聖夜に奇蹟は舞い降りる。6





『ーー琴子?』

「………もしもし? 」

恐る恐る電話に出た琴子の耳に届いたのは、琴子が知っているのと全く違わぬいつもの直樹の声だった。身体中の骨を伝わって足先まで響くような重低音。でも、それがたまらなく心地がいい。

ーー入江くんっ

1日しか会っていないだけなのに、何だかとっても懐かしい。たとえ、それが自分の夫である直樹とは違う世界の彼だとしても。

『身体、大丈夫なのか? ホテルのエスカレーターから落ちたって聞いたけど』

「う……うん。それは全然大丈夫」

『気を付けろよ。おじさんから聞いた時、血の気が引くかと思った。………まだ酒が残ってたのか?』

心配そうな声。

「お酒のせいじゃ……」

ーーないと思う。
落ちたのは、異世界の自分と会ってしまった時に生じた不可解なエネルギーのせいだ。
あの時すれ違った琴子は、寂しそうだったけれど、酔っていた雰囲気はなかった。

『酔っ払ったお前を置いていったこと気になってた。悪かったな。医学部で教授の論文手伝ってて、実験のトラブルがあったって連絡があってーー』

「よ、酔っ払ったあたしをあの部屋に連れ込んだの?」

ノンちゃんから聞いてはいたが、そもそも直樹は予め部屋を予約していたのだろうかと疑ってしまう。
こっちの直樹はストーカーのように琴子を追っかけてたという。
離婚も成立していないのに、一体どういうつもりなのだろう。
もう、元の世界に戻らねばならないのに、お節介と思いつつ、この直樹に真意を問い糺したくなる。

『 連れ込んだって………人聞きの悪い! だいたい腹へったってゆーから飯食わせてやったら、シャンパン飲みすぎて、吐きそーって真っ青になって呻いてたから、部屋をとってやってんだろうが!』

「わ、わざわざダブルベッドの部屋に?」

『はあ? クリスマスで満室で、急遽キャンセルになったというあの部屋しか空いてなかったんだよ!』

「な、何もしてないわよね? 」

それが一番が気になっていたところだ。ノンちゃんの言うことを信じるなら何もない筈だが。
1時間で部屋から出ていったと云う話だが、1時間あればあっちの直樹なら2回戦くらい十分余裕でいける。
既婚者の直樹とそんな関係になってしまってはあまりに泥沼だ。いくらなんでもこっちの琴子が可哀想すぎる!
その夜の時点ではまだ沙穂子が離婚を決意したことは知らない筈。
きっとひどく困惑して煩悶していたに違いない。

『何にもしてねーよ。ゲロゲロ吐きまくるし、吐瀉物詰まらせないか様子見てただけだ。呼吸も落ち着いて、ぐっすり眠ってから出ていったんだよ』

「………ほ、ホント?」

『眠ってる酔っぱらい襲ってどうする?』

…………向こうの入江くんには何度か襲われたことあるけどね、と内心思いつつ。

『きちんと、ケリつけるまでは何もしねーって誓ったろう』

「そうなの?」

『覚えてねーのかよ』

「あ、う、うん、そうだったね」

とりあえずこっちの直樹もその辺りは琴子の意志を汲んでくれているようでホッとする。

『今日、ちゃんとおまえの親父さんにも挨拶してきたから』

「そ、それ……」

さっき電話で悦子から聞いてはいるが。

『正式に離婚したらおまえと結婚前提に付き合いたいって』

「ちょっと待ってよ、入江くん! それ、きちんと離婚成立してからいおーよ」

それは塩撒かれて当然だと突っ込みたくなる。

『 離婚届は書いて渡してあるものの、彼女は3年間提出しなかった。このまま離婚に応じなかったら調停や裁判になる可能性もあったし、向こうがあれこれ探偵使って調べさせてたのわかっていたから、もしかしたらおまえやおじさんたちを巻き込むこともあるかもしれないと思って。
実直なおじさんが不倫とか許す筈がないから、おまえからは現時点では完璧に拒絶されてるってきちんと説明しとかないと、変に誤解されておまえが勘当されかねないからな。
とにかく一方的におれがおまえを忘れられないから追っかけてて、お前にプロポーズしたのに即効断られたって本当のこと云っといた。
でも、おれは諦めないから。
ちゃんと離婚できて、おまえが了承したら、結婚を前提に付き合わさせて下さいって頭を下げてきた』

ーーおれは諦めないからーーって、いやーん、めっちゃ胸きゅんなんだけどっ

あたしを忘れられなくて追っかけてるなんて、あっちの入江くんにも云われてみたい!

