20010307 ~10年目のFirst kiss




「じゃあ、お義母さん、みーちゃんお願いしますね」

「はい、任せといてね。搾乳したお乳もあるし、安心してデートしてきてねー♪
ごゆっくり!」

「デートじゃねえし」

一瞬顔をしかめた直樹の表情を、琴子は見逃さない。

「そ、そうです。デートじゃなくて、ちょっと高校に用事があるだけで……入江くんには無理いって付き合ってもらってるんで……」

散々頼み込んでやっと一緒に行くことを了承してもらったのだ。
ここで機嫌を損ねてやはり行かないと云われるのは大変困る。

「聞いたわよ。同窓会のお仕事でしょ?
斗南の同窓会幹事は大変だって云うじゃない。いくら産休中だからって妻一人に仕事押し付けて。おにいちゃんだって卒業生なんだから手伝わなきゃダメよ」

「いえ、あたしはたまたまF組の幹事引き受けただけで、A組の幹事は別にいるから…… 入江くんは本当にあたしに付き合わせちゃって……せっかくのお休みなのに」

「まー琴子ちゃん、そんなに、こんな冷血漢に気を遣わなくてもいいのよー!」

「琴子、行かねーのかよ」

長くなりそうな紀子の話に付き合い切れないと、直樹はさっさと玄関から出ていこうとする。

「う、うん。行く! 待って……!」

琴子は紀子が抱き抱えている琴美の頬をつんと触ると、「じゃあね、みーちゃん」と囁いてから直樹の背中を追いかけた。

表に出ると、ひんやりと凍みるような冷たい風が吹き抜けた。3月初旬と云っても雪でも散らつきそうな曇天の空が寒さを際立てる。昨日は4月並みの暖かさと云っていたのに、今日はうってかわって真冬の厳しさだ。
昨日用意した春物のコートは諦めて、再びダウンのご登場だった。

寒いけどーー10年前の卒業式もやっぱり雪が散らついていたのよね……
何となく思い出されて、ふふっと微笑む。

「何笑ってんだよ」

「ううん。入江くんとお出かけって久しぶりだなーって」

「デートじゃねえぞ」

「分かってるよ。でも終わってからランチくらいいいでしょ?」

直樹の腕に掴まりながら、にっこりと笑う琴子に、彼は何も答えない。
つまりはOKということだ。
琴子は嬉しそうにはしゃいでいた。









「もう、卒業式は終わったみたいね」

校門からは卒業証書を片手に持った高校生たちが友人や親たちとぞろぞろと出ていくところだった。

第35回 斗南大学附属高校
卒業証書授与式

校門の看板の前では何組かの生徒が記念撮影をしていた。

「……もう、10年も経つんだよねー」

校門に入ると懐かしい校舎が目に入った。
感慨深げにゆっくりと周囲を見渡す。
10年経っても、校庭周りの桜の樹も、中庭の池の噴水も、花時計の位置も変わらない。
校舎は少しは古びてきただろうか。

校庭にはまだ多くの生徒たちが、別れがたいのだろう、あちこちで輪をつくり、写真を撮ったり語り合ったりしていた。

「あら、あんなとこにイケメンくんが。ふふっ35回生の入江くんね。女の子たちに囲まれてボタンねだられてるわ」

でも入江くんほど格好のいい子はいないわね、と少し琴子は誇らしい。

実際ーー。

「ね、ねぇあの人誰?」

「めちゃイケメンなんだけどー!」

「保護者? 来賓? やーん、モデルみたい」

そんな生徒たちの声と視線を感じて、琴子は慌て始めた。
確かにこんな卒業式の日、全く関係のなさそうなカップルが、皆が帰る時間に逆に校門に入って来たのだから、それだけで興味を引くというものだ。
それがこんな長身で端正な容姿を持ったイケメンともなると、余計に、である。

