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個別記事の管理2017-01-15 (Sun)

年明けてからなかなか更新できなくてすみません。


そして、短いです………f(^^;

もう少し書こうと思ったけど諦めた……orz







※※※※※※※※※※※※※※※







「う……ん」

ずっと固く瞳を閉じていた琴子の睫毛が微かに揺れた。
眉間のシワが深く刻まれ、そして、うっすらと瞳が開いた。

「琴子………!」

「いり……えくん?」

不思議そうに直樹の顔を見る。ぼんやりとして視点が定まらないようだが、直樹の顔だけははっきり見えているようだ。

「 もう、お仕事……終わったの……?」

少し掠れ気味の声。

「ごめんね……うたた寝してたみたい……すぐ、……ご飯……つくるからーーあれ?」

ようやく琴子も自分の身体に異変が起きていることに気づいたようだ。

「ここ……どこ? あたし……」

起き上がれないこととか。
見慣れない場所であることとか。
そして何よりーー嗅ぎ慣れた薬品の匂いが鼻腔を掠めた。
狭いベッドに………腕に点滴……?
ーー状況が理解できない。

「あたし……なんで………」

不安気に問い掛ける琴子の額に軽くふれ、そのまま髪をくしゃりとかきあげた。

「熱はだいぶ下がったな。体調はどうだ? 頭痛とかは……?」

「え? あ、あーー、あたし! そういえば熱中症になりかかって………」

「バカ野郎! 熱中症どころか、重度の熱射病だ! 高熱と脱水で死にかけたんだぞ」

「え…? ……やだなぁ入江くん、そんな大袈裟な……そういえば、ちょっと頭が重いけど……」

「おまえ……本当にヤバかったんだぞ。心臓一瞬止まりかかったし」

「え? ええっ ウソ………」

「ウソじゃねーよ。こっちの心臓まで止まるかと思った」

呆れたような口調だが、顔付きは神妙だった。

ーーえーと、ほんとに……? あたし?

「そういえば……ずっと夢見てたような……」

琴子がふっと思い出すように呟いた。

「ハワイにいたの……」

「は?」

「せっかくハワイにいるのに何故か入江くんはいなくて捜し回ってるの。だんだん暑くて暑くて、さすが常夏ねーって。もうしんどくって。そしたら目の前に河があって」

「ハワイなのに、海じゃなくて河かよ……」

「うん、何故だか河なのよ。あっついから飛び込もうとしたら、河の向こうにお母さんがいて……思わず『おかあさーんっ』って、河に入っていこうとしたのね。そしたらめっちゃ怒られたの。『ダメよ、危ないんだからー。この河は流れも速いし深いのよ~~本当にあんたってば向こう見ずなんだからっ』って」


ーーえっ! でもおかーさんのとこ行きたいっ

ダメダメ。ここは子どもの来るとこじゃないんだから。

おかーさん、あたしもう子どもじゃないよ。結婚だってしたんだよ。

子どもは子どもよ。あたしにとっては永遠に子どもなのよ。
大丈夫よ、また70年くらい先に会えるから!!

70年って……遠いよー

あら、あっという間よ。だから、またねー。直樹さんと仲良くね。あんまり心配させちゃダメよ。

だって………入江くん、いないの……

いるわよ。ほら。

「……そしたら。入江くんの声が聞こえて……振り返ってもう一度河の方を見たら、もうお母さんの姿は見えなくて、目の前はハワイの青い海だったの。入江くんの声のする方に歩いていったら、やっと目が覚めて……」

一種の臨死体験みたいなものかと思う。
病院に勤めだしてから、意外とそんな体験を聴くことは多い。

「おかあさんに、追い返されて良かったよ……でも、なんでハワイだったのかなー……あの夜が最高に幸せだったからかなー」

確かに暗示的だと思う。
もう一度思い出の地に行きたいと言う琴子の潜在的な願望なのかもしれないが、あのハネムーンの夜、琴子を捜して走り回っていたのは自分の方だった。
そして、そもそも琴子を捜し回る羽目になった原因は、医者の妻になるのにいちいち患者に嫉妬してどうする? と叱責したせいでーーー。

