タイトル画像

聖夜に奇蹟は舞い降りる。5

2016.01.23(23:02) 204




「琴子さん、琴子さん…………」

耳元で囁く声は、何処か耳慣れない少しトーンの高い男性の声。声変わりの前の少年ではないけれど、それでも大人の声でもない。

琴子、琴子…………

琴子が知っている声はもっと耳元から身体中駆け巡って子宮にずんっと響くような低音ボイスだ。

耳元で優しく………優しく?


おい、琴子、いつまで寝汚く毛布にしがみついてんだよ!
さっさと起きろ、遅刻するぞっ


そうね。朝優しいことって滅多になかったかも………
デコピンしたり鼻つまんだり、耳引っ張られて怒鳴られたり。

だいたいねぇ、いつもすっきり起きられないのは誰のせいだと思ってるの?

「琴子さん、琴子さん……!」

だから、誰よ? この声は。
あたしを起こしてくれる男の人は世界でただ一人、入江くんしかいないってゆーのに……

ねえ、あたし変な夢見たの。

すごく不思議な夢よ。

ああ、早く入江くんに話さなきゃ。馬鹿なあたしはすぐにどんな夢なのか忘れてしまうもの。


「琴子さん、起きないと、もう元の世界に帰れなくなっちゃうよー」


ええええええーっ !!!!!



その声の主の顔を唐突に思い出して、琴子はぱちっと目を覚ました。


「ノンちゃん!? ーーえっ夢じゃなかったの? っつ……あたたっ」

ばっと起き上がった時に、微かな頭痛と口の渇きを感じた。

「二日酔い? なんで? ここ何処?」

琴子はベッドの横に呆れたように立っているノンちゃんの姿を認めてから、周りをキョロキョロと見回す。

なんだろう、この既視感。
確か昨日の朝もこの場所このベッドの上で目覚めた筈。
昨日のクリスマスの朝は、オンコールで病院に呼び出された直樹の名残を身体にもシーツにも残したまま、一人でこの部屋で朝を迎えた。
今、目の前にノンちゃんがいなかったら、きっとその後の不思議な出来事は奇妙な夢をみただけだと納得できたのに。
そして、ノンちゃん以外にも、夢ではないのだと思わざる得ない人がーー

「沙穂子さんっ」

大きなダブルベッドの端と端で、眠っていたらしい。
琴子の傍らには、すうすうと規則正しい優雅な寝息のお嬢様が、少し身体を横に向けて眠っていた。

「えーと、なんで?」

沙穂子と二人でひとつベッドに眠っているというこの事態に、どんな成り行きでこうなったのかすぐには思い出せない。
ちなみに二人ともきちんと昨日と同じ服を着ている。危ない世界に踏み入れた訳ではないようで、少し安心する。

「覚えてないの?」

「うーん………」

こめかみを押さえて思い出そうと試みる。

「なんかワインをちょっと飲んだような……」

「そうそう。僕、一生懸命止めたんだよ。だからそんなに飲んでない筈なのに、一口二口くらいで結構なハイテンションになってるんだもん」

「なんか、紙飛行機を飛ばしあっこしたような」

「あ、それ覚えてる?」

ベッドの回りに何故か幾つかの紙飛行機が散らばっていた。
ひとつを取ると、どうも調査会社の報告書の書類を折ったようだった。自分の隠し撮り写真が載っている。

「……そうよ、思い出した。何もこんな写真取らなくてもって沙穂子さんに文句いったような」

自分ではないが、この世界の琴子を思うと同情してしまう。

何故ならば、店でコケてお客の頭に皿をぶちまけてる写真とか、階段から落っこちて腰を擦っている写真とか。何故だか変顔していたり。
どうせならもう少しまともな写真を載せてくれればいいものを。


ーー二人の密会写真が撮れるかとずっと張っていたようね。
ほら、カメラマン自体は腕いいみたいじゃない! 可愛く撮れてるわよーほほほっ

そんなことを沙穂子は云いながら、自分で調査書類をバラバラにして、そのA4の紙を使って折り紙を始めたのだ。既にその時点でロマネコンティは空になって、2本目をルームサービスで頼んでいた。