「さ、急ご、入江くんっ! 先生方が引き揚げちゃうわ」

何と云ってもわが夫は目を合わせただけで赤ん坊からご老人まで熱烈ファンを増産してしまう達人なのだ。大学病院から程近いこんな所で新たな取り巻きを作ることはない。しかも、若くてピチピチの………
琴子は急いで直樹のコートの袖を引っ張り、職員来賓用の玄関へと向かった。








そもそも、今日、懐かしい母校を訪れたのは一人の教師に会うためだった。
篠崎先生。
直樹たちA組からC組までの物理を担当していた寡黙で仏頂面が印象的な教師だった。
今日をもって定年退職。
明日にも実家の島根に帰るというので、忙しないことを承知でこの日に訪ねることにしたのだ。


斗南高校では年に一度、同窓会の総会というものが行われている。
何処の高校でもそうだろうが、生徒は卒業と同時に同窓会の会員となり、年に一度くらいは、寄付の依頼やら会計報告やらが掲載された会報なるものが届いているだろう。同窓会会長はたいてい区議員か都議員あたりの卒業生がやっている。
基本愛校心と、選挙の得票の為と、ボランティア精神とで形成された同窓会事務局は、毎年総会の参加者アップの為に、招待学年を招いて懇親会を行っているのだ。卒業10年、20年、30年のキリ番の年の卒業生たちが例年5月の総会の折に招かれ、そして学年幹事たちが総会後の懇親会と学年別の同窓会を仕切るのだ。
丁度卒業10年目となる琴子と直樹は、今年が招待学年となる。
そして、たまたま産休中だった琴子は理美とじんこに誘われてF組の幹事をやることとなり、月に一度は集まって打ち合わせをしているのだ。
とりあえず当日の役割や、事前準備の担当係を決めたりしつつ、幹事だけでお茶会をしているような集まりだったが、そろそろ詳細な準備も始まってきた。
3月中旬には案内状を送り、末には出欠を確認して人数を確定しなくてはならない。
総会は20年目の卒業生たちが段取りするので、琴子たちは自分の学年の同窓会の仕切りをしなくてはならなかった。
とりあえず会場のホテルはキープし、大雑把な予算を決めて花やらゲームの景品やらの注文をするのだ。
さらには、この学年の担任や、学年主任に教科担任ら縁の深い教師たちも招かねばならない。
問い合わせた結果、私立だけあって教師はまだ皆が斗南にいた為に、程なく全員参加の回答を得たのだ。
ーーただ一人を除いて。
それが物理の篠崎先生だった。

琴子に任命されたのは、想い出のビデオを作成する為に篠崎先生からコメントをもらって撮影すること。
同窓会の会場で昔の写真等を編集してスライド上映するついでに、欠席の教師のビデオレターを流すことになったのだ。


