とある1日のお話(西暦シリーズ)

20010513 ~10年目の同窓会 1

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「25回生の方、こちらで受付お願いします」

「えーと、何組でした? はい、D組の上田さんですね。では、ネームプレートと、こちらの封筒お持ちください。席は封筒の中に座席表が入ってますので」

「あ、すみません、5回生の方はあちらで……」



斗南高校の講堂の玄関先には長机が置かれ、琴子たち幹事は総会開始時刻の一時間前から、ぞろぞろとやってくる参加者たちの対応をしていた。
開始30分前は長蛇の列で、ドニーズでもこんなに忙しくなかったわ、と琴子はぼそりと隣の理美に愚痴ってみる。

卒業から10年、20年、30年の三世代が招待される同窓会総会及び懇親会の参加者は、総勢400名ほどいる。
琴子たち25回生の総会参加者は100名くらいだが、夕方からホテルで開催される25回生だけの同窓会は200名参加予定だというから、8割強の出席率だ。
すでに総会の開始時刻となり、中では同窓会長が開会の挨拶をしている頃だろう。
そのあとは、会計報告や活動報告などがされる予定だ。
それでも琴子たちは、まだ遅れて到着してくる人たちの為に、会場に入らずに受付場所から離れることは出来なかった。

「まだ、何人か来てないね」

退屈そうにじんこが自分の肩をこりこりと揉みほぐす。

「うん。あと、10人くらいかなー」

25回生の余っているネームプレートの数を数えて琴子が答える。

「琴子ってば、15回生の人を5回生の方に案内しちゃうんだもんねー」

理美が思い出したようにくっくっと笑う。

「う………で、でも、38歳の人と48歳の人の区別って微妙じゃない?」

「まあ、確かに年相応の人もいれば、若く見える人もいるし、まー苦労しちゃったのね?って人もいるもんね」

意外に受付で大変なのは、外見で何回生か勝手に判断してハズレていた時の、何ともいえないバツの悪さ……

「そういや、金ちゃんとこ、大丈夫なの?」

じんこがふと思い出したように琴子に訊ねる。

「クリスが熱出して寝込んでるの。育児疲れかなー。金ちゃんがアンジーの面倒みてるわ」

琴美より3ヶ月あとに生まれた金之助とクリスの娘、アンジェリカに金之助はメロメロだ。目のなかに入れてそのまま閉じ込めてしまいたそうなくらいの可愛がりようであった。

「じゃあ、金ちゃん来れないんだね。残念。元F組、出席率100%だったのに」

「うん………」

「F組結構、既婚率高いよね」

既婚率の低いA組とは真逆の位置である。
琴子の周りの理美やじんこも金之助も結婚している。
理美のお腹の中には、まだ目立たないが4ヶ月になる赤ちゃんもいた。夕希を生んで5年、待望の二人目だ。

「ま、そんな中でも琴子がダントツ一番だけどね」

この25回生で誰よりも早く結婚したのが琴子と直樹だった。
それから8年。
卒業から10年。
直樹に恋をして13年。
長いようで、あっという間な奇跡のような日々ーー。

でも、全部此処から始まったんだよね……
琴子は懐かしむように、改めてこの斗南高校の講堂を見つめる。



「御苦労様。もう、みんな揃った?」

「あ、日比野くんも御苦労様。まだ、10
人来てないんです」

幹事リーダーの日比野が、外でイベント業者と打ち合わせを終えて、琴子たちの処にやって来た。

元B組の彼とは、高校時代は全く面識はなく、名前も顔もその存在すらも知らなかったが、幹事会の打ち合わせで話すうちにその人となりを知るようになった。気さくて快活で、現在小学校の教師をしているというのも納得の好青年だ。