ざまあねぇよな。
琴子のことをとやかくいう資格もない。
直樹は自嘲気味に、意識不明の琴子が搬送されてきた瞬間の得もいえぬ感情を反芻する。

琴子に触れようとした同僚に対する、一瞬のあの息の詰まるような感覚はなんだったのだろう。
琴子を救うのは自分でなければならないという独占欲なのか。
患者を選択せねばならないという状況下で自分が琴子を救えないという焦燥と、琴子を失うかもしれないという恐怖だったのかーー。

ーー医師としては失格だよな……

琴子の心臓が止まった一瞬の間だけだったが、確かに冷静さを欠いていた。

「………あの夜が最高とかいうなよ。まるであの日が天辺で、それからは幸せじゃないみたいじゃないか」

「………え、あ。ううん、そんなことないよ。入江くんがそばに居てくれくれるだけで幸せだもん……ただ、今は………入江くんと離れて暮らす一年は、幸せは半減してるかなー。うん、でも付いていかないって、あたしが決めたことだもんね。試練だと思って頑張るよ……」

へへへっと力なく笑う琴子の頬を軽くなぞる。

ーーあたしが決めたこと……

………違うだろ。おれが勝手に決めたことをおまえが悩んだ挙げ句に了承してくれた……おれの逡巡をあっさり蹴散らして最終的に背中を押してくれたのはおまえだった。

神戸に行くことを告げた時、泣いて怒って口もきかなかったのに、応援すると決めた後は、決して直樹を責めたりせずに、新生活の準備を手伝ってくれていた。

「入江くん………?」

「……頭、重いって? どんな感じだ? 身体が動かしにくいところはないか?」

心の中で膨れはじめた混沌とした感情を振りきって、直樹の顔が医者の顔に変わる。
意識障害を伴う重度の熱中症は、合併症や後遺症の危険も大きい。まだまだ予断は許さない。

「うん……大丈夫だよ。手も足もちゃんと動くし」

そういって、琴子は直樹に手をひらひらと振ったり足を動かせてみせる。

「言葉も鮮明だし………多分脳に後遺症はないな。ま、心臓止まったのほんの僅かだったから余程か大丈夫だろうとは思ったが………」

心停止の原因は一時的な消費性凝固障害だと思われる。熱中症によりおきる意識障害において最も危険な合併症だ。
すぐに適切な処置をしたので多臓器不全などを引き起こすこともなかったようだ。
血液検査の結果は直樹を大きく安堵させた。

直樹の深い安堵のため息に、本当に死にかけたのかと琴子は改めて驚いた。

「……ご、ごめんね。心配させちゃって……でも、あたし、どうして………」

まだ記憶が曖昧で状況をしっかりと思い出せないようだ。

「どうしてこんなことになったのか、おれが知りたいね。隣の森村さんがたまたま旅行から帰って来なかったら本当に大変なことになってたんだぞ。それとあの少年……広大くんが部屋の前で叫んでいたから……」

「あーー広大くん……!!」

琴子はやっと倒れる直前のことを思い出してきたようだった。

「圭子さんっ ! 入江くん、広大くんのママは? 圭子さんも血を吐いて倒れたって……」

真っ青になって飛び起きようとしたが、やはりすぐには起き上がれなくて顔が苦痛に歪む。

「落ち着けよ。梨本さんなら大丈夫だ。救急搬送されて、緊急オペをした。胃潰瘍による胃穿孔だったんだ」

「ほ、ほんと? 入江くんがオペしたの?」

「執刀は各務先生だけどな。助手で入った。オペ自体は簡単なものだけど、腹膜炎起こしてたから、術後の経過をしばらくしっかり管理しなきゃならないが」

「……そっか。でも、きっと大丈夫なんだよね。良かった……」

「予断は許さないがな……にしても、おまえは他人のことより自分のことをしっかり考えろ。ほんとに、森村さんや広大くんがいなかったらどうなってたことか……」

軽く睨むが、いつものような凄味はないのは多分安堵の方が大きかったのか。

「いったいなんで、熱射病なんかになって部屋で倒れてたんだよ」

「………広大くんがいなくなって圭子さんが駆け込んできて……そのあと、炎天下をずっと捜し回ってたの。見つかってほっとして、家に帰った後で、具合が悪くなって………倒れちゃった……のかな……?」

「…………おまえは……あれだけ家にいろって」

あまりに琴子らしい理由で、納得と言えば納得だ。
いつだって他人のために奔走している。
自分のことは少しも顧みずに……。
ほんとにこいつはーーー。
自分のいないところで何をしでかすのかーー

「う、うん。ごめんね。ダメだね、あたし。ナースの卵なのに自己管理が全然できてなくて」

「 反省はあとでゆっくりしろ。今はとにかく回復に努めろよ」

「うん………」

叱られると覚悟した琴子だが、意外と優しい直樹に、余計に申し訳ない気分になって少し涙目になる。
その目元を軽く親指で拭ってくれて、
「……本当に…………無事で良かった…… 」と大きく息を吐いて呟いたのを見て、琴子は本当に危険な状態だったのだと思い知る。

「……入江くん、ほんとうにごめんね……」

直樹を心配させてしまった申し訳なさから、再び謝りかけた唇が、唐突に塞がれた。

「…………!」

いつもより唇がカサカサだ……しかし、温かい。間違いなく生きているというこの感触になんともいえない熱い感覚が心の深奥に沸き起こる。

「反省はあとでって、いったろうが。今はとにかく休め」

「……はい……」

キスの余韻に少し顔を赤らめている琴子を見て、きつく説教するのはもう少し体調が整ってからでもいいーーと、自分に言い聞かせる。

「多分そのうち病棟に移ると思うから、その時また来る。そろそろICUに戻らなきゃな。梨本さんの方も、経過がよければまもなく意識が戻るころだろう」

「うん。わかった………」

「入院の準備をしないとな。せいぜい2、3泊ですむとは思うけど。どうする? おふくろ、呼ぶか?」

その言葉に琴子はぶるんぶるん首を振った。そして、頭痛にふらっとしたのか直樹に抱えられる。

「ダメ、お義母さんには連絡しないで。すぐに退院できるんでしょ? わさわざ心配かけることないよ」

「……わかった」

琴子ならそういうだろうとは思った。

きっと琴子はーーもし東京でこんな状況に陥ったのなら、絶対に自分には知らせるなと懇願するだろう。
そして、自分は何も知らないまま、のうのうと………

「入江くん……? やっぱり、伝えなきゃダメ? 」

直樹の顔が余程か苦しげに見えたのか琴子が不安そうに訊ねる。

「いや。いいよ。親父さんには伝えた方がいいとは思うが、おふくろに来られるのは面倒だしな」

大事には至らなかった以上、わざわざ東京から来てもらうのは直樹も本意ではない。
事情を知った紀子に煩く責め立てられるのは間違いないだろう。いや、それはいいのだが、できる限り残り少ない二人の生活を大切にしたかった。

「……あとで、こんなことやらかしちゃって……って笑い話で話すよ」

「……ああ」

やっとお互い表情が柔らかくなった。


「入るよー」

その時、カーテンの向こうから声が掛かる。

「ダメじゃん、入江先生。意識戻ったらすぐ呼んでくれないと。主治医はあたしなんだからー。あ、でも明日の朝は病棟に移るから担当変わるからね。それまでよろしく、琴子さん」

「姫子先生……」

「鬼瓦から脱却してくれたのねー」

からからと笑いながら、モニターのバイタルを確認しながら診察をする。

「もう平熱だから大丈夫だね。若いから回復早いね。でも明日少し色々と検査するから。心臓止まっちゃったから、脳のCTと心エコーもオーダーしておくね。
心停止の原因は高熱と脱水による血栓だと思われますけど、血液検査の結果を見てもDICには至っていないし、数値的にも問題ないので、重篤な合併症の恐れはかなり低いと思われます。どうする? 入江先生、念のため腎臓肝臓と肺も画像検査しときましょうか?」

「お願いします」

「はい、じゃあ、まとめて予約……と」

カルテに記入し、傍らのナースに渡しながら、
「しばらくは頭痛、めまい、倦怠感、筋肉痛なんかの後遺症は残るかもしれないけどね。心停止レベルの熱中症はかなり危険なんだけど、応急措置が良かったのと救命医が腕利きだったのとあなたが元々健康だったのと色々好条件重なったお陰で合併症に苦しまずにすみそうだ」
と、笑みを浮かべつつも、いつもとは違った真面目な医者の表情で説明する。

「じゃあ、ひどい頭痛とか吐き気とかあったらすぐにナースコールしてね」

「はい」

「ありがとうございました」

直樹も深々と頭を下げる。
姫子の迅速な処置のお陰なのは紛れもない事実である。

「じゃあ、あとは若い二人でごゆっくり」

にやっと笑って姫子は出ていった。

「面白い先生だよね」

「ああ。オペは下手だが総合診断能力と内科医としての腕は随一かもな」

「………色々刺激を受けて、勉強になるよね。神戸に来てよかったよね……」

「……………………」

琴子の言葉に直樹は返答を返せなかった。

そう、確かに勉強にはなる。
なるけれどーー。

「………悪い、琴子。ちょっとICUの方を見てくる」

「うん」

「おまえはもう少し寝てろよ」

「うん。圭子さんのこと、お願いね。あ、広大くんは………」

「今は院内の託児ルームで見てもらってるよ。とりあえず今晩は医局で預かる。明日にはMSW(医療ソーシャルワーカー)に任せるから、もしかして施設に一時的に預かってもらうことになるかもしれない」

「え………」

琴子が悲しそうな顔をしている。
元気な時なら真っ先に「あたしが、預かる!」と鼻息荒く息巻いていそうだが、さすがに今は言える立場ではない。

「……仕方ないよね」

「ああ。おまえはまず自分のことだ」

「うん」

「じゃあ、行くから」

「ん……」

寂しげに微笑んだ琴子の額にキスをした後で直樹はカーテンの向こうへ出ていった。










※※※※※※※※※※※※※※※※



熱中症の合併症については色々突っ込みどころはあるとは思うのですが、ご都合主義で参ります……f(^^;




そして、熱中症のことをあれこれ調べつつ、外は大寒波で、うち地方には珍しく5センチ程積もりました。

センター試験の方は大丈夫だったのかなー?


雪の被害がありませんように。



インフルも流行ってます。職場のみんなが次から次へとインフルでダウンしてるのに、何故か私は無事です。微妙に風邪っぽくて体調不良なのに熱は出なくて休めない……(^_^;)でも仕事は倍増……(._.)



皆様もお気をつけくださいませ。



























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Re.マロン様 * by ののの
コメントありがとうございました♪

ほんとに、困った時の悦子さん頼みで、うちではえっちゃん大活躍です笑 なんたって最強の守護霊(^w^)
直樹はもうほんと、頭が上がりませんね~~

ハワイの時も、直樹の冷たい叱責に、あたしってなんてやな女なのと反省しちゃってる健気な琴子ちゃんですが、あのとき直樹はただの医学生で、現実の大変さはわかってないんでしょう(……ってか、学生が診るなよ……)。琴子の危機に瀕してようやく人間のどうにもならない感情に気がつく奴なのです。
まあ、色々反省したり悩んだりしてください(^w^)

ありがとうございます。ヒロインは決して死なないし、後遺症も残らないんですよ。ご都合主義でごり押しさせてもらいますっf(^^;校閲あったらいっぱいダメだしされそうだ……

