アイシテ☆knight 2



ごろりと寝返りをうってみたものの、中々寝付けない。

いつもはほんのり室内を灯している豆球も点けていない。
室内は月明かりで家具の位置がわかる程度の心地よい闇の中だ。
隣でゴロゴロと動き回り、唐突に回し蹴りを仕掛けてくる無法者はいない。
「入江くん、大好き~~」はともかく、「月にかわってお仕置きよー!」とか「マディソン郡の橋が落ちた~~っっ」とか真夜中に意味不明な寝言を聴かされることもない。
安眠を得るには最適な環境の筈だった。

なのに。
今夜で3日目の独り寝の夜は、3日間余り眠れなかったにもかかわらず、心地よい眠りは訪れてはくれないようだ。

だいたい今は真冬なのだ。
いつもなら先にベッドに潜り込み、布団の中を程よい温度にしてくれている存在がないことが妙に腹立たしい。
豆球の灯りにも慣れたし、乗り上げてくる足を蹴り返し、ジタバタしないよう無意識にきつく抱き締めている裏技もいつの間にか体得していた。

………あのバカ……


ーー入江くんの全然知らない男の人と不倫しちゃうかもよ!

ーーあとで後悔しても知らないんだからー!


売り言葉に買い言葉だって分かってる。
琴子にそんな相手も度胸もない。

おそらく一人暮らしの石川理美の家にまず行くだろうと思ったら、小森じんこの家に落ち着いたということで、少し驚いた。
確か二人とも彼氏がいるから、理美のところには彼氏がいたということだろう。
一人暮らしの友人の家には長く居付きやすいが、家族同居の小森の家には長居はしないだろう、と計算して少しばかり安堵していた。
そのうち居づらくなって早々に帰るに違いない。

昼間、大学で物陰からこっそり自分を盗み見していた琴子の様子を思い出す。

顔を真っ赤にして激怒しながら、不倫してやると言い放って出ていったくせして、不安そうに直樹の様子を窺っていた琴子。

……ったく、早く頭冷やして帰ってこい……

迎えに行けと紀子はうるさいが、迎えに行くつもりはない。
琴子が自分で気がつかなければ何も変わらないのだから。

ーーあたし……大学やめちゃおうかな……

簡単にそんなことを云う琴子に腹が立った。

おまえ、何のために大学行ったんだよ?
あんなに一生懸命、F組の連中と一緒に勉強して足切りから逃れて進学できたんだろうが。

ーー大学はやりたいことを見つけるためにいくのよ!

そう、おれに高らかに宣言していたのは何処の誰だ。

大学進学に意味を見いだせなかった自分に指標を示してくれたのは確かに琴子だった。
琴子に出会わなかったら医者になろうなんて欠片も思わなかったかもしれない。

それなのに、何故おまえが簡単に大学辞めるなんて云うんだ。

「……ったく……」

眠れないと諦めた直樹は、ベッドから起き上がり、琴子のデスクに向かった。
デスクライトを点けて、琴子の椅子に座る。

普段勉強しないせいか、綺麗に整理されてる机上である。
ディズニーの土産らしいキャラクターの缶を筆立てにして、その中には使いにくそうな装飾やマスコットがごてごてと付いた筆記具がぎっしりと入っていた。

放り出してあった大学からの通知書をぱらりと見て、「……ばあか」と呟く。

紀子からは何度も「なんでお兄ちゃんがちゃんと見てあげなかったのよ! なんのための夫婦なのよ。なんのためのIQ200よ? こんなときこそ助け合わなきゃいけないでしょ? 」と、詰られた。

試験前に教えを請われたことについては教えてやったつもりだ。卒論だってアドバイスもした。それらはそこそこの成績で、「入江くんのお陰でBもらえちゃった」と喜んでいた。
古典と英文については全く訊かれなかったから、本人にも想定外だったのだろう。

