暑もやわらいだせいかそんなに急患も多くなかったしね」

「よかった~~~ふふ。救急車のサイレンが聴こえる度に入江くん、病院の携帯確認してましたよ」

心から安堵した表情の琴子に、姫子も微笑んだ。

「入江先生は一緒に来てるの?」

「あ、はい。小児外科の方に用事があるみたいで」

「どうせこっちに来たら仕事引きずり込まれそうってんで避けたんだろ?」

「必要なら呼びつけられるだろうって」

平日で、ある程度スタッフが揃っているうちに病院に挨拶に行きたいと云った時、直樹も小児外科の研究室に用があるとついてきたのだ。夕方なので時間外玄関口から訪れ、そのままエレベーターホールで別れたあとは、琴子はまず入院中の圭子を訪れた。
圭子も月曜くらいには退院できるらしい。弁護士が昨日きて今後のことをあれこれ詰めたようだ。
病院に来ていたマスコミもすっかり居なくなり、Kカンパニーの報道もされることはなくなった。
警察には退院してから一度は出向くことになるだろうけれど、絶対不起訴にさせるからと弁護士は自信があるようだ。

紀子にお薦めされたパンダイの就職の件も、わざわざ東京の本社から会社案内と中途採用面接の書類が届いたらしい。

「ほんま、冗談やなかったんやね……」と圭子は呆然としてしまったらしい。

「なんや入社したら社宅に入れてもらえるようなんよ」

「良かったですね~~」

「でも、受かるかどうかはわからんみたいやわ。採用に関しては最終的には人事部の判断まかせらしいし」

パンダイ社長夫人のお墨付きがあってなお落とすことができる人事部長がいるだろうか?

「絶対大丈夫ですよ! 圭子さん、頑張り屋さんだもの」

琴子の後押しに圭子も漸く少し微笑んだ。

「………琴子、東京帰っちゃうんか?」

母の傍で過ごしている広大が、琴子にまとわりついて寂しそうに見上げた。

「うん。明後日には帰るんだ。明日は色々と忙しいので今日のうちにお別れの挨拶しておこうと」

「また来るんか?」

「……うん……そうだね。すぐに来れるかどうかは解らないけど、来年国家試験に合格したらこっちに住むと思うよ」

「やったぁーー。ほな、琴子。ぜっったいに合格するんや!」

「もっちろん! ぜーったい合格するからねっっ」

広大の絶大なる応援を受けて琴子もガッツポーズをとる。
それでもこれでしばらく会えないからと、琴子にへばりついて離れたがらない広大とひとしきり遊んだあと、涙ながらに別れを告げて病室を出た。

そしてその後に救命の医局を訪れたのだ。
佛円や他のメンバーは皆、ICUやHCUにいるという。

「……各務先生も……?」

「ああ。あいつは出張かな。雑務が多いからな」

「そうなんですね。各務先生には入江くんのことちゃんとお願いしておきたくって」

直樹が聞いたら余計なお世話だとむっとされそうだが。

「伝えておくよ。あいつ、入江先生とあなたのこと、結構気にしてたからね」

このまま他の人たちと会えずにお別れするのは少し残念だが、もし来年この病院に来ることが出来たら会うこともあるだろう。

琴子は少し姫子と話したあと、救命を後にした。






「くるみちゃん、元気でね~~」

「入江先生のことはうちに任せとき」

「任せるようなことは何もないからっ」

直樹を小児外科に迎えにいく前に、つぼみクラブに寄って片瀬主任とくるみにも別れの挨拶をする。
相変わらずのくるみの軽口に冗談と知りつつも突っ込んで、くすくすと笑いあった。
ボランティア自体は短い期間だったけれど、色々なことに巻き込まれて、随分長い時間を過ごした戦友のような気さえする。