「僕は君のこと知ってたけどね」

初めて会った時、彼はそう云って琴子に声をかけた。

「入江と同居してるってだけで、もうめちゃ有名人だったじゃん」

「そりゃそうね。3年になってから琴子、知らないものはないくらいの時の人だったもんね」

にやにやと笑う理美とじんこに、
「元はといえばあんたたちが、掲示板にあたしが入江くんと同棲とか書いたせいでしょ?」と、琴子は鼻をふくらました。
いやいや、人目のあるところで入江くんにラブレター渡したあの日から、地震で家が倒壊したり、何か入江くんとこそこそしてたり、テストで100番以内に入ったり、加速度的に注目されてたわよ、あんたはーーと突っ込まれる。

「でも、本当に二人、結婚しちゃうんだもんなー。驚いたよ」

その台詞は幹事会で会う人会う人に言われたものだ。
もっとも、その台詞の後に「で、まだ離婚しないの?」真顔で訊いてくる女もいて、流石にカチンと切れたこともあった。

「あら、相原さん、入江くんって今日、本当に来るの?」

あ。

琴子の顔が若干ひきつる。

元B組の高階優梨子だ。テニス部で直樹とダブルスを組んだことがあるというのが人生で最高の自慢だというこの女が「まだ離婚しないの」発言の張本人である。

名札は女子はカッコ付きで旧姓も書かれてあるが、ちゃんと琴子の胸には「入江琴子」と書かれたネームプレートがぶら下がっている。それでもずっと彼女は「相原さん」と呼んでいた。
彼女もB組の幹事で、会場内での案内係をしていたが、退屈で外に出てきたようだった。

「………入江くんは同窓会から参加するから」

何度も話した筈である。
というか、ほんとに彼女を含め他の幹事女子たちは、今日直樹が来るかどうかが死活問題のように、飽きることなく琴子に確認に来るのだ。

「だって、ほら、お医者さまでしょう? 当日にならないとわからないってあなた云ってたじゃない」

「夕べ急変があって、今日は明け方に帰ってきたの。多分、昼過ぎまで寝て、夕方には間に合うと思うわ」

「そう。じゃあ来れるのね? 絶対よね?
嘘ついたら承知しないわよ?」

「……………」

なんで、あんたにそんなこと云われなきゃならないのよ、と内心毒づくが、
「……もしかしたら又急患があるかも知れないし」と、差し障りなく答えて、口を閉じる。

直樹が来れないならそれならそれで良かったのだけれど。
もしかしたら、25回生の殆どの女子がそんな風に直樹と琴子の離婚を望んで、必死にアプローチしてくるかもしれない。
これをガードするのは大変だ。

年を重ねてさらにかっこよくなった旦那様を見せびらかしたい気持ちと、ここでまた新たに高校時代の想いを再燃させる女たちを増やしたくない気持ちと半々である。

ーーほら、同窓会って不倫の切っ掛けになりやすいっていうじゃない。

直樹が来れないならそれも有りかもと思いつつも、せっかくホテルの部屋まで取っていてくれたなら、やっぱり来てほしいなーなどと悩ましい。

……そう、今夜はホテルで……久しぶりの……二人っきりで……/////
昨夜はせっかくいいムードになったのに……

「琴子……何、赤くなってるのよ?」

「あーなんかエロいこと想像してるでしょ?」

理美とじんこに速攻突っ込まれる。

「べ、べ、べつに……」

高階優梨子は、会場に入らずにそのまま日比野と話し込んでいた。そういえば同じB組同士だ。

琴子たちは、彼らに聴こえないようぼそぽそと話す。

「そういえば、昨日、最近入江くんの様子がおかしいってぼやいてたじゃない? どうなったの?」

昨日、会場設営準備の為にここに集まった時に、ついつい二人に愚痴ってしまったことを思い出す。
理美に訊かれ、「えーと、あたしのただの勘違いみたい。別に怒ってないし、疲れてただけだって……」と、あたふたと答える琴子。
実は今夜ホテルに泊まることは二人にいっていない。からかわれることは必至だから。
義母紀子は、「まあ素敵! 大丈夫よ、みーちゃんは任しておいて!」と俄然張り切って、今朝は琴子を車でここまで送ってくれた。その前にホテルに寄って荷物を預けなければならなかったので、つい甘えてしまったのだ。