「あたし、全然篠崎先生とは関わりなかったんだよね」

スリッパを履いてピカピカに磨かれた長い廊下を歩きながら、琴子は思い出すように云った。

「あたしたちの物理の先生は志村先生だったし。もう、全然わからなくって物理はずーっと赤点だったな。入江くんに勉強見てもらった時だけだったわーまともな点数とったの」

「篠崎先生の授業は分かりやすいって評判だったな」

「なんにせよ、評判のいい先生はみんなAからCだったもんね」

普通、指導力の高い教師にこそ落ちこぼれクラスを見てもらいたいものよね、と、琴子には珍しく妙に正論を唱える。

「……あたし、篠崎先生とは接点なかったけど、一回だけ助けてもらったんだよね。……だから実は凄く好きな先生なの」

ふと、何かを思い出すように琴子が呟いた。

ああ、あの時のことかと、記憶の狭間にあった出来事が直樹の脳裡にも甦る。



あれはーーそう、琴子が盲腸で倒れ、直樹がT大受験をばっくれた2日後のことだった。

高校はすでに自由登校だったが、T大を受けなかった直樹は、学校に斗南大へのエスカレーター進学の手続きをしに行かねばならなかった。

一人で登校した直樹のことが、心配で心配で仕方なかった琴子はこっそりと付いていったのだ。

ーーT大を受験しなかった直樹が教師たちに責められたりしないだろうか。もし責められるようなことがあったら、自分がちゃんと説明しなくては……

無論、琴子の心配は杞憂に過ぎない。
寧ろ心配せねばならなかったのは自分のことだということに、琴子は気付かなかった。



「おい、相原、おまえなんてことをしてくれたんだ!」

校長室に入っていった直樹の後ろ姿を、廊下の片隅から不安げに見送っていた琴子の頭の上に、唐突に怒号が降ってきたのだ。

学年主任の永江だった。

「おまえのせいで入江がT大を受験をしなかったって本当か!」

「え……あの……」

「……ったく何てことしてくれたんだ! 我が校からT大満点合格者が出るはずだったのに!」

「まー相原さん! あなたが盲腸で倒れたせいって聞いたけどピンピンしてるのね! もしかしてわざとじゃないわよね? 入江くんと同じ大学に行けるように! 」

「え……そんな」

いつの間にか琴子の廻りに教師たちが集まってきて、よってたかって攻撃を始めたのである。

「おまえよくも平然と学校来れたもんだな。人の人生滅茶苦茶にして」

うっ。

それを云われるとかなり辛いものがあった。
直樹からは何度も元から受験するつもりはなかったと云われても、やはり自分が虫垂炎など起こさなければ、直樹はT大を受験したかもしれない。
一番凹んだのは琴子自身で、入江家を出ようとまで考えていたのだ。
けれど引き留めてくれたのは直樹だった。

「だいたいあなたが何でT大になんて行ったのよ!」

「全く、F組くせに……」

琴子は職員室前の廊下で3人の教師たちに取り囲まれ、完全吊し上げ状態だった。そして何も言い返すこともできないまま、教師の罵声を浴び続けていたのだ。


「それ、何で相原のせいなんですか?」

その中にふっと入ってきたのが篠崎だった。
彼独特の飄々とした雰囲気が、険悪なムードを一掃した。

「し、篠崎先生……!」

「入江は元々T大行くつもりなかったって聞いたじゃないですか」

「 そ、それでも相原がもし倒れてなかったら、とりあえず受験だけはしたかもしれないんですよ?」

「『もし』の仮定なんて意味ないでしょう。だいたい相原だって好きで虫垂炎になったわけじゃない。
それに入江だって受ける気があれば受験会場に戻るし、遅刻したって、人助けが理由ならば融通はきいてもらえた筈だ。戻らなかったのはあくまで入江の意思で、相原には何の関係もないでしょう?」

「しかし……」

「 よってたかって一人の女子生徒を吊し上げてる先生方、随分と大人げなく見えますよ」

「つ、吊し上げなんて人聞きの悪い……」

「じゃあイジメですかね? 今流行りの」

「そ、そんなつもりじゃ……」

うっすらと笑みを浮かべつつ、しかし瞳は妙に鋭く同僚教師たちを一瞥すると、
「相原、もう行きなさい」
と促したのだ。

「なんの集まりですか?」

そこへ、隣の校長室から出てきた直樹が加わった。

「入江くん……!」

「何してんだよ、おまえ」

「えっと………」

「昨日から何度も説明してますが、こいつのせいじゃないですからね」

「俺としてはおまえが人助けでT大足蹴にしたって方が面白いがな。それに学校としても美談じゃないですか」

くっくっと笑う篠崎に、
「やめてください」と直樹は嫌な顔をする。

「斗南大学の入学申請書か?」

直樹の持ってる封筒を見て篠崎が訊いた。

「はい」

「附属高校としては上の大学に一人でも優秀な人材が行ってくれれば万々歳でしょう。これで入江がノーベル賞でも取ってくれればさらに大学の格も上がるってもんだ。まあ、頑張れよ」