小学生じゃあるまいし、訊かれもしないことまで世話は焼かないだろう、普通。

ふと、気がついて直樹はブックスタンドの中の教科書と教科書の隙間に挟まっているクリアファイルを抜いた。

「………………………」

クリアファイルの中には、本年度の看護科転科試験の募集要項と願書があった。
看護科についての案内資料もある。
転科試験は前期と後期に一度ずつあって、とうに前期試験は終わっているが、受けようと思っていたのか願書に名前は書いてあった。
後期の試験はーーもうすぐだ。あと1ヶ月ほど。願書の〆切に至ってはもうまもなくだ。

ーーなんでおまえは肝心なことは相談しないんだ。

夏休み明けに、医学部が毎年恒例で他学部の学生相手に救命講習会を行っている。
それに琴子は昨年夏、参加したらしい。
直樹には内緒にしていた。

おそらく後から自慢げに話をして、看護科転科の話をする切っ掛けにしようと思っていたのかもしれない。
だが、琴子の口から、講習会に参加した話もナースになりたいという希望もついぞ語られることはなかった。

なんといっても講習会では、後々の語り草になるくらいの事件を引き起こしていた。
講習会の講師を担当していた救命センターの先輩研修医師から呆れたように告げられたのだ。

「おまえの嫁……うちのエリック三世をぶち壊しやがった」

エリック三世とは心肺甦生訓練用のマネキンである。
何故だかマネキン一つ一つに名前が付けられている。

「……確か、プリンター機能付きの全身モデルの……」

「そう、うちで一番お高い66万円だ。そいつを心臓マッサージしていてぶっ壊した。人間なら肋骨ぶち折って、心臓潰してるな……」

「 不良品だったですか? プロレスラーが心マしたって壊れないでしょう?」

「 そうなんだけどさ」

いくらなんでも女の力で壊れるものではない。

「でも、ベビーアンまで壊したんだよ」

「揃いも揃って耐久年数超過してたんですか?」

ベビーアンは乳児モデルである。

「いや。ほぼ新品。まあ不良品だったんだろうけど。にしても、あの心マのやり方じゃ、人間だったら一発で殺してるな……」

「まあ、あいつは加減を知らないし、何より不器用なんで」

必死にやって、それが裏目に出るのはいつものことなのだが。

にしても、女の力で壊れるものではないので、琴子のせいではない筈だ。しかし2体も不良品に当たってぶち壊すとは、そういうものの引きの強さは天下一だな、と妙に感心してしまった。

「琴子のせいじゃないなら別に弁償は」

「ああ、保証期間中だし、保険もきくし、弁償はいらないって言ったんだけど、2体で80万円近くするっていったら真っ青になって、『壊したものはちゃんと弁償しますっ』……ってきかなくて」

「あいつは変なところで律儀だから」

「払わなくていい、ってことに納得してもらうのに30分くらいかかってね、なんか疲れたよ、おまえの嫁さん」

ご迷惑をおかけしました、と頭を下げてその話は終わり、帰宅した琴子からへへへと笑いながら報告があるかと思ったが結局なかった。
数日間は少し落ち込んでいたが、いつのまにか元に戻っていた。
ナースへの自信を余計になくしただけだったのかもしれない。

落ち込んでいるのを励まして頑張れというのは簡単だ。
命を預かるという重大さを軽んじていないから迷っているのもわかってる。
だが琴子自身が自分で自信を持たなければ、この先不器用な彼女が看護技術を習得していくのは並大抵な努力では叶わないだろう。

いくつか付箋のついていた看護科の資料を一瞥し、それを元のところにしまった。


おまえからヤル気や根性抜いたら何が残る? そんなおまえなんか何の魅力もないね!


解き放った言葉が酷く傷つけたのだと、一瞬にして色を失った顔を見ればすぐにわかった。

奮起を促したつもりだったーーとは、云わない。
自分も売り言葉に買い言葉だ。


ーーったく。

琴子といるとどうしてこう感情の起伏が激しくなるのだろう。
苛立ったり腹立たしかったり。
かつては平然と抑止できていたことが、簡単に堰をきって溢れ出す。

直樹はまたひとつため息をついて、仕方なく冷えた布団の中に戻った。







「おにいちゃん……! おにいちゃん、どうしよう! 琴子が変な車に乗って行っちゃった!」

チビと散歩に行った筈の裕樹から電話があったのは翌日の午後のことだった。

「裕樹、どうした? 落ち着け!」

慌てていて要領の得ない裕樹を落ち着かせ、なんとか状況を聞き出して、裕樹と待ち合わせて琴子を見失ったあたりに駆け付けた。

「おにいちゃん、どうしよう………絶対怪しい車だったんだ」

半泣きの裕樹と情けなさげにくぅんと頭を垂れるチビを慰めて、直樹は「車のナンバーを覚えているか?」と訪ねた。
そのあたりは流石直樹の弟で、車種もナンバーもしっかり覚えていた。

「すぐに警察へ行こう……対処してくれるかわからないが……」

無理矢理にでも連れ込まれたのなら事件だが、自ら乗り込んだとなると簡単には動いてはくれないだろう。
だが一刻も早く琴子を探さないと、何かとんでもないことに巻き込まれた可能性は大きい。

二人と一匹はとりあえず最寄りの警察署へ駆け込んだ。

そして、案の定、事情を説明しても「え? 家出した奥さんが怪しい車に乗って消えた? 怪しいってそんな曖昧なことじゃ捜査できないよ。たかが夫婦喧嘩持ち込まれてもなぁ……警察は民事不介入なんだよ」と苦笑いとともに一蹴された。

「車のナンバーは分かってるんです! すぐに所有者調べて下さいっ」

裕樹が必死の形相で訴えても「事件でもないのにそんな個人情報を教えるわけには……」とにべもない。

その時である。

「いいんですか? そんなこと仰って」

「え?」

「仮にも天下のパンダイの嫁が拉致されたかもしれないんですよ? もしこれが本当に事件だった場合、責任はとれるんでしょうね?」

直樹と裕樹の後ろに、竜神のようなとぐろを巻いたオーラを背負って、彼らの母親が毅然と立っていた。

「おふくろ……!」

思わず直樹たちも振り返る。

「パ、パンダイ……? いや、しかし身代金目当ての電話とかあったならともかく……」

と、その時、対応していた生活安全課の署員の上司らしき男が慌てて駆け込んできて、彼に耳打ちをした。

「ええ……! 警視総監直々にぃっ……?」

二人は真っ青になり、焦ったような顔で、その突然現れた美しい夫人を見つめた。

「す、すみませんっすぐに調べます!」

そしてバタバタと慌ただしく動き始めた。


「おふくろ……いったいどんなコネが……」

呆れ返る直樹に「オホホホ」と高らかに笑い「これでも大企業を背負っているのですもの、色々あるのよ」と紀子はふふん、と答えた。
「今は一刻も早く琴子ちゃんを救い出さないと! 警察だけには任せておけないわ。うちの顧問弁護士にも、探偵にも話をつけたから」

行動の早さは流石である。

しばらくして、先程の署員が戻ってきた。
私服刑事らしい、いかつい容貌の男二人も一緒である。

「えーと、この車のナンバーを調べたところですね、一応×××企画というビデオ制作会社の所有しているものだったんですが……」

おどおどと生活安全課が答えると、その言葉を奪い取るようにいかつい面構えの刑事が重々しく告げる。
なんだかあの漫画の〇ルゴに似ているぞ、と警察とは真逆な凄腕スナイパーを思い出した。

「私は刑事組織犯罪対策課の榊原といいます。実はーー」

刑事組織犯罪対策課ーーいわゆるマル暴である。直樹は思わず背筋にいやなものが走るのを感じた。

「実は、この会社、我々も捜査をしていたところなんです。指定暴力団の蟇蛇組の傘下の傘下のさらにその下の会社でしてね。以前から女性を言葉巧みに誘いだし、違法なアダルトビデオに出演させ、それをネタに脅迫したり、薬漬けにして風俗に売り飛ばしたり……まあ、暴力団の資金元になっている会社らしい、ってことで内偵していたんです」

「きゃあああ~~~琴子ちゃんっ琴子ちゃんがぁぁっ」

紀子がへなへなとその場にへたりこんだ。
裕樹の顔も真っ青だ。

「……琴子を……琴子を早く……!!」

直樹は胸ぐらを掴む勢いで刑事に迫った。

「もう、既に近隣を巡回中のパトカーを向かわせています。我々もすぐに向かいますので、お待ちください」

「おれも行きます!」

「いえ、危険ですからこちらでお待ちください。ドラッグや拳銃の密売にも関わっている可能性もありますので………」

そういって足早に立ち去る刑事の言葉を無視して、「……おふくろ、車で来たんだろ?」と、直樹が小声で耳打ちする。
「キーを貸してくれ。パトカーの後を追いかける。おふくろたちはここで待っててくれ」

「頑張って……! おにいちゃん!」

紀子が震える手で車の鍵を渡す。

「ああ。絶対助けるから」

「琴子は絶対無事だよ。あいつ、悪運強いから」

裕樹が不安を打ち払うように兄に話し掛ける。

「ああ、そうだな」

「……でも、おにいちゃん……もし琴子ちゃん、命が無事でも……もし………」

紀子がイヤな想像をしているのはわかる。

「……とりあえず命さえ無事ならいい。生きていてさえくれれば……どんな琴子でも琴子は琴子だから。おれが絶対守る」

「…… 頼んだわよ!」

「ああ」

ーーとにかく、今は余計なことは考えない。
琴子のところへ、一刻も早くーー





直樹がパトカーの後を追いかけ、10キロほど離れた閑静な住宅街のマンションの一角にパトカーが停まっているのを発見した。
黒塗りのベンツをパトカーの後ろに止めて、マンションの中へ入る。
郵便受けを確認すると×××企画は5階だった。
直樹はエレベーターをイライラしながら待った。



そして、ようやく辿り着いたドアの前に立った時ーー


「おい、これはどういうことだ!!」

〇ルゴ顔の榊原の恫喝するような声が響いてきた。

直樹が慌てて中に飛び込む。

「ん? 入江さん、なんであんたがここにーー?」

振り向いた榊原を無視して直樹は部屋の中をぐるりと見渡す。
部屋の中央にあるけばけばしいベッドに撮影機材にカメラーー
思わず直樹は眉を潜める。

琴子はいないーー

そして、ベッドの脇にはスキンヘッドの男と、にやけた顔の長身の男の二人が縄で縛りあげられ、顔に大きなアザをつくり、口元から血を流して転がされていた。

「………これは……いったい………」

「ここに来たときにはこいつら縛りあげられていて、女性の姿はありませんでした」

榊原が忌々しいものを見るように、二人の男を見下ろしている。

「琴子は……琴子は、何処に……?」

「おいっ一体何があったんだ? おまえらが連れてきた女性はどうした!?」

〇ルゴ榊原がヤクザさながらににやけ男の襟元をつかんで恫喝する。

「お、女は二人とも連れていかれた……」

「二人とも? 他にもいたのか?」

「いったい、誰に! 琴子は何処に連れていかれたんだっ」

直樹も凄絶に冷たい瞳で男二人を見据えた。それは榊原の恫喝よりも恐怖を感じるような怜悧な眼差しだった。
瞳で心臓を射ぬかれるのではないかと思うくらいの殺意を感じて、二人は震え上がった。

「へ、へんな奴らが助けに来たんだ! 」

「へんな奴ら?」

「男のような女のような、つまりどっちだかよくわからない美形と……」

「は?」

「戦隊もののヒーローみたいな格好いいニヒルな兄ちゃんが」

「いや、戦隊もののヒーローってより、あれは2番手ヒーローだね。寡黙でニヒルな陰のある、ヒーローのライバル的な立ち位置の」

「おお、まさにそんな感じだ!なんにせよ、その兄ちゃん強いのなんのって。おれたち瞬殺でのされてたもんな」

「そうそう」

二人が頷きあっていると、鑑識らしき警察官たちが、隣の部屋から出てきた。

「 ハジキやヤクは出てきませんね。あちらの部屋のビデオは全て押収します」

「ああ」

「とにかく、署でじっくり話を聴かせてもらおうか」

榊原に睨み付けられて、男二人は縄に縛られた状態ですごすごと立ち上がる。

「入江さん、あなたも外に。こちらの現場を今から検証しますので。奥さんの行方も必ず捜します」

榊原の言葉に、にやけ男がはっと顔をあげ、「あんたが『入江くん』か? あんたの胸のちっちゃい奥さん、おれがベッドに押さえつけた時、ずっと『入江くん、入江くん』って叫んでたんだ。まあ、ぎゃあぎゃあうるさいのなん……のっ……でぇぇーー!」

彼は最後まで言葉を放てなかった。
何故なら、直樹の拳が彼の顔面を直撃したからだったーー。






※※※※※※※※※※※※※


さて、琴子ちゃんは何処へ……?
(ひっぱってすみませんねぇ(^w^))



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コメント

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§

入江君?どうする?その、男性化?女性かわからない奴に、連れ去られたよ。入江君に、とっては、琴子ちゃんは、琴子、その、言葉を、信じましょ、入江君が、琴子ちゃんを、守る✋、言ったんだからね。

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§ Re.マロン様

コメントありがとうございます♪

毎度リコメ遅くなり申し訳ありません(((^^;)
ほんと、むじかく様宅のまんぷく亭のオチには毒気を抜かれましたよね笑

はい、〇ルゴ出しちゃいました。次はマーガレット展でも実物大があったあの方も……笑
e様向けサービス?というわけではf(^^;

そうそう、どうせ親友二人のとこしか行かねぇだろって。確かに詰めが甘い。分かってるようで分かってないですよね。思いがけないのが琴子なのに!(そこが刺激的だったんだろうが~~)
でも、琴子の詰めの甘さも確かなんですけどね。原作読んで、うーん、今まで何やってたん?と突っ込みたくなりました。なので、少しはぐだぐだ悩んで色々彼女なりに足掻いていたのだと、エピ追加です。

マル暴警察に詳細聞いて直樹さんを不安に陥れさせました。これくらいじゃあ鉄槌にはならないかしら笑
もう少し焦らせないとですね。
そう結局は自分が招いたことなんですよ。
こうなったのもあんたのせいです!笑
まあ一発殴るくらいご愛敬ですね。警察官の前ですが……ちっちゃい奴なので琴子に触ったのが許せないのでしょう。琴子に関しては結構手が早い……琴子殴るのは許せないので、殴って正解の奴を殴りましたw

さて、次回あきらかになりますが……ちょっと不思議なオリキャラたちに巻き込まれていきます。
ぶっ飛び過ぎてる? ちょっと心配です……f(^^;

§ Re.りょうママ様

コメントありがとうございます♪

はい、紀子さんのフットワークは完璧です!コネというコネはフル活用。動きの速さは結婚式の時以上ですね♪

そうそう、もし『何かあったら』直樹さんはどんな琴子でも大丈夫といっても琴子ちゃんは絶対直樹さんの元から身を引くでしょうね~~ああ、なんかどろどろな超シリアス波瀾万丈ストーリィになってしまいそう笑 表じゃ絶対書けないシロモノになりそう(いえ、裏があるわけではないですが笑)

はい、現場には琴子ちゃんはいませんでした。何者かとともに姿を消した琴子ちゃんは何処に!?
ほんと、裕樹くんは責任感じで落ち込みそう。君のせいじゃないのよー悪いのは動かないあなたの兄です‼

§ Re.とりぴょん様

コメントありがとうございます♪

警察での紀子ママのやり取り、思いっきり原作の絵を思い浮かべながらかいていたので、目に浮かべてもらって嬉しいです(^^)v

更新遅れてそのうえリコメも遅れてすみませんが、頑張って続きも書きますねー♪

§ Re.なおちゃん様

コメントありがとうございます♪

はい、性別不詳のヒトとヒーローちっくな人に連れていかれたらしい琴子ちゃん。こうなったら直樹も傍観ではなく、全力で捜すと思いますよー(^w^)

§ Re.紀子ママ様

コメントありがとうございます♪

そうですよね。入江くんの論理的な思考と妻への想いは、分かりづらくて琴子には絶対伝わりません。
琴子が言えないでいること分かってるのに手を出さない。琴子が自ら……なーんてお釈迦様の手のひらの上で全てを見下ろして転がしているつもりになると、とんだしっぺ返しになるんですよ。
琴子ちゃんなりに散々悩んで、つい弱気にもなりますよね。汲み取れない旦那のほうがやっぱり度量が狭い~~!!
そうそう、実家のない嫁が行く所なんて友達のとこくらい、なんてタカをくくっていると、飛んでもないことになるんです。入江くんにはきっちり反省してもらいたいですね。
ここで一番大活躍なのはやっぱり紀子さん笑
今さらながらチンピラ殴ったのは、ちっちゃい男なので琴子に触れたヤツは許せないから。その触った手を切り落としてしまえ~~ってなもんですよ。
さて、終わるまでに紀子ママ様の怒りを鎮められるかしら? それが私の目標です笑

§ Re.mamynon様

コメントありがとうございます♪

一番大活躍な紀子ママですが間に合わず……
ほんと、直樹さんの動きは鈍い。わかってるくせに放置プレイ。放置していたって進めないときは進めないって何故わからないのでしょうねぇ、この融通の利かない男は!
女の子は包まれている安心感があればこそ……というコメントみて、そうそう、この男に欠けてるのは包容力! まだまだ大人の包容力は身に付けてない未熟者ですよね。
そうです。私も琴子を救いだす人は直樹さんであって欲しいとこの話を書き始めました。続き、頑張って書きますね♪

§ Re.kanchan様

コメントありがとうございます♪

はじめまして♪リコメ遅くなって申し訳ないです。
『ぴんくりぼん』読み返していただいたのですね。ありがとうございます♪
直樹さんのような方にしっかり触診してもらえれば安心ですよねー。はい、しっかり自己検診しましょう!(お互いに笑)

こそっと書いてるえろは……ema様の夏の新刊で読めるでしょう! (とりあえず、裏は持っていません……たまにむじかくさまに送りつけるくらいです笑)
夏本お楽しみにしてくださって嬉しいです。こちらこそ、よろしくお願いしますね(^w^)

§ Re.あみこ様

拍手コメントありがとうございました♪

使い辛い拍手コメントフォームで申し訳なかったです。フォームを変えてみたので、これで使いやすくなってくれるとよいのですが。

あら、あみこさんはこのエピ、琴子に苛立ち派だったのですね。確かに直樹はそーゆー性格だって分かって結婚してるんですものね。
でも、私もこのエピ、同じように琴子ちゃんに突っ込みまくってましたよ。
ほんとにこの時期まで一体何やってたんだい? もし単位とれてちゃんと卒業できたとしても、どうするつもりだったの?って。
学費だってタダじゃない。甘いっ甘いよ、琴子ちゃん!
とはいえ、直樹も酷い。あの言いぐさはあんまりだ。おまえももっと早くからフォローしとけ、夫婦だろっ ーーつまりは両方未熟な夫婦だったんですね、この二人。
でもそれだけで済ますのはあんまりなので、双方にはそれぞれの思いや考えがあって、というのを少し紐解いて、その行動を納得させたい、というのがそもそもの発端で。
なので、琴子ちゃんの家出に納得してもらえて良かったですー(^^)v

なかなか続き更新できなくてごめんなさい♪
まだまだ夏本のことでやることがあって、しばらく出来ないかもですが、頑張りますのでお待ちくださいませ(^w^)

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管理人の、のののです。イタズラなキスにはまって、二次創作を始めました。

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