「 あら、結局何事もなかったわけ? なんだ、つまんない」

「つまんないって何よー」

「冗談よー」

二人の掛け合いに、じんこがにやっと笑って、「まあとにかく仲直りできたならいいじゃん」と、琴子の胸元をさす。

え? と琴子は自分の胸元を覗き込むと、ブラウスで見えるか見えないかギリギリの処に赤い痕が付いていた。

「ああーっ 付けちゃダメって云ったのにー」

琴子が思いっきり大きな声で叫び、慌てて理美が口を塞ぐ。

少し離れた処にいた高階と日比野が一瞬、怪訝そうな顔で琴子を見た。

顔を真っ赤にして、でもぷりぷり怒っている琴子の後ろで、理美とじんこは、
(わざとだよね?)
(きっとそうだよねー。今時キスマークつけるってどれだけ独占欲強いんだろ?)
(ってか、結婚してもう8年だよ? ありえねー)
(まあ、今日は急患こよーが嵐がこよーが何があっても来るよね。琴子一人を同窓会というキケンな場所に放置しておく筈がないもの)
と、手で口元を覆ってこそこそ話している。

琴子は二人の会話をよそに、ブラウスを後ろに引っ張ったりして、なんとか痕が見えないように模索していたーーところに。


「遅れてすみません。あ、琴子ちゃん、久しぶり」

「渡辺さん!」

走ってきたのか少し息せきって琴子の前に立ったのは、直樹の親友の渡辺だった。

「入江は来てる?」

「あ、ううん。入江くんはホテルの同窓会から参加で……」

「ああ、そう言ってたっけ。まあ総会なんてわざわざ参加しなくてもね」

「でも、渡辺さん来たんですね」

「いや、なんかA組の幹事、誰も手伝いに来なかったんだって? なんか責任感じちゃって。っても遅刻だけど」

「仕方ないですよ。A組の人は全国に散らばってる人が多いし、都内に居てもかなりハードワークな人が多いって……渡辺さんも3月末まで大阪だったんですよね」

弁護士になってすぐに大手の法律事務所に就職した渡辺は、初任地からずっと関西支部勤務だったのだが、そこをすっぱり辞めてこの春から東京に戻り、職員3名の小さな町の弁護士事務所に転職したのだ。

「大きな事務所辞めちゃったんですよね? 香世子さん、何も云わなかったんですか?」

渡辺は夏に結婚式を控えている。
琴子が琴美を生んだ一ヶ月後に、出産祝いを持って駆けつけた時、伴っていたのは婚約者の香世子だった。大阪の事務所での職場恋愛で、ほんわかと笑顔の素敵な可愛い女性だった。

「どっちかっていうと、あそこ辞めるの背中押してくれたの、あいつだったんだ。俺が意に添わない仕事で潰されそうになってるの、分かってくれててね」

「へー素敵ですね」

照れ臭そうに、でも幸せそうに話す渡辺に、琴子も思わず笑顔がこぼれる。

「もう、入籍も済ませて一緒に暮らしてるんだ。良かったら入江と遊びに来てよ」

「はい、ぜひ!」

「結婚式も二人揃って出て欲しいんだ」

「もちろん!」

「……ところで………」

渡辺が話しかけたところで、「おー、渡辺!」と、日比野が駆け寄って来た。

「あ……」

一瞬、気まずそうに渡辺は顔をひきつらせた。

「久しぶりじゃん! 元気か?」

日比野が近付くと、開口一番、渡辺が手を合わせて「日比野! ごめん!」と謝った。
日比野はぽかん、と首を傾げる。

「な、なんだよ」

「おれ、つい口を滑らせて……」

きょとんとしている琴子に気付いて、少し離れた処に日比野を連れていき、小声でぼそっと話す。

「おまえが高校時代、琴子ちゃんのこと気に入ってたって、入江に言っちまったんだ」

「ええ? なんでそんな昔の話……」

「いや、こっち帰って久々にあいつに会って、なんか知らないけど、おまえのこと訊かれて……つい言っちゃって……」

「いや、でも、昔の話だし。さすがにおれ、いまさら人妻にどうとか思ってないぜー。いや、やっぱ変わらず可愛いし、全然年食ってない感じ、やべぇとは思ったけど……」

「おまえ、結構、ちょいちょい琴子ちゃんに連絡してるだろ……」

「それは幹事の仕事で……ついつい色々頼んじゃって……本当に頼みやすいんだーあの娘。何でもにこにこ引き受けてくれて」

渡辺は、日比野の肩をばんばん叩くと、「まあ半分くらいは俺のせいだ。とにかく同窓会では入江に近づくな……忠告しておくよ。一瞬で氷殺されるから」

「 ??????」



渡辺と日比野がこそこそと話だしてからは、今度は再び高階優梨子が琴子の前にやって来た。
思わず(暇なら中に入れば?)と言いたくなってしまう。

「知ってる? 相原さん。25回生のA組は入江君を含めて3人、お医者さんになってるの」

「そうですか」

そりゃ成績優秀で理系選択の多いA組だ。医者も歯医者も薬剤師もいると聞いたことがある。
だから何だというのだろう?

「万年二番だった池沢理男なんて、T大医学部で、今は病理学の研究室にいるって。久瀬くんはK大の医学部で今は実家の病院継いでるらしいわよ」

「……そうなんだ」

だから、何よ?

「入江くんはずっと斗南にいるの? 斗南大病院じゃ箔がつかないんじゃない?
同じ教授とかなるにしろ、やっぱりT大の方が権威はあるだろうし」

「『箔』とか『権威』とか、意味わかんないけど。何処の大学だろうが、何処の病院だろうが、関係ないよ。目の前の患者さん、助けるだけなんだから」

どうにも毒を含んだような高階優梨子の言動に、流石に琴子も受け流すことが出来なかった。

「やだ、入江くん、ずっと臨床やるの? イメージじゃないなー。彼なら研究者になった方が、世のため人のためじゃない? 1人を救うより、1つの治験の効果で何万人もの患者さんを救ったり出来るかもしれないし。もったいなーい」

揶揄するような口調に、かちんとくるものの、高階優梨子の云うことは一理あった。
入江くんがお医者さんになれば沢山の患者さんが救えるーーそう事もなく云ってのけたのはかつての琴子だった。

「クールな入江くんが、随分変わったものね。誰かさんの影響かしら」

小馬鹿にしたような眼差しに、琴子はぐっと言葉につまる。

常に研究よりは臨床をやっていきたい、と云っている直樹だか、具体的にどんな未来を想定しているのかは知らなかった。
斗南でそのまま上に上っていくつもりなのか、開業医を目指すのか。
ただ琴子は直樹が何処に行ったとしても、ただひたすら付いていくのみだった。

「入江くんはいい論文を書いているよ。臨床を続けながらも外科医として新しい術式や治療法の研究に余念がない。T大でも彼の論文もオペの腕もかなりの評判なんだ。各方面で注目されてる若手外科医だよ」

ふっと後ろから突然声を駆けてきたのは。

「恒松さん!」

「えーと……」

幹事会で何度か顔をみたけど誰だっけ、と琴子は一瞬、悩んだ。25回生ではない、上の学年だ。
直樹と同じくらいの長身で、直樹とは違ったタイプの、彫りの深い端整な容貌をしている男性であった。