さーて、広大くん……なんとかしないとですね(((^^;)

Re.紀子ママ様 * by ののの
コメントありがとうございました♪

ほんとに、あのハネムーン、まず詐病を見抜けないよーな学生が診るなといいたい。麻里に振り回されて、天才、もうちょっとうまくあしらえよ、といいたいですよね。琴子ちゃんはちゃんと反省してるのに、直樹さん謝ってないしね~~(あー、私も紀子ママ様同様にエンドレス~~)
神戸行きのことも納得いかないのでその為にかきはじめた話なのに何故かなかなか肝心なところまで到達してません……でも、きっともうすぐ………のハズ(((^^;)

直樹さんには後悔と反省と……琴子と会う前には持ち得なかった感情を抱いてもらいたいと思ってます(^w^)

Re.るなたま様 * by ののの
コメントありがとうございました♪

心臓止まったわりには呑気な琴子ちゃんですが(((^^;)それがまあ琴子なんですよねー。
姫子先生、人気ありますねー。私もこういうキャラが大好きです(^w^)そして書きやすい……f(^^;

いえいえ、ここに書いてもいいですよー。ふふ、恋ダンス……ふるほのが踊ってくれたらいいですよねー♪♪

Re.絢様 * by ののの
コメントありがとうございました♪

楽しみにしていただいているのに、あまり進展してなくて申し訳ないです。でもとりあえず琴子が無事だとわかってもらえてよかったでしょうか?
お気遣いもありがとうございました。絢さんもご自愛くださいね。

Re.heorakim様 * by ののの
拍手コメントありがとうございました♪

こちらこそ、今年もよろしくお願いしますね。
ほんとに、受験日はこれから雪の不安のない時にやって欲しいですね。やたらセンター試験の雪率高いという……

心臓止まったわりには能天気ですよねー笑……でもそれが琴子。そして入江くんが振り回されるのはお約束…まあ、さんざん泣かせてきた分、少しは反省しやがれと思っちゃってるので……(((^^;)琴子がいなきやダメなのは自分の方だと思い知って欲しいんですけどねー(^w^)

Re.でん様 * by ののの
拍手コメントありがとうございました♪

えっちゃん、ここでも頑張ってます。うちのブログで一番の働き者笑
ふふ、姫子先生男前ですよー。なんといっても各務先生よりチョコもらってたドクターですからー笑(喜ぶので周りもあげる甲斐がある)

Re.shiroko様 * by ののの
コメントありがとうございました♪

こちらこそ、今年もよろしくお願いしますね(^_^)いろんなお話を届けられるよう頑張ります(^w^)

本当に琴子は向こう見ずでがむしゃらですよね。でもそんな琴子に直樹は落ちたんですからねー。
今回は刺激が強すぎましたがf(^^;琴子を失う恐怖を味わって、少しは思い知るところもあるでしょうf(^^;
……早く平穏な二人暮らしをさせてあげたいです(^_^;)

* by なおちゃん
熱中症,冬も、多いいそうです、夏に限らないそうです、入江君さぞかし、驚いたでしょうね、しかも、琴子ちゃんの、心臓が止まったと聞いたとき、態度にこそ出さない彼、でも、彼は、こと子ちゃん、命ですもんね、琴子ちゃんらしいですね、自分の事よりまず相手の立場で考えっる琴子ちゃん、いいところなんですよ、でも、向こう見ずな琴子ちゃんの、そんなところが好きになった入江君、入江君に、とっても、心配なところでもありますよね。

Re.なおちゃん様 * by ののの
コメントありがとうございます♪

そうそう、冬でも熱中症あるみたいですよね。
さすがに心臓止まったら直樹さんも冷静ではいられませんよね。
叱りつつも他人のことほっとけないそーゆー琴子ちゃんに惚れているのだから、直樹さんも弱いですよね。


コメント







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