「あー、これ! 調査書類じゃなくて、離婚届だっ」

他のより薄っぺらい紙飛行機を広げると、それはちょっと飛ばしちゃ不味いだろうという代物だった。
離婚届まで紙飛行機にして飛ばしていたようだ。

「覚えてない? 『これ持っていきなさい』って紙飛行機になったそれ渡されて、二人で童心に返ったかのようにきゃっきゃきゃっきゃと飛ばし合ってたの」

「…………なんとなく」

かなりぶっ壊れていたようである。

「とりあえず、それは持っておいた方がいいんじゃない? 元に戻った時、身に付けておけばきっとあっちの琴子が気がつくよ」

変に折り目のついたその紙を丁寧に広げて、必死に手アイロンを掛ける。
直樹の名前と、沙穂子の名前、ともに署名捺印がされていた。

「うん。あー、そういえば思い出した! 沙穂子さん、プロポーズされたって」

お酒のせいか変なテンションで、ほぼガールズトークのノリでそんな会話をしていた気がする。

ーーえーっ誰にっ?

ーーやだぁ、知りたい?

ーー教えて教えてっ

ーーふふふ、実はここにいるのー

ーーええっ?

ーー片瀬、片瀬! こっちにきて~~

ーーえーっそのボディガードさん?

ーーそうなの。素敵でしょ? 元々うちの執事の息子で、祖父の会社の秘書もしてましたの。今は私専任SPですわ!

ーーきゃあ、よかったねーおめでとう!

ーー私、ずっと意地になって、あなたを追っかけていた気がしますの。
自分は再婚しても、あなたと直樹さんが結ばれるのはイヤでした。
片瀬はずっとそんな私をずっと傍で見てくれていたんです。
すっごく嫌な女だった私を見捨てずに。
昨日、あなたと直樹さんがホテルで食事して部屋に入っていったところを見張っていた時に、突然プロポーズされたんです。

ーーええっ何処で?

ーーこのホテルの廊下ですわ

ーー不思議なシチュ………

ーーロマンチックじゃないと仰りたいのね? 虚しくあなたたちを張ってて証拠写真でも撮ろうとしてた私が痛々しかったのでしょうね。そして、私もようやく気がついたのです。身近なところに幸せはあるのだということに。
片瀬からの強引で荒々しいキスに私は憑き物が落ちたように、今までの自分の愚かさを悟りましたの。

ーーええっこのホテルの廊下でキッス!?

ーーもしかしたらそれがファーストキスかも………

ーー沙穂子さん、顔真っ赤よ~! 可愛い~~!

ーーとりあえず離婚後半年は女は再婚できませんものね。下らない民法の規定だわ。だから、さっさとそれ出してといてくださいね。

ーーえーっ沙穂子さん、自分で出せば……?

ーーダメ。あなたが出して! あたしたち偽りの夫婦関係にピリオドを打つのはあなたなの!
虚しい私の結婚生活に終止符を打つのよ。
やっぱり女は自分のことを一番に愛してくれる人と一緒になるのが一番だわ。ね? 片瀬?

ーーはい、お嬢様。全力でこの片瀬、お嬢様を生涯かけてお幸せにしてみせます

ーー頼もしいわー素敵だわーよかったぁ……よかったねー

ーーそうよ、私は女としての幸せをようやく知ったの。冷たくて感情のない不能な夫なんてあなたに熨斗をつけて差し上げますわ、琴子さん!

ーーええ? ノリをつけて? ノリで巻く入江くん? あ、ダメ、そんなこといったらあたしがまた変なものに巻かれたり拘束されたり妙なことされそ………

ーーや、やっぱり琴子さん、直樹さんとそんな関係!? しかも妙なプレイを?

ーーあー違うっ違います! この身体は処女……らしいです!

ーーじゃあ、やっぱり不能なのねっ

ーーいえ、そーゆーわけではないと……


「……………あ、なんかちょっと色々思い出してきた」

頭を押さえて昨夜の記憶を辿る。

「………そっかぁ、沙穂子さん………プロポーズ受けたんだ」

散々な直樹との結婚生活を聞かされて、思わず同情してしまったが、それでもまだ沙穂子が直樹を想っていたなら、それはそれでやっぱり切ないなーと思っていた。
間違いなくずっと直樹を想っているだろうこっちの世界の琴子にとっても。

ーー女としての幸せを知った今、ただひとつ気になるのはあなたとのことですわ! イブの夜にいったい何があったの? 彼はやっぱりあなたにも手を出さないの?
あなたは一生プラトニックでも平気なの?

ーーへ?

ーーセックスレス夫婦の先輩として忠告しておきますわ! 私も、最初はこのまま直樹さんと夫婦でいられるなら一生清廉な関係でも構わないと思ってましたの。逆にその方が純愛のようで素敵とも。
でも、そんなの最初の数ヶ月。身も心もどちらも愛されない辛さ、言葉には尽くせませんわ!
あなたももし、直樹さんが不能だとしてもちゃんと愛せますの? プラトッニックで構わないなんて乙女なこと考えてませんこと?

ーーえーと………………

お嬢様がセックスレスだの不能だの連呼していて答えに困っていたことを思い出した。

「…… さすがに前の日の出来事までこのメモに更新されてなかったみたいだなー。お嬢さん、随分な急展開だったんだー」

ノンちゃんは妙に感心したように、例の真っ白なメモ帳をパラパラ捲ると、
「お、ラストページに新たに更新されてる。『琴子さん、直樹さんとロイヤルホテルでディナー。シャンパン一杯で具合の悪くなった琴子さんを部屋に連れていく。沙穂子さんはその後をつけて部屋の前で様子を伺っているうちに、SPの片瀬さんがプロポーズ!』………だって」

「へぇぇぇぇ……!……ってそれより、なんであたしは入江くんと呑気にディナーなんてしてるのよ! そんでもって部屋に連れ込まれたの?」

「ストーカーの如く付きまとってくる直樹さんときっちり話をつけようとわざわざ秋田行く途中で東京で降りたらしいね。なんだかんだ言いくるめられてここのホテルのレストランで食事する羽目になったわけだけど、直樹さんの制止をふりきって気合いをいれる為に飲んだシャンパンであっという間に酔っ払ったみたいだね」

「……そ、そして部屋に連れ込まれたのっ?」

直樹が琴子に対して激しい執着を示して付きまとっているというのも、何だか自分の世界とはまるで逆で、ちょっと羨ましい気もするが、当の琴子はかなり複雑だったろうな、と思う。

「……何もなかったってことだよね? 入江くんさっさと部屋出てったってことは」

「だから一応、このメモには琴子さん処女って」

「だからなんなのよーーっそのメモは~~っ」

取り上げようとしたがそのメモもすうっと通り抜けて掴めない。

「詳しいことは本人に聞かないと……ってもう時間あまりないけど、直樹さんに会う?」

「会うって……」

「電話。昨夜、何度もあったの覚えてる?」

「電話? ………?」

琴子は起きてごそごそと携帯を探して見る。

「あー! 入江くんとお父さんから交互に電話、何回も来てる!」

着歴を見ると特に直樹は夜半過ぎまで15分おきくらいにかかってきていた。

うわー本当にストーカーちっくだー。沙穂子さんにしろ、入江くんにしろ、なんかこっちの世界の人たち、あたし以上に変な方向にパワフル?
にしても、その情熱をあっちの入江くんにも分けてほしい。
………というか、こっちの入江くんが気がつくの遅すぎるんだわ。その反動ね、きっと。
あたしのことずっと昔から好きだったクセしてさ。

「さすが、琴子さん直樹さんに関しては妙に自信があるんだねー」

「え? あたし、声に出してた?」

「まあね」

「………入江くんに電話して、会うこと出来るのかな?」

「会いたい?」

「うーん。もう時間ないよね。でも一言言ってやりたい気もするし、あたしはこっちの二人のことに関わっちゃいけない気がするし」

「そうだね。琴子さんはもうすぐちゃんと旦那さんである直樹さんのところに帰るわけだし。帰るつもりならこっちの事情に深く関わっちゃいけない」

「………うん」

それでも少し心に引っ掛かるものがあるのか携帯を手に取って、何度も着信履歴に連なる直樹の名前を見続ける。

と、唐突に電話が鳴った。

「い、い、入江くん?」

ドキッとして相手を確認する前に電話を受けてしまった。

『琴子! 一体何処にいるんだっ』

「お父さんっ」

父だった。
一声だけでも怒り心頭なのが分かり、思わず居住まいを正す。

「ごめ ………お父さん、今、実は友達と一緒で」

『理美ちゃんやじんこちゃんとは連絡取ったぞ』

「うん、二人とは違って………」

沙穂子をちらりと見る。
なんと説明していいのか分からない。
言葉を濁していると、

『うん、もーお父ちゃんたら、野暮なことは聞かないの! 琴子だっていい歳の娘なんだから~~』

ーーーお母さん!?

『おい、琴子、まさか直樹くんと』

『何いってんの、直樹くん、ゆうべ一人でお店に来たって言ってたじゃない』

『ああ、そうか』

受話器の向こうで父と母が言い合いをしている。
何だか不思議な気がして、ぼんやりと聞いていた。

似ているのかな? あたしの声と。

よく鶴三叔父さんに電話すると、悦子の声にそっくりだと言われたものだ。

もう高齢といって言い歳なのに、若々しく柔らかい声だ。

とはいえ、直樹が父に会いに行ったというのもすごく気になる。

『琴子、なんで、母ちゃん迎えに来なかったんだ。朝七時に東京駅着くって云ったろう?』

「え、あ、ごめんね。寝過ごしちゃって。もう、東京着いたんだね、お母さん」

本当にーーお母さん?

母の声など覚えていない筈だった。でも、電話から流れる声は何処か懐かしい。

『そう、今着いたばっかよー。あ、琴子、今、何処にいるの?』

「えーと、ロイヤルホテル……」

『まあ、高級ホテルじゃない! 誰かといるの?』

「友達と……まだ寝てるけど」

沙穂子を一瞥してからそう応えた。

『女の子だよね。わかるよ、琴子が嘘ついてないのは。
直樹くん、ゆうべお父ちゃんとこに挨拶に来たみたいよ』

「挨拶……? な、何の……?」

『プロポーズよ、プロポーズ!』

「へ? 入江くんがお父さんに!?」

『んなわけないでしょーっっぎゃははは』

琴子ってばウケる~~

受話器の向こうで苦しそうに大爆笑している。

あ、なんかこの笑い方、記憶の何処かにあるかも。

『まあ、色々順番が違うと思うから、お父ちゃんに塩撒かれて追い返されたらしいけど。それは仕方ないわよね』

「ええ?」

『詳しく聞きたい?』

「う、うん」

『じゃあ、続きは会ってゆっくりと。あ、でもお昼の新幹線でまた秋田に戻るからね。あんたも一緒だよ? おばあちゃんもあんたに会いたがっているし』

「ごめんね、あたしのせいで行ったり来たりさせて、心配かけさせちゃって」

『元気そうでよかったわ。どうせ1日したら会えるんだから秋田で待っててもよかったんだけど、どうしても今あんたに会わなきゃいけないような気がして、気がついたら夜行バスに飛び乗ってたの。あ、例のアレ買っておいたから、後で渡すね』

「例の……? 何?」

『フフ、琴子、欲しがってたじゃない』

「……何?」

『まあ、直樹くんがあんたに渡したとかいうものよりは、全然劣るけどさ』

「え? 入江くんがあたしに……?」

『もらったんでしょ? 指輪』

「指輪?」

『そーいや、あんた昨日たかだかシャンパンで随分酔っ払ってたらしいじゃない。覚えてないの? プロポーズされたことも指輪もらったことも』

え? まさかの二日連続酔っ払っい?

『あら、琴子。酔っ払ってて何て応えたか覚えてないわけ?』

「なんて………?」

『お母さんだって、父さんが直樹くんから聞いたことの又聞きなんだから。あなたから直接色々聞こうと思ったのに。えーと、今からどうしよう。琴子、朝ごはん食べた?』

「ううん、まだ……」

『じゃあ、何処かで食べる? あ、友だち置いてってもいいんだっけ?』

「うん、大丈夫だけどーーあ、じゃ、じゃあ、このホテルに来てもらっていいかな? あたし、すぐには動けないから……」

『そうなの? わかったわ、 えー、じゃあ、そこでモーニングビュッフェとか食べましょ! 朝食が美味しいって有名らしいじゃない。 今から行くから待ってて!』

「う、うん、あのね……」

『どうしたの? 琴子』

「すぐに来てね! 早く……なるべく早く……!』

ーーもう、時間がないから………

『……わかった! 超特急で行くから! お父ちゃん、タクシー捕まえて! じゃあ後でね!』

多分ご飯を一緒に食べる時間はない。色々ゆっくり話す時間もないかも知れない。
時計を見ると24時間のタイムリミットまであと1時間もなかった。
でも、会えるだけでもいい。
ほんの一瞬でも。

「とりあえず、ロビーでお母さんを待とう!」

こちらの琴子と直樹の行く末も気になる。
何だか急展開で事態が進んでいるようだ。

ーーでも、ちゃんと元に戻れるなら、あたしが余計なことはしちゃいけない。

すっごく気になるけれど。

「琴子さん、また電話……」

ノンちゃんが携帯を指差す。

「え? お母さん?」

「ううん、今度は……」

「入江くん!」

明るく光る着信表示には直樹の名前が浮かび上がっていたーー。








※※※※※※※※※※※※


更新ペースが遅くてスミマセン。
相変わらず寝落ちの日々です。
でもあと一話か二話くらいでケリをつける予定です。ほら、タイムリミットあと一時間もないから(笑)

それと、実は前の話、色々ミスがあって、ちょこっと修正してます。結婚して何年とか別居して何年とか、読み流して気づかない程度のことですが(笑)



大寒波再び(/。\)沖縄にも雪が? 暖冬が遠い過去のようです(笑)
事故や風邪には十分お気をつけ下さいませね。




関連記事
スポンサーサイト


Snow Blossom


<<『愛と哀しみの関門海峡』直樹ver.(むじかく様より) | ホームへ | 『愛と哀しみの関門海峡 』 (むじかく様より)>>
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/01/23 23:31】 | # | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/01/24 17:56】 | # | [edit]
琴子ちゃんと、入江君との未来も気になるけど❓娘の、琴子ちゃんは、亡くなったお母さんとのこともすごく気になっているだろうと、、思いますよね❓物語の中で、実際には、お母さんは、亡くなっているてことになっていますもんね。琴子ちゃんと、入江君、やっぱ、気になりますよね。
【2016/01/26 22:02】 | なおちゃん #- | [edit]
コメントありがとうございます♪

そうなんです、24のように(観たことないですが)タイムリミット設定しちゃったんで、かなり牛づめですf(^^;
いや、皆さん沙穂子さんに制裁望んでいるのかなーと思いつつの、みんな幸せになってね、という感じです(だって、イタキスなんだもの^_^;←ごり押し?)実を云うと、片瀬さんは別のパラレル物(やっぱり入江くん、沙穂子さんと結婚する系)で考えてたキャラだったんですが、ここで出してしまいました……f(^^;
24時間しかないからこっちの世界の詳細はぼかすつもりだったのに、何だかんだ書いていたら段々腹立たしい男になってきた直樹さん。何とかすっきりさせねば(^_^;

そうですね……何故だか普通に会話してますね。きっと電話だとイマイチ実感ないのかも(……?)ということにしておこうf(^^;
最後の1シーンまで感動はとっておくということでf(^^;

最終回まであともう少しの予定です。お待ちくださいませ。

なんだかんだ、週明けの寒波は思ったほど雪はなかったのです。めっちゃ寒かったけど。
そして、また春の陽気!……本当に、どうなっちゃうんでしょう、地球……寒暖差に身体が付いていくのが大変ですね。ご自愛下さいませ。
【2016/01/26 22:59】 | ののの #- | [edit]
コメントありがとうございます♪

本当にびっくりですね。一応、不幸にするか幸せにするかで、幸せになってね、なコースを選びました。でなきゃ、なかなか離婚承知できないだろうなーこの沙穂子さんは……。
まあ、パラレルなので、ストーカー入江くんもありかと。逆転してるのが我ながらちょっとザマーミロな感じでツボってます(笑)

きっと、琴子ちゃんは永遠に気がつきませんよ~~ある意味、何も知らなくて平穏に生きていた6年だったかも……(^_^;

【2016/01/26 23:05】 | ののの #- | [edit]
拍手コメントありがとうございます♪

真知子巻き、ご存じで! 京香版観てたんですね。私はちらりとだけ観た記憶が。
コトサホの妙な会話にプルプルしていただいてありがとうございます。何となく、川原泉先生の画をイメージして書いてしまいました(笑)
確かに恵方巻、もうすぐ~~元の世界に戻ったら、何に巻かれてしまうのでしょう?(^w^)
本当に、沙穂子さん、耳年増~~もう、女性週刊誌とか、an・anのセッ〇〇レス特集とかつい読んじゃってるんでしょうね……(..)
とりあえず、幸せ掴めば、イリコトの邪魔はしないでしょう。
電話での母との邂逅……あまりにも突然で実感ないかもですが、出来れば少しでも会わせてあげたいと思ってます。間に合うかな~~?
インフル大丈夫だったのですね。良かったです。意外と寒波も思ったほどではなかったですが、今度はまた春の陽気とか。体調崩さぬようご自愛下さいね。
なかなか車ばっかで外に出ないので、真知子巻きする機会がなかったりして(^_^;
【2016/01/26 23:23】 | ののの #- | [edit]
コメントありがとうございます♪

そうですよね、こっちの世界の二人の行く末も気になるけど、こちらではお母さんが生きてるってその方が衝撃的。
決して元の世界では会えない悦子さんに、少しでも会わせてあげたいと思ってますが……果たして間に合うかしら……?
【2016/01/26 23:30】 | ののの #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/01/27 09:30】 | # | [edit]
コメントありがとうございます♪

いえいえ。こちらこそ、例の騒動でさぞかし心を痛めている時に、こんなお嬢話で本当に申し訳ないなーと思っていたのですよf(^^;
『orange』読んだことないけど、紀子ママさんのブログみて、へぇそんな話なんだーと知りました。パラレルの発想はもう、昔読みふけっていたSFジュブナイルの影響ですね。考え出すとパラドックスに迷い込みます(笑)
かっとびお嬢、受け入れてくださってありがとうございます(笑)
そうですね、この世界、悦子さんが生きていることで歯車狂ってる部分があるので、きっとかなり間の抜けたことしてしまったのでしょう……(..)イタキスキャラは大泉サイド以外全員見事に誰も直樹の気持ちに気付かないうっかりさん。悦子も例に漏れず。きっと娘の危機に関しては敏感に察知するのに、それ以外はかなり鈍感かと……f(^^;沙穂子さんの本性見抜けない人の良い方なのですね……
そう、やっぱりサイテーなのは直樹さん。でも抱けないのは相手が琴子じゃないから!……ということにも気がつかないほんと間抜けな奴なんですね……
そうそう、琴子ちゃん、6年もたっていい大人になってると、どうにも簡単に流されない気がして。沙穂子さんに対する態度も、そして直樹への対応も、凄く清廉で常識的で一番大人。そんなイメージなんですよ。
確かにあちらの世界の琴子のことを考えるとまた一つ話がかけてしまいそうなくらい、ドタバタしてそうですが、今のところあちらの琴子ちゃんを掘り下げるつもりはないのです。(また話が長くなる……^_^;)それでもなんとかどっちもすっきりさせたいですね。

ふふ、そうですねー。なんやかんや実はどの世界でも、入江君が一番偏執的に、ねちっこく琴子を愛しているのですよね(^w^)どの世界でも!
【2016/01/27 23:40】 | ののの #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/01/28 09:31】 | # | [edit]
コメントありがとうございます♪

ほんと、この直樹さんどつきたくなりますよね。何やってんだか。琴子のいない生活がどんなに虚しいものなのか全くわかってないのです。
わー、沙穂子さんの幸せ、安心していただいて嬉しいです。黒設定なので、制裁望んでる方も多いかと。でも6年間で十分思い知らされてますからね。
複雑なお嬢の心の奥を色々推し量っていただきありがとうございます。当然の感情と思っていただいてちょっと安心しました。
そうそう、うちのブログの琴子ちゃんってついつい女神か菩薩か天女か、というくらい深い慈愛に満ちた女性になってしまいます。

さて、ラストまでもうすぐです。色々とお気遣いもありがとうございます(^w^)無理せずマイペースで書きますので、しばしお待ちくださいませね。
【2016/01/28 23:12】 | ののの #- | [edit]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する