「レポート、なかなか良かったわよ。アンケートで利用者の忌憚ない声も聞けて色々参考になることも多かったわ。卒論、頑張って。川嶋先生によろしくね」

片瀬から励まされて琴子も不安だった卒論に自信が少し出てきた。すっかり忘れていた卒論指導の川嶋教授の手厳しい毒舌も思い出してしまったが。

「9月に入ってすぐ介護施設でのインターシップもあるんだったわね。頑張って。あなたなら大丈夫よ、きっと」

「はい! ありがとうございます!」

「……これ以上、妙なことに巻き込まれないよう、祈ってるわ!」

「…………はい………」

真顔で肩をがっしり掴まれて、琴子もひきつり笑いを返すしかなかった。








「琴子。挨拶はすんだか?」

つぼみクラブの託児室から出ると、併設している小児科の病棟から直樹が歩いてきた。隣には楡崎教授もいた。

「あ、うん……」

琴子はペコリと教授に頭を下げた。

「入江くんがお世話になってます。妻の琴子です」

何度か姿を見かけたが、漸く挨拶ができた。

「うんうん。話はよく聞いてるよ。もう帰っちゃうだってね。確か斗南は夏休み9月の半ばまでじゃなかったっけ?」

近所のお爺ちゃんが散歩の途中で話しかけるように気さくに琴子に話し掛けてきた。

「9月に入ってすぐに他にもインターシップがあって………」

「そうか。残念だな。君がいると入江くんもなかなか人間らしくなって面白いんだが」

「ええ? 面白い? 面白い? 面白い!? 入江くんがですかっっ!?」

直樹を評する形容詞としては今だかって聞いたことのない単語に、思わず琴子は大声で叫んでしまった。

「い、入江くんの何処が~~~」

「琴子っっ」

ネクタイで首を絞めかねないくらいの勢いで教授に迫っていく琴子を直樹が引き剥がす。

「……まさか…モノマネとか隠し芸とか……あたしの知らないネタを持ってたの!?」

「あるか、そんなもんっっ」

「いやいや、やっぱり君も面白いな……」

教授がくつくつと肩を震わせる。

「入江くんは優秀だが、意外とルール違反を何度も犯してね。本当はいけないことなんだが何だか意表を突かれた感じでそれが妙に人間臭くて面白いと思ってしまってね」

「え? ウソっ! そんなの絶対嘘です。入江くんがルールを破ったりなんかーーあ」

唐突に看護科合格デートで夜こっそりと勝手に井の頭公園のボートに乗ったことを思い出した。
意外と大胆なとこあるんだ、と驚愕と感動を覚えたことを。

「前科はあるようだな」

教授が楽しそうに直樹の顔を窺う。

「………えーと」

「彼がこの病院に来て犯したルール違反は二つ。一つは院外で患者や患者の家族に会ったこと。もう一つは患者の情報を部外者である君に話したこと」

「……それって奈美ちゃんのこと?」

琴子はきょとんとした瞳で直樹と教授の顔を見比べる。
直樹は苦虫を噛み潰した表情をしながら琴子に説明をする。

「基本、医療者は守秘義務があるから、例え家族であっても患者の病状や個人情報をべらべら喋ってはいけないんだ」

「え、あ、そーいえば…………あっあっでも入江くんがあたしに話してくれたのは、あたしが変な誤解したからでっそれで仕方なくなんです。入江くんは好きで話した訳じゃなくって。すみませんでした!」

慌てて深々と頭を下げる琴子。

「公園で奈美ちゃんのお母さんに会ってたのも、奈美ちゃんに手術了承してもらう為に色々考えがあってのことで……」

「琴子、そのことはもういいから」

直樹としても教授にはつい本音を伝えてしまってあるのでこれ以上突っ込まれたくない。
だからこそ教授の琴子への興味が絶大になってしまった訳だが。

「そうそう。このことはもう解決済みだから気にしなくていいよ。椎名さんにも理解してもらったしね。終わり良ければ全てよし。君のお陰であの子は手術を了解してくれて無事治癒出来たんだから……ただ今回は何の問題もなかったが、色々と難しい患者さんも多いからね」

「あの時はすみませんでした」

直樹も深々と頭を下げる。

「院外で会ってた件は他の先生に見られてバレたんだが、守秘義務違反は自分から私に謝罪にきたからね、彼は。わかってて奥さんに話したんだよ。きっと君が暗躍することを期待してたんだよ」

「別にしてません。誤解されたままだと色々面倒だから守秘義務違反だとわかってて琴子に話したんです。こいつが真っ先に奈美ちゃんに会いにいくなんて想定外でしたよ。……想定するべきでしたが。
琴子、おまえはナースになっても自分の担当患者のことおれにべらべら話すんじゃねーぞ」

「ええ? それは難しいかもっっ」

絶対すぐに入江くんに相談しちゃう~~

と青ざめる。

「ルール違反はしないに越したことはないんだけどね。入江先生はそういうタイプではないと思ってたから私も意外でね。というか、彼のそんな意外過ぎる行動はみな根本は奥さんに影響されてるということが分かって、それが興味深くて。だから君と会ってちゃんと話してみたかったんだよ」

………決して患者さんの不利益になるようなルール違反は犯さない。
君たち二人はその点は大丈夫だろうと思うよ。
あ、でもルール違反を推進してる訳じゃないからねーその点は誤解なく。

