1997年の夏休み(18)


(17)を同時ににアップしていますので、そちらから先にお読みくださいませ(^_^)



※※※※※※※※※※※※※※※




8月17日(日)



その日は日曜日ということでいつもより朝寝坊をしてから、洗濯に掃除に、しばし家事に勤しんだあと、直樹のお墨付きの塩むすびを作りはじめる。それと定番の卵焼きとウィンナー。卵焼きは焦げたし無論殻もはいったが、子供にはカルシウム必要よね、と気にしないでおく。ウィンナーもタコさんの足がぶちぶちに切れて、何だかわからない物体になったが、まあいっか、てなものである。

「できたー」

シンプルだけど、いいだろう。

ーーシンプルイズベスト! かをる子さんもそういってたし!

琴子は詰めながら形の崩れていくお結びに四苦八苦しながら、なんとか完成したお弁当を鞄にいれて出掛ける準備をした。


キッチンはぐちゃぐちゃのままだが、帰ってから片付ければいいだろう。今夜には直樹が帰ってくる筈だが、何時になるかわからない。きっと遅いだろう。

………昨日も、結局、電話なかったし。

広大のことを考えると心の奥底がどんより重たくなって、何だか落ち着かなかった。
なんとも言えないもやもやを直樹に聞いてもらいたかったのかもしれない。
もしかして、夜、おやすみコールのひとつでもくれないかと、じっと電話機の前で待っていたがーー当然の如く直樹からは来なかった。
寂しさが募った瞬間に、電話が鳴って1コールで取ったら紀子だった。
そのまま義母とは一時間喋り倒してしまった。おもに忙しい直樹の勤務状況に対する愚痴である。広大のことを紀子に話すことはできなかった。
それでも少し誰かとお喋り出来ただけでもすっきりしたが、その間キャッチは一回も入ってないことに気づく。
そして、また直樹のいない寂しさが募り出すのだ。


だいたい出張の夜って、教授たちにいつも飲みに引っ張り回されてるんだよねー。綺麗なおねーさんたちに囲まれてさ……鼻を伸ばして……なんて、ないよね。入江くんのことだから、仏頂面で黙々とおねーさん無視して飲んでるよね、きっと。
うん、きっと、そーよー! 頬を緩ませ鼻伸ばしてる入江くんなんて想像できないし!
きっと、大丈夫!
大丈夫、大丈夫、ダイジョウブ………

ほぼ自分に言い聞かせるように呟きながら眠りについた昨夜。お陰で非常に夢見は悪かった。

キャバレーのおねーさんたちにベタベタと侍られている直樹の夢だ。
鼻の下は伸びていなかったが、しれっとした顔で、「B、不合格。D、合格。F、合格」と、ホステスの胸を指差し確認しながら値踏みしているのだ。ホステスの顔は全員へのへのもへじだ。そして、一番端にどういうわけか琴子が座っていてーーそして、琴子の胸を指して「A。論外!」と冷たく言い放つ。「ご、ごめんなさい! 入江くん。Cになるって約束したのに~~」そういって泣き叫ぶ琴子を無情に捨て置いて、Fカップのへのへのもへじをお持ち帰りする直樹。

「待ってぇ~~~~入江くんっ!!」

そう手を伸ばして叫ぶ自分の声で目を覚ましたのだった。

お陰でいまひとつすっきりした目覚めではなかったが、これは夢よ夢なのよーと、ぺしぺし自分の頬を叩いて言い聞かせてから、気合いを入れてベッドから起きた。
さあ、日曜の朝は短いのよ!(寝坊したからだが)
やることは済ませて、今日は昨夜から密かに考えていた計画を実行するのだ。




いるかなー広大くん。

ちゃんと、たどり着けるか不安だったが、なんとか昨日きた公園を探し当てることができた。

お、いたいた。

広大は一人でジャングルジムによじ登っていた。小さな公園には他の子供たちは誰もいない。

「あ、ねーちゃんやーっ」

琴子に気付いた広大が、ジャングルジムの天辺で大きく手を振る。

「今日もお母さん仕事~~?」

「そうやー」

「よし、今日は1日遊ぼう!」

「やったぁーー!!」



そして二人は公園でひとしり遊んだ。
午前中のうちはまだ暑さも凶悪さを潜めている。それでも雲ひとつない空は、真上に押し上げられた太陽の突き刺すような光を、容赦なく地上に降り注がせ始める。
時々木陰で休憩し、持ってきた水筒にいれたお茶で水分を取りつつも、琴子は広大相手に全力で遊んだ。

遊具に飽きたら、琴子の持ってきたフリスビーやボールなどで駆け回る。
会っていたのが病児保育ルームだから、外で遊ぶことはなかったが、きっと広大は身体を動かす遊びの方が好きなのだろうと思っていたが、正解のようだ。


「さ、そろそろお昼にしようか。おねーちゃん、お弁当作ってきたんだよー」

木陰に置いておいたクーラーボックスを指差す。

「ご飯なら母ちゃんが用意してくれたのあるで。部屋にあるで一緒に食べよう」

「え? お母さん、作ってくれてるの?」

思わず叫んでしまい、何を当たり前のことを、と言わんばかりの広大の顔を見て、「あ、ご、ごめん。そうだよね。ご飯ないとお腹すいちゃうもんね」と、頭をかく。

琴子は広大が母から放置されてるのではないかという思い込みを恥じる。

「母ちゃん、料理うまいんやで」

「そーなんだ。そういえばお店でお料理出してるっていってたもんね」

「そーや。みんな母ちゃんの料理目当てにくるんや」

「へー。おねーちゃんのお父さんもお店で料理だす人なんだよ」

「そうなんや。一緒やな、おれら」

「そうだね」


広大に案内されて、公園の隣にあるアパートの部屋に入る。
入ってすぐ狭い台所がある1Kの部屋だった。
意外と綺麗に片付いて見えるのは物があまりないせいかも知れない。

「お邪魔しまーす」

靴を三足置くといっぱいになるような狭い三和土(たたき)にスニーカーを揃えて部屋に上がる。

「これ、母ちゃんの作ってくれたお昼ご飯。チンして食べるんや」

「すごい。美味しそうなオムライス」

オムライスはふわふわの卵がとても綺麗に包んであり、琴子には出来ない技である。
思わず持ってきた弁当を隠したくなった。

レンジも子供の手に届くように、低いワゴンの上に置いてあった。

「レンジも使えるんだね」

「あたりまえや」



二人して、小さな折り畳み式のテーブルを広げてお昼ご飯を食べた。
広大に、がりっと殻の入った卵焼きと形の悪いウィンナーは思いっきり馬鹿にされたが、おにぎりはまあまあだな、と誉めてもらった。

「……母ちゃんのおにぎりの方が百倍美味しいけどね」

「そりゃ……そうよね~~」

こんな綺麗なオムライス作れるお母さんなんだもの。
よかった。準備してあるのが菓子パンやカップ麺じゃなくて。
ご飯が準備してあると聞いた時、半分くらいその可能性を考えていたのだ。
ひどく広大の母に偏見を持っていた自分を反省する。

愛情たっぷりのオムライスが作れるお母さんが育児放棄や虐待なんてする筈ない!

琴子は少し安心して、広大と共にランチを楽しんだ。



その後はしばらく部屋のなかで広大の相手をしていた。
そろそろ日差しもきつく、外で遊ぶには暑すぎるだろう。
かといってこの部屋にエアコンがあるわけではないが、扇風機をつけて窓を全開にすれば外よりはマシだ。

二人でレゴブロックを作ったり、絵本を読んだりした。
狭い押し入れの中に意外にも絵本やらおもちゃやらが取り揃えられているのにも驚いた。
これは誕生日、これはクリスマスにサンタさんからもらったもの、といちいち説明してくれる広大は楽しそうだ。


「お母さん好き?」

「そんなのあったりまえやー」

ブロックを組み立てながら、こともなげにあっさりと云う。

ああ、大丈夫。
きちんとこの子は愛されてる。

絵本は必ず毎晩読んでくれると云う。
冷蔵庫には食材の購入日と1週間分の献立がマグネットに貼り付けられてあり、日々きちんと栄養を考えているがわかる。
元々細やかで几帳面なタイプなのだろう。

押し入れの中には小さな電子ピアノも箱に仕舞われてあった。「弾けるの?」と訊ねたら、父親と一緒に住んでた頃はピアノ教室にも通っていたのだという。

「もう、全然覚えてないけどね。母ちゃん、あんた、小さかったけど、とっても才能あったんよってよく話してくれるんや」

「そうなんだ。いつかまた弾けるといいね」

「別にピアノなんて弾けんでもええけど」

昔は他にもいろんなの習ってたんやでーーとたいして自慢でもなさそうに教えてくれる。

英語に体操にスイミングに文字教室に。

「すごいねー」

琴子は思わず感嘆の声をあげる。
父親と暮らしていた頃は随分と裕福で、教育熱心な家庭だったのが伺える。

「すごいことあらへん。なんも覚えてないし。それに全部イヤイヤ行ってたし。楽しいことあらへんかった。好きなのスイミングくらいやったかなー」

母ちゃん誉めてくれるとめっちゃ嬉しかったんだけ覚えとる。

今はなーんもせんでいいから、気楽や。



やっぱりほんの数日関わっただけで、勝手に思い込むのは偏見だった。
踏み込んで行かなければわからないことはたくさんある。

ーーごめんね、広大くん、お母さん疑って。

そう心のなかで密かに謝った時ーー

ガチャガチャと扉の鍵を開ける音がして、思わずどきっとして、広大を庇うように前に出る。


「あーーっ 母ちゃんやー」

「え……あなた、なんで今日も……?」

飛び付いてくる広大を受け止めながら、視線は琴子の方に向いている広大の母ーー。驚きと不審を隠せないように琴子を凝視する。

「えーと、あの、あたし………すみません、勝手にお邪魔しちゃって……」

「ほら、病院の保育園のおねーちゃんだよ!」

「昨日もいたわよね? 何故あなた、そんなにうちの子に構うの……? あそこには一時的に預けただけなのに……」

言いかけて、うっと顔をしかめて胃を押さえる。

「あっ……大丈夫ですか? 何処か具合でも……?」

顔色がひどく悪いのはすぐに気がついていた。
ふらつく身体を駆け寄って支えると、少し熱っぽいようだ。

「大丈夫よ。胃が痛いのはもう慢性的だから。薬を飲めば治るわ……ただのストレスよ」

「お母ちゃん、大丈夫?」

真っ青な顔色の母に、広大も心配そうに問い掛ける。

「病院は……行ってないんですか?」

広大の母を支えながら部屋の中へ連れていく。

「……そんな時間、あらへん。病院なんて、この子が熱だした時だけで十分や」

「でも……胃はストレスだけが原因で痛むわけじゃないですから。もしかして重大な疾患があった時のために、一度病院できちんと診てもらった方がいいですよ」

そう琴子が話している隙に、広大は押し入れを開けて、隅に仕舞っていた布団を引っ張り出し、狭い居間にささっと敷いた。五歳児とは思えないくらい機転が利く。

「いややわ。私、バリウムも胃カメラも大っきらい」

「……まあ気持ちはわかりますけど……」

実習の一環としてバリウムも飲んだし、研修医による胃の内視鏡検査も受けた。バリウムはどうにもあの白いどろどろの液体を飲むのが苦痛だったし、げっぷはだしてしまうしで散々だったし、胃カメラも破滅的に苦しいし吐きそうで死ぬかと思った。終わったあとにはすっかり病人気分になったのを覚えている。

「……今日、かあちゃん警備のお仕事じゃ……」

「倒れかかってしもうて、もう帰れって言われたわ。流石に炎天下で胃も痛くて、立ってられへん思うたから早退させてもろたんや。夜のお店の時間まで少し寝るわね」

「警備って……」

思わず意外に思い呟いてしまった。
病児ルームに送り迎えに来ていた広大の母は、割と派手目の服を身に付けていたので、てっきり客商売かアパレル関係か、などと勝手に思っていたのだ。

「警備やのうて、スーパーの駐車場の交通誘導員や。休みの日はそれやってる」

「こんな暑いのに!」

「平日は出版社で雑用みたいな仕事してるの。派遣だから……」

そんなにあれもこれもやっているのかと驚いてしまう。過重労働もいいところだ。

「とにかく、脱水症状もあるかもですから、水分とって休みましょう。水やお茶よりスポーツドリンクがいいですね。イオン飲料ありますか?」

「………あるけど、とりあえず胃薬ちょうだい。それから、なんであなたがここにいるん? それをまだ聞いてへんけど」

広大の敷いてくれた布団に横たわりながら、彼女は眉を潜めてうろんげに琴子を見る。

「えーと、それはですねぇ……」











* * *




午後10時ーー

神戸駅を降りた直樹は、急いでタクシー乗り場まで向かっていた。
この時間なら渋滞もなく、20分ほどで着くだろう。

連絡もせずに遅くなってしまったが、きっと琴子は必死になってご馳走を作って待っていることだろう。
ま、見映えも味も散々なことは間違いないが、この2日間は、学会で用意してくれた弁当だの、パーティ料理だの、教授たちに連れていかれたスナックのツマミだの……まともな食事を口にしていない気がする。
というか、琴子のあの料理が自分の中で『まとも』に分類されてるあたり、自分の舌もかなり毒されてるな、と苦笑する。

今日は仕事は休みだと言っていたから、勉強もさぞや捗ったことだろうーーいや、それはないか………
でも、今夜は少し甘やかしてもいいかなーーと、流れる車窓の風景を見ながら思う。
1週間、あいつなりに慣れない保育ルームの仕事を頑張っていたのだし。

ーー何より、自分が琴子不足だ。
その点については、はっきりと自覚していた。
早く、「入江くん、おかえり!」と飛び付いてくる琴子の匂いと肌の温もりを感じたい。満面の笑顔が見たい。
いないとものと諦めていれば耐えることは簡単なのに、近くにいると思うと忍耐力は簡単に劣化するようだ。




ーーーえ?

タクシーが到着し、荷物をトランクから受け取ったあと、マンションの下から自分の部屋を見上げて、窓に灯りが灯ってないことにドキッとする。
そして、こんな時間なのに洗濯物が干しっぱなしだ。

ーーいやな予感がする。

言いも知れぬ不安が胸の奥を掠め、思わずキャリーバックを抱えてたまま駆け出してマンションのエントランスに入る。
エレベーターに飛び乗ると、イライラしながらやけに遅い数字のランプを見続ける。

部屋に着いてインターホンを押すが案の定返事はない。

焦って鍵をあけて部屋に入る。

「琴子!」

バッグを玄関に放置したまま、直樹は部屋中を隈無くみた。

いない。

何処にも。

キッチンには何か料理を作ったらしい残骸はあるが、テーブルにも冷蔵庫にも出来上がったモノはなかった。

そして、やはり洗濯物はベランダに干したままだ。

書き置きもなにもない。


ーーー琴子……何処へ……?

隣の窓も見たが、かをる子の部屋も灯りは消えたままだった。1日早く帰ってきていて、琴子が入り浸っているわけではないようだ。
しかし、隣以外に何処に行くというのだろう?
神戸には殆ど知り合いなどいない筈だ。

様々なシチュエーションを想像する。

あの病児ルームで一緒だった同僚の娘と食事にでも行ったのだろうか。いや、だとしたらメモくらい残しておくだろう。
あるいは水島香純のところかーーいや、こんな時間までいる筈がない。
もしかして、何かまたトラブルに巻き込まれて?
それが一番有り得る気がして怖い。

いやーーそのうちけろっとして帰るだろう。
きっと。
あいつのことだから1つのことに集中すると、それ以外のことなどさっぱり忘れているのだろう。今日、おれが帰るってことさえも!

そう思うと妙に腹立たしく感じてきた。
ずっと琴子の笑顔を想って足早に帰ってきた自分が道化のようにすら思える。

……今夜はお仕置きコースだな

とにかく、落ち着いて待とう。
子供じゃないんだし。

そう自分に言い聞かせて、とりあえず服を着替えてシャワーを浴びる。

そう……そのうち、きっと。




けれど、琴子は0時を回っても部屋に帰って来なかったのであるーー。






※※※※※※※※※※※※※




結局、直樹さんの方をもやもやさせて続くのであった……f(^^;


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§

どうする?入江君、ヤキモキした入江君、でもね、琴子ちゃんんも、入江君が、、いない間、同じ思いで、待っていたと、おもうよ。

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§ Re.マロン様

コメントありがとうございました♪

もしも、琴子が神戸についていったらパターンを妄想すると、やっぱり互いに忙しくてスレ違い生活な二人しか想像できないんですよねー。紀子さんがやってくれていた家事負担も増えるわけだし。それをシュミレーションしてみたのが、今回の夏休みかもf(^^;
琴子は直樹に洗脳されてますから、(……ヤンデレ?)入江くんの言うことが正しかったのね♪と納得してますが、そう、マロンさんの言う通り、根本は、直樹さんが勝手に事後承諾で神戸行きを決めたことなんですけどねー。それが大きな間違いということに気づいていません………(._.)

ふふ、南くんにムーンマジック~~その通りでございます。ずっと一緒にいたいという究極はもうずっと張り付いているしかない、南くんの恋人のようにちっちゃくなるしかない!って、発想ですが、真面目に考えるとやりたいことは何もできません(←真面目すぎ?)いいのかそれで、と突っ込みたくなっただけのエピでした笑

広大くん+母(名前をつけていないことに今気がついた)の背景をごちゃごちゃ考えすぎて、なかなか筆が進まない~~シマッタ、と後悔中のキャラですが、だいぶ固まってきたので頑張ります(((^^;

さて、悶々直樹さんで終わらせてしまったので、続きもさっさと書きますね~~(^_^)

関西弁! どうやって変換依頼すればいいのか悩むところですが、ピンポイントでセリフだけお送りするかもf(^^; また、メールしますねー♪ 色々ありがとうございます(^_^)

§ Re.なおちゃん様

コメントありがとうございました♪

琴子が居なくてヤキモキする直樹さんですが、そうそう、いつもそんな想いをしてるのは琴子の方なんですよねー。とりあえず直樹さんには今後もハラハラしてもらおうかと(直樹さんに対してSな私)……しばしお待ちくださいませ笑

§ Re.ちょこましゅまろ様

コメントありがとうございました♪

神戸での二人生活、妄想したら楽しそうだけど、忙しくてスレ違い生活になっちゃうかも、と思っちゃいます。
重雄さんとの二人生活も、重雄さんの仕事が仕事なだけに、夜はどうしていたのだろうと謎でしたが(幼い子を夜一人放置してたら通報だよなー)、琴子ちゃんが少しも陰りがなく素直に育っているのは、重雄さんや周囲の人の愛情が深く守られてきたのだと想像します(^_^)

そんなに深く読んでもらえて嬉しいです(^_^)

さて、琴子ちゃんどうしてしまったんでしょう。
広大くんの問題は色々複雑で(←私が複雑にしてるわけで……^_^;)さて、琴子は何しちゃってるんでしょうかね……。ほっとけないのは琴子の宿命ですから。
しばしお待ちくださいませ。

§ Re.紀子ママ様

コメントありがとうございました♪

どうしてもイライラ直樹さんの下りまで書きたくて、日にちで2話に分けてしまいました。その分更新あいて申し訳なかったです。でも喜んでいただけて嬉しいです。

広大くんのこと、色々我が身のように憂いていただいてありがとうございます(^_^)多分次あたりにはだいたい明らかになるのでは、と思ってますが……
広大くんの背景をあれこれ模索していて、どんどんどつぼにはまっている私です……。あまり重くならないようにと思いつつ、ずっしりきてますよ……(((^^;)
さて、今後の琴子ちゃん、皆様予想通りお節介パワーを発動………なのかどうかはお楽しみに! 今度は放置されてるちっちゃい直樹(まだまだ発展途上の男)が発動するのか? 乞うご期待……だったりします(^_^)


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