「恒松さん……ほら、15回生の幹事リーダー。T大医学部の助教授よ」

ああ、そういえば、と琴子は思い出した。
10年前に直樹同様、不世出の天才と騒がれたイケメンがいたという話。

確かにアラフォーの中年男性とは思えないくらい若々しく自信に満ちた顔をしていた。がっしりとした体躯で威風堂々といった感じだ。

もっともーー
入江くんの方が断然、洗練されててカッコイイ……
琴子の瞳は数秒でそう評価していた。

「 まあ、僕は精神科医なんで、メスは握らないけどね。でも、今日は噂の入江くんに会えるのを楽しみにしていたんだ」

そう言って笑う恒松に、高階は「彼女入江くんの奥さんなんですよ」と紹介する。

「うん、話を少し聞いてたからね。ナースなんでしょう? いや、なかなか可愛らしい奥さんだ。ぜひ、日本の医学会の期待の星を支えてほしいなあ。頑張って」

ポンポンと琴子の肩を擦る。触り方が何となくいやらしい。

………なんか、西垣先生と風味が似てる……

思わず密かに顔をしかめる琴子であった。



「あ、恒松さん。何かありました?」

日比野が先輩に気付いて、駆け寄る。

「ああ、日比野くん。実をいうと少し不味いことになって……」

の、割りにはかなり呑気そうに恒松は云った。

「懇親会の最後にお願いしていたOB講演会。今年はJAXAの研究員の長谷川くんに頼んでたろ? どうも高速の事故で間に合いそうもないんだ」

「ええ? どうするんですか? もう講演無しにしますか?」

「うーん。誰か急遽呼べそうな有名人、有識者いないかなーOB、OGで」

「いや……突然には……」

悩み始めた二人を前に、高階が「一人いますけど」と手を挙げた。

「木暮ありす。ほら、今彼女『ジャパンビジネスパーク』のキャスターに抜擢されて、注目度アップのフリーアナウンサーですよ。彼女、25回生A組の佐藤美智子なんです」

「今日、来るの?」

興味深かそうに恒松が訊ねる。

「同窓会から参加予定ですけど、多分、都内にいると思うので、呼べばすぐ来れるんじゃないかしら?」

「頼める?」

「はい。あたし、彼女と幼馴染みなんです」

そして、鞄から携帯を出してすぐに電話をかけ始める。

そういえば。
自慢げに木暮ありすの話をしていたのは、高階さんだっけ。
琴子は何となく思い出す。
A組から芸能人。
ちょっと好奇心でテレビを見てみたが、まあなかなか綺麗な娘だな、とは思った。
直樹がなんか記憶と顔が違う、というので卒アルで確かめたら確かに微妙に顔が変わっていたっけ。
化粧のせいか、いじったのかは分からないが、芸能人ってそんなもんだろう。


「大丈夫です。一時間くらいで来れます! 講演もやってくれるそうです」

高階優梨子が誇らしげに話す。

「そうか! よかった!」

ほっと胸を撫で下ろす男たちを尻目に、琴子、じんこ、理美の3人は「芸能人なのに、すぐに来れるってどうよ」とか「キャスターってもレポーター上がりじゃん? 結構カミカミだったよね、この間の放送」と、かなり辛口である。
幹事会の時、高階が幾度となく木暮ありすの話を自慢気に持ち出すので、若干食傷気味なのだ。

それに。

「美智子、大学はアメリカに留学してて、クラス会とか1度も来たことないから知らないのよ。ーー入江くんが結婚したこと。………あたしも教えてないし」

教えてあげよーよ、ちゃんと。
友達なんでしょ?
ってか、面白がってる?

「あの娘、入江くんのこと、かなりマジだったから。もう、今回の同窓会、かなり気合いが入ってるわよ」

楽しそうに、くすくすと笑う、高階優梨子の様子を思い出して、琴子は軽くため息をついた。


ーーーなんか。
すごくいやーな予感がする。














※※※※※※※※※※※※



なんだか、オリキャラわさわさ出してご免なさい。
かなり行き当たりばったりでキャラ作ってます……収拾つくかなー(^^;
高階優梨子、木暮ありすよりウザそうな……予想より上を行くヤな女っぷりです(-.-)
そして金ちゃんは欠席。いえ、別に関西弁がめんどくさいってわけでは……(^^;


『20th anniversary』で、渡辺くんや金ちゃんの子供たちを出してたせいで、設定とか考えると、そろそろ生まれてなきゃ、とか結婚してなきゃ、とか慌てて確認していました。しまった、ノートとかに整理しておけばよかったと後悔 ……


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Re.紀子ママ様 

コメントありがとうございます♪

何故だか妙に設定に凝った同窓会になっています(^^;いえ、単に去年自分がそういう周年記念の同窓会に幹事から携わってたもので、思いっきりそれをモデルにしてたら、なかなか本番の同窓会会場に向かえません^-^;何やってんだか……
直樹を狙う女の代表コンビ……書いてるうちに妙にツボってきました。木暮ありす、次回ウザイくらいでます^-^;
訳のわからない助教授(スミマセン、准教授と書いていましたが、そういえばこの頃まだその名前はなかったと気がついてこそっと直してます)、彼も所詮当て馬ですが(爆)書いていたら妙にガッキーちっくになってきてしまいました……
とにかくこの同窓会、琴子の周りには変なのかうろちょろと……さて、頑張って収拾つけなければ(^^;
とりあえず渡辺くんを出しておけばフォローは完璧でしょう♪

Re.マロン様 

コメントありがとうございます♪

私も一瞬、オリキャラ一覧表作った方がいい?と考えましたよ。どうでもいいことまで掘り下げて書いちゃいそうで止めましたが。
JAXA……食いついちゃいました? 実は自分の去年やった同窓会をモデルにしてるんですが、一芸に秀でた卒業生に余興頼むんですよ。落語とか楽器の演奏とかダンスとか。斗南じゃそんなおちゃらけたことしそうにないな、と思って堅そうな処を選んでJAXAにしました。私も好きなんです、宇宙ネタ(^.^)
色々ウザイ人、続々登場(^^;まとめてギャフンと ……したいですね。
日比野くんは割とまともな部類でした(笑)
早く直樹さん登場させたいんですが……中々本番の同窓会に辿り着きません……(-.-)
頑張ります(^.^)

Re.たまち様 

コメントありがとうございます♪

はい、始まりましたよー(^^;
もう、お約束のウザキャラ満載です。
とりあえずみんな、『後で思い知るだけ』キャラですが、AやB組の女になった気分で書いていたら妙にツボってきました(爆)
哀れな日比野くんは割とまともな人でした。
でも真っ先に直樹に狙われそう……渡辺くんのフォローに期待するしかないですね……^-^;
うまく天狗の鼻を折れるかわかりませんが、とにかく書きたいと思っているところに到達できるよう頑張ります(^.^)

Re.chico様 

コメントありがとうございます♪

そうです、私も他の素敵サイト様の同窓会ネタは大好物です(^w^)
最終的にはお約束のパターンになるかと思いますが、ウザキャラたちがより一層それを盛り上げてくれるでしょう……(^^;
最後の最後には甘々に……持っていきたいですねー♪
過去のお話も読んで下さってるんですねー嬉しいです。自分じゃなかなか読み返せない……矛盾がないか確認するときだけです^-^;
とりあえず教生琴子ちゃんは同窓会が終わってからまた再開します♪こちらは不定期更新で申し訳ないですが、お待ちくださいませね(^.^)

Re.桜桃様 

コメントありがとうございます♪

同窓会シリーズ気に入っていただけて嬉しいです。
琴美が生まれて、多分ずっと直樹の独占欲は強くなってるんじゃないでしょうか?と、思って書いていたら、鴨狩事件の再来か?と大人げない直樹さんになってました(^w^)
同窓会、なかなか本番になりませんが、早く直樹を登場させたいです(^^;
教生琴子も楽しみにしていただいてありがとうございます♪ 同窓会終わらせた後で、頑張ります(^.^)

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