情熱的な告白に少しテンションがあがるが、これは自分が受けるセリフではないことにはたと気がつく。

「入江くん、そのセリフ、もう一度後で……」

『おまえは酔っぱらって覚えてないんだろう? レストランで渡しそびれた指輪をあの部屋でお前に渡したら、箱ごと投げつけられて、額にキズが出来たんだけど』

「……ケガしたの……?」

えっ? と驚いて、恐る恐る訊いてみる。

『たいしたことないよ。かすり傷』

その後、真っ青になって盛大に吐きまくってたから多分覚えてないだろうとは思ったけどな、と苦笑気味な声が響く。

ケガのないことに少し安心したが、指輪を直樹に向けて投げつけたというのには驚いた。もう一人の自分ながら、結構激情型なのかしら、などと思ってしまう。

ーーでも……やっぱり受け取れないよね。

つい数ヵ月前、直樹から初めてバースデイプレゼントを貰ったこととリンクする。
幸せに包まれて直樹からのサファイヤリングを指に嵌めていた自分。
でも、彼女はーー

………結婚してる人から渡されても嬉しいわけないじゃない。

もう一人の琴子の 懊悩 を思うと胸が潰れそうだ。
きっと嬉しかっただろうし、その指輪も嵌めたかったに違いない。
それでも、やっぱり受けとることなんて出来ない筈。

『順番違うだろっておまえにもおじさんにも云われた。確かに焦りすぎてたかも。おまえ、他にいい男がうじゃうじゃいて毎日プロポーズされまくってるとか嘯(うそぶ)くし』

そ、そんなこと云ってたのか、あたし……
いやでも、それ、かなり盛ってるよね?

ノンちゃんに地味な6年間だったと云われていたのを思い出す。

『流石にそれはねーだろうと分かっちゃいたけど、実際、下関の店にいた金之助2号みたいな奴とか、毎日店に通ってくるというどこぞの旅館の若旦那とか、物好きそうな奴がいるにはいるみたいだったし』

………いたのか、そんなキャラたちが……
あらやだ意外ともててたのかしら、あたし?

ふふんっと少し鼻高々になった気がする。

「物好きって失礼ね」

『そうだな。オレが物好きの最たるものかも』

「…………////////」

『おまえが本当にオレのこと忘れたなら諦めるしかないと思ったけど……おまえ、態度でバレバレだし』

「………………」

そりゃ、忘れるわけないだろう。
それは確信できる。
6年前のあの時。
死ぬまで入江くんのことを想って一人で生きていこうと思ったのは、ただ悲しみに酔いしれてた訳ではなかった。まるで予知者のように絶対一生他の人を好きにはなれないとわかっていたからーー。

『……ほっとした。まだおまえがおれのこと忘れてないって分かった時』

ああ、もう、またきゅんきゅんしちゃうじゃない!

でも、ここできゅんきゅんしている場合ではないのだ。
本来なら「自惚れないでよね!」とでも云ってやるべきだろうが、きっともう一人の琴子は散々云ってるに違いない。

ーーバレバレだろうとも。

それでも必死になって、虚勢を張って、直樹から遠ざかろうとしていたのだろう。
生きてきた人生は違えども、同じ自分だから何となくわかってしまう。


「……お父さんに塩撒かれたって……?」

『おまえに二度と近づくなって殴られた』

「な……殴られた? 大丈夫っ?」

『覚悟のうえさ。出来れば沙穂子さんにもきちんと殴ってもらった方がいいとも思ってる。今日にも謝りに行くつもりだから。どんな償いを請求されても受けようと思う。
まだいろんな問題が山積みだけど、全部きちんとしておまえに向き合うから。
気がつくのが遅すぎたけど、おれにはお前が必要なんだ。
ずっと6年間色のない世界にいた。何を見ても何も感じない。何を食べても美味しいと思えない。何を聴いても心に入ってこない。響かない。そんな生活だった。
なのにおまえと九州で再会した瞬間からすべてのものに色が付き始めた。笑ったり怒ったり、感情というものが沸き始めたんだ。そして、やっとわかった。
お前じゃないと駄目なんだ。
おれは、おまえをーー』