そういってふぉっふぉっと楽しげに笑う。

「もう、会う前にいろんな噂が伝わってきて……いや、ほんと飽きないよね。なんだか大変なことに色々巻き込まれたみたいだけど、大丈夫ですか?」

「え、あ、はい」

琴子も恐縮して首を縮める。

「奥さんには申し訳なかったなーと。一度ちゃんと謝りたくってねぇ」

「え? あたしに? 謝る?」

琴子が不思議そうに首を傾げる。

「君の旦那さんを神戸にスカウトしちゃったこと」

「え、あー。それは……はい、確かにちょっと恨んでました……」

えへっと頭をかく。

「ははは。正直ですね。君のような奥さんがいたから彼はなかなかうちにくることに色好い返事をくれなかったんですねぇ」

「………え」

「来年国家試験に合格したら神戸に来るそうだね。頑張ってください。そして、早く彼の傍で支えとなってあげるといい。入江先生は稀に見る優秀なドクターですが、彼には医師として欠けている部分があってねーーそしてそれの欠落は実に医療者としては致命的なことなんだがーーそれをしっかり補う存在として君はかなり重要で必要不可欠なキーパーソンのようだ」

そういってぽんぽんと琴子の肩を叩くと、教授は楽しそうに黄門さまのように豪快に笑いながら、すたすたと歩いていってしまった。


「……… 入江くんに足りないとこなんてあるわけないのに……ちょっと何気に失礼だわっ」

琴子が少しばかり憤慨して、不思議そうにいつまでも教授の背中を見つめている。

「………あるよ」

「え?」

「おれにはなくて、おまえは持ってるもの」

「えーーー? 何? 何? 何?」

「いわない」

「えーーケチーー!」

頬を膨らませる琴子の顔を両手で挟み込み、ぺしゃっと潰す。

「さあ、帰るぞ。明日は荷物を送り返さないとな………」

「うん、あとね。覚えてる? 明日……」

「花火大会だろ? 覚えてるよ」

「 へへ、よかったーーでも台風大丈夫かな……」

予報では日曜だが、風が強まってくれば中止の可能性もある。

「さあな。おまえのパワーで大丈夫なんじゃないか?」

「だから、あたし、そんな超能力持ってないってばぁー。………え? あ、もしかして! 入江くんになくてあたしが持ってるって、超能力!?」

「あほっ」

直樹はずるずると琴子を引き摺って病院から出ていった。
出た途端にふわりと赤とんぼが鼻先を掠めた。

「あ………」

秋の気配は、そこはかとなく寂しさを増殖させる。

「……帰ったら荷造りな」

「はーい………」

現実的な直樹の言葉に、素直に返事を返して空を見上げる。
台風の気配はまだ感じられない夕刻の空は、オレンジと紫に染まった棚田のような雲によってぴっしりと覆われていた。雲間から零れおちる僅かな陽の光はさながら宗教画のようで、悲しいくらいに綺麗だった。






※※※※※※※※※※




お盆休み中に最終回まで一気に書きたかったのですが……結局無理でしたorz
何処にも遠出もしてないのに、なんだかんだ忙しかったです………(*_*)
さーて、あと二話くらい……かなぁ?


休みって本当にあっという間だよね……(鬱)







関連記事
スポンサーサイト

コメント

§ 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

§

花火大会もいいけど!台風で一日ぐらい神戸から帰るのを、遅れちゃえばいいのにね、まだまだ入江君のそばにいたい琴子ちゃん?入江君も一緒かいやそれ以上かもしれないけど、早く国家試験が受かって入江君のいる場所に行ければいいね。

§ Re.マロン様

コメントありがとうございます♪

締めに近づいてきたのでとりあえず、フルキャスト出しておこうかと思いつつ、オリキャラ多すぎで色々後悔してます(((^^;)
でも彼らのお陰で濃い1ヶ月になったかな?

琴子の存在がどんだけ重要かはこの2ヶ月で思い知ったんでしょうね。自分の選択が間違いだったとは認めないだろうけど。
でも今時間が巻き戻ったら違う選択してたかも……(でなきゃかがみんや姫子さんやかをる子さん出した意味ないわー)

花火……無事見れるかな…(今、絶賛続き書いてますが、まだ会場に辿り着いてない……(-_-))

§ Re.heorakim様

拍手コメントありがとうございました♪

はい、確かに『心身』ともに(爆)!
入江くんのような家庭教師いたら……勉強に集中できない気もするな……琴子のようにがむしゃらに頑張る子なら教えがいもありますよね(^_^)

§ Re.まる様

拍手コメントありがとうございました♪

『最高デス』の一言、嬉しいです!!

§ Re.なおちゃん様

コメントありがとうございました♪

ほんと、そうですよねー。翌日から予定がつまっている琴子ちゃんは帰らないわけにはいかにいという……さて、この台風は何か最後の最後でトラブルを呼ぶのでしょうか?
いまだに迷走しつつ続き書いておりますのでお待ちくださいませ(((^^;)



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ののの

Author:ののの
管理人の、のののです。イタズラなキスにはまって、二次創作を始めました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR