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アイシテ☆knight 4

2016.06.26(01:30) 237




「迎えが来たようだから、帰っていいよ」

「え? いいんですか?」

下手すりゃ留置所に一泊か、と覚悟していたのであっさり解放されたことに直樹は思わず驚きの声をあげた。
刑事の前で人を殴ったのだ。傷害の現行犯である。手錠を掛けられた訳でも酷く叱責を受けたわけでもなかったのも意外で、「こんなん殴っても手が痛いだけだろう」と強面のゴルゴな刑事に呆れられただけだった。
一泊するくらい仕方ないしいい経験とも思ったが、その間、琴子を捜すことができないことに焦燥を感じずにはいられなかった。正直安堵した。

そして、制服警官に案内された部屋で、迎えに来たのが紀子ではなかったことにさらに驚きに目を見開く。

「お義父さん………」

「直樹くん。大丈夫かね?」

座っていたパイプ椅子から立ち上がり、心配そうな顔で駆け寄る重雄に、直樹は深々と頭を下げた。

「ご迷惑をおかけしました」

「いやいや。元はと言えば琴子のヤツがうっかりしすぎたせいなんだ。警戒心がないと言うか、なんというか……」

琴子の行方がわからないというのに、意外にも重雄は呑気そうに頭をかく。

「お義父さん……琴子は……」

もしや、見つかったのだろうか?
いや、だったらここに来るのは真っ先に琴子の筈である。
自分を騙した男を直樹が殴って警察に連れて行かれたなどと知ったら、真っ青になって泣きながら飛び込んで来るはずだ。
一刻も早く返せとわめき散らして、それこそ警官と騒ぎを起こすかもしれない。

「今、紀子さんが色々手を尽くしてくれている。なに、すぐに見つかるさ。話に聞くと、助けにきてくれた人と何処かに行ったらしいじゃないか。きっと、いい人なんだよ。だから、きっと大丈夫だろう」

あくまで呑気である。

「……お義父さん、でも……」

「琴子は強運の持ち主でね。不思議なことに悪い人間は近寄らないんだ。悪い心を持ってたとしても、何故かあいつと話してると毒気を抜かれちまう。いや、小学生の頃も、あいつ人を疑わないから、結構ほいほい知らない人に付いていってしまって」

……………昔から変わらないらしい。
いや、お義父さん、その辺りは大都会東京に住んでる以上、きちんとしつけておいてほしかった! 知らない人に付いていくな! これ、子供の常識な筈だ!

直樹は心から思った。
人を疑わないのは美点だか、あまりに警戒心がないのも危険極まりない。よく今まで無事で過ごせたものだ。

「可愛いウサギの赤ちゃんがいるからおいで、とか、道が分からなくて困っているから一緒に車に乗って案内してほしいとか、お母さんが病院に運ばれたからだから付いておいで、とかーーその時もうあいつの母親は死んでるのに何故か真っ青になってついてく」

「そ、そんなに?」

いや、いくらなんでもそんなに何度も変な声かけに遭遇するもんなのだろうか?
警察がレクチャーする声かけ常套句の見本市のようじゃねえかと呆れる。

「……それで、何もなかったんですか……?」

そんなに、何度も怖い目にあっていれば妙なトラウマになるのではないかと思うが、琴子にはそのような陰りは一つもない。

「よくわからないが、危険な目にあったことは一度もないようで、どの人もちゃんと嘘付いて悪かったな、と謝ってもらって家まで送り届けてくれたようなんだ。まあ最初は良からぬことを考えて車に乗せたのかもしれないが、どうも琴子と話しているうちに改心してしまうらしい」

それはたまたま運が良かっただけではないのか? と、思わずにはいられない。本当に、今までよく無事にこれたと天を仰いで感謝してしまう。

「とりあえず、出ようか」

まだ警察の玄関先だったので、そのまま二人ならんで外に出る。
もうすっかり日が落ちて、冬の大気は凍りつきそうなくらいに肌を突き刺した。
吐く息が白く流れる。
駐車場に行くので、おやと不審に思ったら、父、重樹のお抱え運転手が、自宅用のベンツに乗って待っていた。

「イリちゃんが乗ってけって、な。イリちゃんにも散々頭を下げられたよ。バカ息子のせいでこんなことにってな……ああ、悪いな、おれは別にバカ息子なんて思っちゃいねぇから」

ベンツの後部座席に乗り込むと、薄く苦笑いをする重雄に、逆に直樹は不可解さを感じた。

自分のせいで琴子は家出したのだ。
紀子からどんな辛辣な言葉を琴子に浴びせたか聴いているだろう。
プロポーズの時、琴子の全ての欠点をわかっていると受け入れて了承してもらったくせに、何故そんな仕打ちをしたのかと責められても仕方ないと思っていた。

「元は全部琴子のせいだからなあ。あいつがあんまりにも自分に甘すぎたせいだ。そーゆー風に育てちまったおれの責任だから文句はいえねぇよ」

「いえ……」

「みんながちゃんと就職活動してる時期に、おれもあいつは何してんだか、とは思ってたんだよ。とはいえ、あいつも結婚してもう一人前の大人だからなー。おれが差し出たこというもんじゃねえと黙ってたんだが」

「すみません。おれがもう少し早くちゃんと琴子と将来について話し合っていたら……」

「なんだ、わかってるんじゃないか。そもそも君たちは夫婦のくせして思ってることお互いに言わなさすぎるなぁ、って感じてはいたんだ。もっと言いたいこと言い合わなきゃ、夫婦とは言えないだろ。琴子も余計なことはうるさいくらい喋るのに、肝心なことは言わねぇしな。あいつはあいつなりに悩んではいたようだが、悩みがあるならきちんと君に相談すれば良かったんだよ」

「しづらい空気を作っていたのかもしれません。おれも自分のことはきちんと自分で考えるべき、と思ってましたから」

「なんだ、色々自覚はあったんだな」

嫌味かと一瞬焦ったが、そういう訳でもないようだった。

「おれの言葉があいつを追い詰めて、家出させたようなものです。実家のないあいつを追いかけもせずに。お義父さんにも余計な心配をさせてしまって申し訳ありませんでした」

再び謝る直樹に、「実は、おれはそんなに心配してねぇんだよ。あいつの家出は初めてじゃないし」と、重雄はあっさりと答える。

「ええ?」

驚く直樹に、
「琴子は中学の時にも俺と大喧嘩して家出したことあるんだ。あんときは友達んちに一泊したんだが、中学生だから長々と置いてもらうことが出来なくて、2日目からは街をうろうろしてて補導されちまって」と、あっさりと答える重雄。

「……中学の時はなんで……」

「やっぱり進路のことで揉めてな。いや、あいつ、馬鹿なくせして突然斗南高校受験したいなんて言い出すから」

「ああ」

実は密かに、よく琴子は斗南に受かったものだと思っていた。
斗南大学付属高校は決して偏差値の低い学校ではない。一般の外部入試はそこそこのレベルがないと合格は出来ないだろう。
ほぼ半数以上は中学からのエスカレーターで枠は埋まる。
外部受験の方が門戸は狭い筈だ。

「いや、馬鹿っつっても、中学の成績は中の下くらいで、まあ選ばなければ都立でも余程か大丈夫だろうって云われてたんだ」

確かに、斗南で100番以内に入れたのだ。馬鹿ではない。ただやる気になるのに時間がかかるだけなのだろう。あとは勉強の要領がわかっていないだけだ。

「元々は、悦子があいつにはちゃんと大学まで行かせてやりたい、って生前話してたってこと、琴子にいっつも聞かせてたんだ。おれも悦子も高卒で学がなくて、色々苦労したからな。料理だけならともかく、店の経営始めたら、経理だの税金だのややこしいことだらけで。
で、琴子にはきっちり教育受けさせようって」

「そうだったんですか」

「だから、琴子も何がやりたいって訳でもないのにとにかく大学には行かなきゃって思い込んでたフシがある」

昔のことを懐かしむように重雄は話し続ける。

ーー初めは都立の普通科高校って希望出してたのに、突然斗南行きたいとか言い出したんだ。
しかもその理由が仲の良い友達が行くから、というのと、制服が可愛いからときたもんだ。そのうえエスカレーターで大学に行けるから大学受験をしなくて楽ができるかも、なんてズルいことを考えてる。
思わず、そんな理由じゃダメだ、もっと自分に合ってるとか、将来の道に生かせるとかそういうことで選べとおれも偉そうに言い聞かせて、結局大喧嘩さ。

「とにかくなんでもいいから大学行けっていったのお父さんじゃないっ」

「そんな下らねぇ理由で学校を決めるな! もうちょっと真面目に将来のこと考えろ!」

「考えれるわけないじゃない、まだ14歳だよっあたし! みんなからはどうせ親の店継げばいいじゃんとか云われるしさっ」

「おまえみたいに料理のセンスないやつに俺の店を継げるか!」

「そんなのわかってるわよっ店なんて死んだって継がないから 。とにかく、斗南じゃなきゃもう高校も行かない!」

その後売り言葉に買い言葉みたいになっちまって、あいつは家を飛び出して、そのまま友達の家に転がり込んで。
結局その子の親から連絡あって迎えに行ったら、また逃げ出して。

「………変わりませんね、今と……」

なんとなく目に見えるようだと思う。
会ったこともない、中学生の琴子の様子が。

その後、街でうろうろしてるうちに迷子になったらしくて、警官に補導されて。
で、結局は迎えにいってな……

「ほんと、変わらない」

なんだかハワイのハネムーンの様子を彷彿とさせ、ぷっと思わず吹き出す。
いや、何事もなくて良かったわけなのだが。

「……結局、お父さんは斗南の受験を認められたんですね」

「いや、実はおれ、あまり斗南高校のこと知らなくてな。そしたら周りから、行きたいからってすんなり行ける高校じゃないから安心しなとか云われてなぁ。逆に、それなら死ぬ気で勉強して入ってみやがれ、って応援することにしたんだ」

「それて、死ぬ気で……?」

「イヤイヤ、まだその後に一波乱あってな。ほら、三者面談って奴だよ。琴子の担任ってのが、合格率あげること重視で、本人の希望をあまり聞き入れないタイプの女教師でな。とにかくワンランク下げたとこをオススメしてくるんだ。
そして琴子が斗南高校に志望を変えるって言ったらもう鼻で笑われて、行けるわけがない、何考えてるの? ってもうあっさり一蹴で」

お父様、自営業なら都立の商業科あたりはどうですか? ここくらいなら琴子さんのレベルにあってますよ。お父様のお仕事の役にたちますよ。
琴子さん勉強はキライでしょう。無理して大学に行くことなんてないのよ?
ほら、あなたの成績は、123451234。並びが良いから良いってもんじゃないです。これじゃ斗南なんて逆立ちしたって無理ですよ。
それにね、私立ってお金もかかるのよ。特に斗南は制服の他にも備品は指定が多いし、行事も多いの。寄付や協賛金の援助要請も多いわよ。
あ、実は私も斗南出身なのよ。だからよーく知ってるけど、あなたみたいなレベルの生徒はいなくってよ。

「……教師が金の話までしだしたんですか?」

普通なら金銭的な問題で私学を躊躇する生徒には助成金や奨学金の話をして励ますものだ。
それに成績に関しても「このままではもう少し頑張らないと難しい」などと婉曲な言い回しをして、一応励ますものだろう。
いくら合格率をあげたいが為に不合格確実なものに受験をさせたくないとはいえ、そんな言い方をする教師がいるとはにわかに信じがたかった。

「それが、まあいたんだな。琴子もさすがに金の話になった時は真っ青になって。多分それまで気にもしてなかったんだろう。周囲には私立が第一志望の友達が多かったし。おれの顔をすまなそうに見つめるんだよ。
その琴子の瞳を見て、おれもぶちキレてついその女教師に向かって啖呵切っちまって」

金のことなら心配ご無用! これでも築地に店を構える一国一城の主だ。娘一人、高校だの大学だの行きたいところに行かせてやるだけの蓄えくらいある!

そして、こいつも、動機は不純だが、やるといったら必ずやり遂げる娘だ。
馬鹿だが根性はある。
斗南に行きたいとなればそれなりに頑張る筈だ。
先生、とりあえず秋まで様子見てやってくれませんか?
もし、全然成績が上がらないようなら、諦めるよう諭して、こいつの実力に見合う学校を受験させます。どうか、試すこともせずに子供の希望を蔑ろにするのだけはやめていただきたい。
お願いします!

「………おれがそう先生に頭を下げたら、琴子も涙ポロポロ流して、絶対がんばるからって」

ーーそしたら、本当にがむしゃらに頑張って、成績ものすごくあがって、学年で40番以内くらいになったかな。
本当は、まだ斗南は厳しいですが、その調子で気を抜かないように、って12月の最後の三者面談では受験を許してもらえてなー。
琴子と合格したみたいに喜んだよ。
塾に行くわけでもなく、自力であそこまで頑張ったんだ。
あいつは何かの切欠や餌の人参があればそれはもう驚くほどの成果を見せる。いや前から分かりやすい授業をしてくれる先生やイケメンの先生の教科は成績良かったんだがね。

そして、受験はギリギリだけどなんとか希望通り斗南に合格したんだ。
みんなからは奇跡って云われてたけどな。
最初に一緒に行こうって云ってた友達は不合格で、結局うちの中学からは琴子一人だったけど、それでも春には希望通り斗南の制服着られてーー
まあ、当然ながらはじめっから最後までF組だったがな………

あいつは、だから本当は馬鹿じゃないんだよ。
そんな風に何かがなければ頑張れないだけで。

「……… はい。知ってます」

そう、知っていたはずだった。
F組で初めて100番以内に入った時。
絶対無理と思っていたのは自分の方。まさか、まともに公式すら覚えてないやつがあそこまで成績をあげるとは思いもしなかった。

「……あのとき斗南に入ってなかったら、琴子は君とは知り合ってなかったんだよなー」

それは、知り合って良かったと言う意味なのか、知り合っていなければ、こんなに娘は辛い想いをしなくてすんだのに、という意味なのかーー

「琴子が、頑張って斗南に来てくれて良かったです。おれを見つけてくれてーー」

そう重雄に言い掛けた時、ちょうどベンツは自宅に到着した。

「紀子さんも戻ってるな。琴子のこと、何か分かったかも知れない。急ごう」

そして、重雄と二人揃ってばたばたと家の中に入っていった。




「 あ、お兄ちゃんおかえり。すんなり帰れたでしょ?」

紀子がにやりとほくそ笑みながら出迎える。やはり何か手を回したのか、と肩を竦める。

「相原さんもごめんなさい。迎えを頼んでしまって」

「いや、こちらこそ、琴子のこと色々と手を尽くしてらって……」

「おふくろ、それより琴子の行方は……」

直樹は焦ったように紀子の前に詰め寄る。

「 実は、琴子ちゃんの捜索を依頼した探偵から、見つかりました、という報告は受けたの」

「それで、琴子は……?」

「それがね。その探偵さんが云うには本人に戻る意志がないからと」

「え……?」

「とりあえず安全な場所にいるから心配しなくていいと」

「どういうことだ! 結局何処にいるんだよ」

そんなの、本当に安全なところにいるのかわからないじゃないかーー

直樹は心臓をぎゅっと掴みとられるような不安を感じた。

「あの場所から琴子ちゃんを救い出してくれたのは彼みたいね。とってもイケメンな若い探偵さんだったから、もしかして、とは思ったのよ。
ただ、別件で動いてて、琴子ちゃんを見つけたのは偶然のたまものなので、料金はいただきません、ってまあとっても律儀なのよ。探偵って、あこぎなイメージがあるけれど、流石、政治家や財界の大物が使ってる評判の探偵さんねぇ」

すっかりその探偵を信用してるのか、安心仕切っているような紀子の様子に、逆にイライラする直樹である。

「その探偵さんが、本人から電話させますので、って………」

「あったのか? 電話!」

「ええ、たった今。おにいちゃん、惜しい、一足違い!」

「琴子はなんて?」

「なんでも、助けてくれた人がピンチだからしばらく戻らないけど、心配要りません、大丈夫です、って。だから捜索願も取り下げたから」

「なんだよ、それ……それだけか?」

「大学にはちゃんと行くみたいだから会えるわよ。あ、土日挟んじゃうから、三日後ね。でも、本当に元気そうで安心したわー。琴子ちゃんの声聞いたら泣きそうになっちゃったわよ、あたし」

「何処にいるのか訊かなかったのかよ」

「教えてくれなかったわ、残念ながら。色々と落ち着いて、自分でちゃんとこれからどうするかしっかり決めるまで帰れないって………もう、なんて健気なのかしら。こんな自分勝手なお兄ちゃんの言葉をちゃんと受け止めて…………」

ハンカチを取りだし涙を拭う。

「……でも……琴子ちゃんの後ろで聞こえた声、男の人のような気がしたけど、まさか男の人と一緒なのかしら……」

「まさか、その探偵とっ!?」

「ううん。内藤さんの声じゃなかったわ。彼はもう少し低くてーー」

ーー琴子が………男と…… 一緒?

「琴子ちゃんに、おにいちゃんが帰ってからもう一度電話して、二人でちゃんとお話してってお願いしたのだけれど……まだ、話せないって。おにいちゃんの声聞くのが怖いって。ああ、なんて可哀想な琴子ちゃん………」

琴子が……男と………


『入江くんの全然知らない男の人と不倫しちゃうかもよ! あとで後悔したって知らないんだから!』

琴子が涙を潤ませて顔を真っ赤にして叫んでいた言葉が、ふいに直樹の脳裏を掠め、そしてイヤな汗が背中をつうっと流れるのを感じたーー。






※※※※※※※※※※※※※※



ちょうどこの話を書いてる時に、e様やm様と斗南高校は東京のどのあたりとか、偏差値の話題が出まして笑
けいおーがモデル? いや、けいおーじゃいくらなんでも琴子ちゃん入れないでしょ?みたいな。

そして、m様が私の持ってないコミックのQ&Aのページを写真で送ってくれて。

そこに『何故琴子は直樹と同じ高校に入れたのか』という質問が載っていまして(うん、みんな謎だったのね)それに多田先生は 『エスカレーターで大学行けるから無理して受験してギリギリ合格』と答えてました。
うちの娘の中学は、あからさまに合格率をあげるためとはいわないものの、子供が不合格で衝撃受けると可哀想と、無難なとこをなるべくオススメして、あまり冒険させてくれないと有名だったので(特に息子の時は)いや、よく琴子ちゃん受験させてもらえたなーと。きっと三者面談揉めたに違いない、と。
もっとも娘の時代はわりと行きたいとこ受験させてもらえたようで。
受けるのは本人の自由でしょ?と思うのだけど。記念受験でもいいじゃん?
(うちの子らは本人たちがチャレンジャーではなく、行けそうなとこしか受験しなかったので、三者面談はあっさり5分でしたが、戦う人たちは随分長かった………)


と、まあそんなことを思い出しつつの琴子ちゃん斗南高校合格の謎の解明(笑)




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アイシテ☆knight トラックバック(-) | コメント(13) | [EDIT]
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コメント
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【2016/06/26 09:06】 | # | [edit]
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【2016/06/26 17:54】 | # | [edit]
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【2016/06/26 19:24】 | # | [edit]
i入江君?どうする。琴子ちゃん、まだv-12帰ってこないよ
【2016/06/27 20:02】 | なおちゃん #- | [edit]
コメントありがとうございたした♪

一応直樹さん前科ものにはなっていない予定です笑(きっとあれこれ紀子の裏技が……)

重雄さん、原作ではあまり触れてませんものね。嫉妬事件の時も不介入気味なので、昭和の父やなーと。でも父と娘、助け合って生きてきたんですもの、この状況に何も考えない筈はないですよね。というわけでちょっと二人で語り合ってもらいました。

私のなかでは、中学時代に直樹を知って一目惚れして受験頑張った、っていうのならまだ納得いく気がするんですが、「制服可愛い」であの琴子が頑張れるんだろうか? という気がしてたんですよ。
ただm様と話してて琴子は実はそんなに馬鹿じゃない、でも天然過ぎてそれを証明するには難しい……多田先生ハードル高過ぎっというところで落ち着きました笑

そうそう、直樹さんにはじわーっと不安を煽ってやってます。ほら、ザマーミロ企画ですもの。鉄槌、いまいちサイズが小さい気がしますが笑

夜のお仕事、妄想するのは楽しいんですが、いざ書くとなると、色々調べないとつい引っ掛かってしまって……梅雨祭りはじめちゃってのでちょっとお待ち下さいね(^w^)


【2016/07/02 21:28】 | ののの #- | [edit]
コメントありがとうございました♪

はい、お泊まり失敗です。まあ紀子がいて傷なんか付けさせる筈がないのです(どんだけ紀子さん権力者や……)
重雄さんがまだ発展途上の娘夫婦のことどう考えているのか少し書いてみたかったのです。直樹さんも彼の前では意地を張らずに話せると思うし。

実はこのエピ、『スカッと×××』のパロディで『スカッと重雄さん』というタイトルつけて、3年の担任にすかっと物申す重雄さんの話を書こうと取っておいたネタでした笑(イヤな担任は高橋ひ〇みさん笑)
あら、たまちさんもそっちパターン? 私もそうなんですが、遠いからイヤなんです、といったら「おまえ朝弱いのか?」とあっさり引いてくれました。だって志望校自転車で通える距離なんだもの~~朝弱いとかではなく遠いと交通費かかるでしょ?と内心思ってました。

そうですよね。琴子は幸運の女神だし、最強の守護神持ってると思ってます。幼い頃母を無くしたり、家が倒壊したり、イヤなことあった分、幸せはちゃんとやってくるのですよね。

はい、電話の向こうの男の声に直樹さんはちょーっと焦りを感じますよー。
琴子ちゃんは案外モテるのだということを忘れてはいけませんね(^w^)
【2016/07/02 21:55】 | ののの #- | [edit]
コメントありがとうございました♪

バカ旦那……笑 まあ一応留置というよりは連行されて話聞いて書類にサインして終わりくらいかなー。チンピラに告訴されたら不味いけど、マル暴担当の刑事もわりと融通聞かせて見逃してくれたでしょう。それに紀子の裏工作もあるしねー笑

たしかにちょっと衝撃な琴子ちゃんの過去話ですね。よく無事だったものだ……

紀子さんはとりあえず琴子ちゃんのこと一番に考えますので、琴子ちゃんが無事で、しばらく考えたいっていったらとりあえず尊重すると思いますよ。そして、優秀な探偵が多分居場所を知ってると思って、何かあったら問い質せばいいと思ってるのでしょう。

ふふ、バカ旦那、焦ってます。
そうそう、もう少し優しくしてたらこんなことには、なのです(^w^)
【2016/07/02 22:12】 | ののの #- | [edit]
コメントありがとうございました♪

ほんと、入江くんこれからどうするのでしょう。更新が遅くなって申し訳ありませんが、しばしお待ち下さいませね。
【2016/07/02 22:15】 | ののの #- | [edit]
拍手コメントありがとうございます♪

情けないところを出しつつ直樹らしさを保ってる……そんな風に思ってもらえて嬉しいです♪
そうそう、琴子が直樹以外なんて絶対あり得ないのに、自分が琴子のピンチを救えなかったので、彼は余計焦ってると思いますよー。救ったヤツが誰なのか気になってる笑
ウキウキしてもらってよかったです♪ なんといっても鉄槌企画ですもの。

まあ、是非いらしてくださいませ。日本酒はめっきり飲まなくなって弱くなったんですが、でも好きですねー。米処酒処でいいなぁ~~笑
【2016/07/02 22:23】 | ののの #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/07/03 11:22】 | # | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/07/05 21:51】 | # | [edit]
コメントありがとうございました♪

リコメが遅くなってごめんなさい!

そうですよね。本当にお馬鹿なら斗南に入れるはずないですものね。
ただ小4の算数解けない琴子の偏差値設定には悩みます。mさんが『多田先生の残したミッションは難しい』に同意なのです。

きっと勉強の要領がわからないだけ、というのは同感です。だから一週間で100番以内という快挙。直樹だって無理と思ってたんですもんね。そしてそれが直樹に琴子を一目おかせる一つのエピ。琴子の根性の証ですよね。でもきっとニンジンぶら下がってないと頑張れない……でもそれが琴子なんです。

なんとなく原作の重雄さんもあまり娘に対して危機感ないですよね。女の子だから危ないとか。
きっと、下町で、悦子さん亡くなってから近所のいろんな人に助けられて琴子は周りの人たちに育てられたとおもうのです。そのお陰で、二人ともきっと性善説。根底から悪い人はいないという意識のもと、危険を感じないという…(それがとても危険なのよー)

家出事件の時原作では重雄さんの気持ちはスルーだったので、少し色々考えてみました。直樹さんも重雄さんの前なら素直に話せますしね。反省の言葉を述べさせるにはいい相手です笑

琴子は、ある意味エスパーですね。すべての人の悪意を浄化してしまう……(なんか別なえすえふな話になりそう……)

さてさて、琴子ちゃんが自分以外を好きにならないなんて(正解だけど)本当に傲慢な直樹さん。ちょっと青くさせてみましょう笑

夜の蝶は、バタバタと騒ぎを巻き起こす……筈です(^w^)
ちょっと間が空いちゃって申し訳ないですが、続きも頑張ります!
【2016/07/12 00:19】 | ののの #- | [edit]

コメントありがとうございました♪

そうですね。昭和なお父さんだからあまり娘夫婦については干渉しないとは思いつつ、きっと二人の意思の疎通が図れてないことには気がついてたと思いますよ。なので、少し重雄さんに語らせてみたくなりました笑

私も琴子ちゃんが斗南に入れたのはすっごい謎だったんです。多分きっかけがあれば凄く頑張れる娘だと思うけど、きっかけが制服が可愛いからとか大学にエスカレーターで行けるとか、弱すぎる気がして。なので、奮起できるような何かを妄想してみました♪

はい、焦ってますよーぷぷぷ(^w^)
少し間が空いてしまいましたけど、今しばらくお待ちくださいませね。
【2016/07/12 23:07】 | ののの #- | [edit]
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