「わーっ入江くんっストップ!」

『………琴子?』

「続きは、今から昨日泊まったホテルに来て、あたしに直接云って? 大きなクリスマスツリーのある玄関ロビー、覚えているよね? そこのエスカレーターの下で待ってて! そして多分あたし、また、落っこちるかもだから、きちんと受け止めてねっ」

『は? なんだよ、落っこちるかもって!』

「いいから! 時間がないの! 早く来てね!」

『時間がないって、どういうことだよ』

「そのままよ! それと、ひとつだけ言っていい? 」

『何を?』

「ずっとずっとずーっと昔っからあたしのこと好きだったクセに! 何、間違えてるのよ! ほんっと頭いいクセに馬鹿なんだからーーっ!!」

そういって琴子は電話を無理矢理切った。

「はースッキリした!」

と、云ってから「あ、あたし余計なこと言っちゃったかな?」とすぐに青くなる。

「ま、この24時間の出来事はあまりに介入し過ぎると多少は修正されるみたいだから」

「え? 修正って?」

「よくわからないけど、不思議な天の力が」

空を指差してノンちゃんはにっこりと笑った。


「愛の告白、最後まで聞かなくてよかったの? あっちの直樹さんもあまりそーゆーこと伝えてくれる人じゃないんでしょ?」

「うん、いいの」

あの入江くんの告白をきちんと聞くのはあたしじゃなくて、もう一人の琴子だ。

琴子はそう思って直樹の言葉を遮った。

きちんと琴子に伝えて欲しい。
そして、この世界の琴子も幸せになって欲しい。

ノンちゃんに、『さすが琴子さん、直樹さんに関しては妙に自信あるね』とついさっき云われたが、ちゃんと愛されていると自信が持てたのは、直樹から『好きだよ、琴子』と云われたあの誕生日の夜からかもしれない。
結婚して、妻という肩書きを持っていてさえ、不安になったり自信が持てなかったりしたことは何度もあった。
ましてや、現在他に妻のいる直樹に告白されて、どうしてそれを簡単に受け入れられるというのだろう?

あやふやな立場、曖昧な状況ーー心許ない何もかもが琴子を不安に陥れているに違いない。

たったひとつの言葉だけじゃ足りなすぎる。何度も何度も心からの告白を琴子に浴びせかけて欲しい。
でないときっと彼女は直樹の言葉を受けとめることなんて出来ないからーー




「琴子さん。お母さんももうすぐ、ホテルに着くみたいだよ」

ノンちゃんが少し困ったようにそう告げた。

「え? ホント? 」

やっとお母さんに会えるーー。

琴子は胸の鼓動が少し速くなるのを感じた。

「でも、時間がビミョーだな。あと10分後には元に戻れる『時間』になってしまう。
とにかくそろそろエスカレーターの方に行った方がいい」

「………え? お母さんに会えないかも?」

「うーん、ギリギリかな~~?」

とにかく下へ急ごう。
そう、ノンちゃんに促されて、琴子は鞄を持って立ち上がる。
まだ、眠ったままの沙穂子をちらりと横目で見てから、
「………沙穂子さんも幸せになってね」
そう呟いて部屋から出ていった。

部屋の外に出ると、VIPのSPよろしく、沙穂子の恋人が扉の前で微動だにせず立っていた。

「えーと、ナマセさん?」

「片瀬です」

「ああ、片瀬さん! 沙穂子さんを幸せにしてあげてね」

「………あなたに云われるべくもない。私は幼いころからお嬢様を見て参りましたから。この不幸な結婚を間近で見ていてどんなに辛かったかあなたにはわかるまい。出来れば私は入江直樹を叩きのめしてやりたいと思っていますから」

サングラスをしているから表情はわからない。その上黒いスーツに大きな身体、まるでマフィアの殺し屋さんのようにも見える、仄かな殺気。

「………出来ればお手柔らかに………」

引きつり笑いを浮かべて、思わず直樹の無事を祈る。
いや、多分直樹が負けることはないだろうけど。


「急いで、琴子さん!」と、ノンちゃんに促されてエレベーターに駆け込む。


「とりあえずお嬢さん、直樹さんのこと吹っ切れたみたいでいいんじゃない?」

「うん。あの人、強面だけど、沙穂子さんのこときちんと見てくれて愛してくれるみたいだよね。これからずっと幸せになってくれたらいいなあ」

こっちの琴子にも幸せになって欲しいけれど、それで沙穂子が不幸になるのならきっと心の底から幸せを実感できないのではと思うから。
誰かの不幸の上の幸せなんて、砂上の楼閣のようなもの。

自分の世界でも。
沙穂子があっさり引いてくれたから直樹と結婚できたけれど。
心の奥の片隅では何処か負い目のようなものがずっと澱(おり)となって沈澱していた。そして、それは時折、唐突に浮上する。
何度も直樹の冷たさに挫けそうになったり、愛されているのかさえ自信が持てず不安になった時、これは天罰なのかもしれないと思ったこともあった。

「琴子さんらしいけど」

ノンちゃんが含み笑いをみせた。

「こっちの沙穂子さん、かなりな策士であれこれ罠を張って琴子さんを追い払ったみたいだったけど、きっと、こっちの琴子さんもあっさり彼女のこと許しちゃうんだろうなー」

エレベーターはゆっくりと下降し、一度も扉が開かれることなく1Fロビーに向かっていく。

「沙穂子さんだって、結局6年間苦しんだんだもの」

「ほんと、優しすぎるよ、琴子さん。お人好しとゆーかなんとゆーか………ま、あの二人がどんな夫婦になるのか、ちゃんと幸せになれるのかは、神のみぞ知る……だけど……」

ドアが開いて、エレベーターホールを抜けて、1階エントランスへと向かう。
フロントのある2階までも届く大きなクリスマスツリーも、エスカレーター横にまだ飾られたままだった。
チェックアウトの客もちらほらいて、格調高き高級ホテルのホテルマンたちは荷物やカートを運んできびきびと動いている。

「お客様」

ホテルのコンシェルジュに声を掛けられて、琴子は怪訝そうに振り向いた。

「一昨日、1605室にお泊まりになられていた入江様では……」

「えーと、はい」

「こちら、昨日清掃の際に、お部屋の端に落ちていたのですが、お忘れものでは?」

差し出されたのは、小さなリングケース。

「あ、ありがとうございます………」

そういえば、直樹の顔に投げつけたとか云ってたけど、そのまま放置だったのか、とちょっと驚いてしまう。

「あ……もしかして……」

あのエスカレーターですれ違った時、もう一人の琴子はホテルに向かっていた。朝、一度ホテルを出てまた戻ってきたということだろう。
何のため?

「……やっぱり指輪を探しに……」

プロポーズされ、指輪を投げつけて、でもきっと気になっていて……

琴子はそのリングケースを開けた。

「………これって」

琴子が三ヶ月前の誕生日に貰ったものと全く同じものだった。
海の底のように青く輝くハート・ブリリアンカットのサファイヤリングだ。

懐かしむようにそれを暫く眺めてから、琴子は鞄に入れた。
自分のものではないネイビーのショルダーバッグの中には離婚届と婚約指輪が入っている。

もう一人の琴子が元に戻ってからすぐ気がつきますように。


ーーそう願いながらーー。









※※※※※※※※※※※※※



最後まで突っ走るつもりでしたが長くなりそうなので一旦切ります。

さて、タイムリミットまであと10分。
琴子ちゃんは母に会えるのか?

次回最終話を待て!(笑)……終わる筈です、多分……f(^^;






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§ No title

すごーい‼情熱的な、入江君、もしも、あの時、琴子ちゃんと、入江君が、結婚していなかったら、、もし?沙穂子さんと、結婚していたら、二人は、こんな感じに、なっていたんだろうね、それにしても<気になるのは、琴子ちゃんの、お母さんですよね?琴子ちゃんの、お母さん、、彼女が、幼いころに、亡くなっているとされている、お母さんの存在ですよね❓鍵を握るのは?そんな感じ。v-24

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§ Re.マロン様

コメントありがとうございます♪

いやーアップしてすぐのコメント、ありがとうございました。なのにリコメ遅くなって申し訳なかったです~~m(__)m

そうです、こっちの直樹は琴子に拒絶されまくってますからもう必死です(^w^)ちょっとザマーミロな気分で書きましたわww
琴子だけでなくマロン様もきゅん死ですか?ふふふっ(^w^)

タイムリミット、初めは1週間に設定しようと思ったけれど、そんなに時間があったら関わり過ぎてしまうと1日に変更。お陰でバタバタな24時間になりました~~f(^^;

§ Re.みにとど様

コメントありがとうございました♪

数あるお話の中で、このお話が大好きと云ってもらえて嬉しいです。ラスト読んでいただけたのでしょうか。楽しんでいただけたなら幸いです♪
リコメ遅くなってスミマセンでしたf(^^;

§ Re.ゆい様

コメントありがとうございました♪

はじめまして!
ブックマークして何度も読んでいただいているなんて、嬉しいです(^w^)
これでストレスと戦えるならがんばって書き続ける甲斐もあります♪
勇気を出してコメントしていただいてとっても嬉しいです。
それなのに、リコメ遅くなってスミマセンでした~~f(^^;また気が向いたら是非コメントしてみて下さいませ(^_^)

§ Re.りょうママ様

コメントありがとうございました♪

リコメ遅くなってスミマセンでしたm(__)m

そうなんです。こっちの二人はストーカーの入江くんに逃げる琴子(^w^)せっかくのパラレルなので原作とは真逆にしてみました。冷たくされても追いかけ続けた琴子の気持ちが少しは分かるだろう!というちょっと直樹さんに思い知らせたくて。
まあ、相当歪んだ6年過ごしてますからねー。元々ひねた人格がきっとロボットのように無人格に。選択を間違えた自業自得なんですが。

設定を24時間にしちゃったので大忙しになっちゃいました~f(^^;

§ Re.なおちゃん様

コメントありがとうございました♪

リコメ遅くなってスミマセンでしたm(__)m

そうですね。もしもあの時沙穂子さんと結婚してしまっていたら……誰でも一度は考える妄想だと思います。そして誰もが同じ結論……絶対不幸になる!!!………のですよねf(^^;そして、あまりお母さんが生きていたら、という二次は読んだことなかったので、ちょっとチャレンジしました。
お母さんの存在って……人格の形成にも凄く大きいですよねー(^-^)

§ Re.紀子ママ様

コメントありがとうございました♪

こちらこそリコメ遅くなってスミマセンでしたm(__)m

そうですねーこっちの世界の入江くん、気づくのが余りに遅すぎました笑 無自覚にもほどがありますf(^^;

そう、そしてどの世界の入江くんもきっと琴子は絶対自分のことを忘れないという根拠のない自信を持ってます(でもそれが間違ってないことに腹が立ちますが)

入江夫妻への鉄槌ですか? いまのところ思いあたる話はないのですが……でも、琴子ちゃんが苦しむ話の起因は大抵直樹さんの性格だし、その性格は両親のせいだし、ということで何処かで繋げられるかもしれませんね。琴子ちゃんが苦しむ話前提ですが……f(^^;
M玉様が不倫を描いていたので(あのお話も一回きりで琴子ちゃん消えちゃうから切ないですが)ここでは断固拒絶する琴子ちゃんにしてみました(笑)お母さんが生きてる分、ストッパーも頑丈だったかも……
拒絶してるけど、どの世界の琴子もやっぱりどんな入江くんだろうが嫌いになれないんですよね……(..)

なので、やっぱり指輪は探さないと(^_^;

親にとっちゃ、離婚も成立してないのに何云いやがるってなもんですね。
昔琴子との結婚はないって云ってたクセに!
そうそう、離婚成立してもう一度プロポーズしに行ってまた「もう一発殴らせろ」そして号泣!……な感じになるのでしょうか……(^_^;

時間設定を短くしたので、母に会う時間はギリギリなのです。それでも会わせてあげたかった……!

§ Re.ちびぞう様

拍手コメントありがとうございました♪

はい、最終回にもコメントありがとうございました♪
のちほどそちらに返信します(^w^)

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管理人の、のののです。イタズラなキスにはまって、二次創作を始めました。

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