ばんばんと直樹の肩を叩くと篠崎は職員室に入っていった。

琴子を糾弾していた教師たちはそそくさといつの間にか去っていた。

「何しに来たんだよ、おまえ」

「……えっと……入江くんが心配で……」

「おまえに心配されると余計面倒なことになるって、自覚しろ、ばーか」

直樹は琴子の頭をくしゃっとかき回すとそのままさっさと行ってしまった。











「 ………あの時の思い出しかないんだけど、それで篠崎先生はあたしの中でめっちゃいい先生ってインプットされてるの」

職員室に向かいながら懐かしそうに琴子が話しかける。

「ああ、いい先生だったよ。授業はすぐ脱線したけど、面白いし解りやすかったし」

10年前のあの日校長室から出た直樹は、教師たちに取り囲まれている琴子の様子に、一瞬怒りなのか焦りなのか良く分からない感情に支配されたのを思い出す。
そして、どうやら篠崎が助け船を出していてくれたのだと理解すると、ほっと安堵したことも。




「失礼します」

がらっと職員室の扉を開けると、室内に居た教師たちの目が一斉に琴子と直樹に注がれた。
担任を持っている若い教師の何人かはまだ校庭で生徒たちと写真を撮ったり歓談したりしているようだが、大半の教師は卒業式が終わり、謝恩会までの時間をのんびり過ごしていたようだった。

「入江っ? 入江かあーー!」

「ええっ入江くんっ?」

「入江ーー!」

職員室内が一斉にどよめく。

「あら、相原さんもいたの?」

昔お色気たっぷりで直樹に色目を使っていた女教師ーーすっかり肉がたるんでいたがーーが、直樹の横にちょこんと立っていた琴子に気付く。

「いやーおまえらほんとに結婚したんだよなー」

「そうなのねー都市伝説かと思ってたわ」

「大学からの噂がこっちに流れてきた時、誰も信じなかったもんなー」

「そうそう。そんな絶対あり得ないって~」

「いや、一人いたよな、信じてた人」

そして、お茶を啜っていた校務主任が隣に座っていた教務主任をちらりと見た。

「篠崎先生!」

教務主任の席に座っていたのは篠崎だった。

「……やっぱりなーと思っただけですよ」

にやっと二人を眺める。
外見的には昔と全く変わっていないように見えた。
10年前は50歳だった筈だが、その頃からほぼ白髪で、眼鏡をかけて、痩せていて年齢より老成して見えた。
かつてはくたびれたスーツ姿のイメージだったが、今日は卒業式だけあって、びしっと礼服だ。

「篠崎先生、あたしたちが結婚するって予感してたんですか?」

「予感っていうか……まあ、あの入江を動かした運命の女って気がしてたかな」

「きゃーっ『運命の女』だってぇ! 聴いた? 聴いた? 入江くんっ」

思わぬ篠崎の言葉に狂喜する琴子に、思わず顔をしかめる直樹である。

「こいつの図に乗るようなことは云わないで下さい」

「変わんねえな、おまえら」

くっくっと笑いながら、
「昔から、ちょこまかくっついてる相原をうざったそうにしてるクセになんやかんや面倒見よかったもんな、入江は」と、楽しそうだ。

「それより」

直樹はため息をついて琴子のトートバッグからビデオを取り出す。

「……ビデオレター……コメントもらえますか?」

「おお。それが目的だったっけな、おまえらがきたの」

「何故、俺も一緒じゃなきゃ撮らしてやらないなんて云ったんですか?」

「そりゃ、二人揃って見たいじゃないか。斗南の伝説のカップル」

「で、伝説ぅ~~?」

琴子がまた舞い上がる。

「F組でもA組と結婚できるという前例を作った奇跡のカップルだもんなあ」

「奇跡~~うーん、そうですよねーあたしもそう思いました! 入江くんと結婚した時~~」

「因みにプロポーズの言葉は?」

「えーっ////」

「だから、俺たちの話じゃなくてっ!」











「ふふ。随分長居しちゃったね」

篠崎のメッセージをビデオに撮った後も、入れ替わり立ち替わり他の教師たちが話し掛けにきて、結局小一時間くらい職員室にいただろうか。

嬉しかったのは、当時の学年主任だった永江をはじめとして、琴子に詰め寄った教師何人かが謝りにきてくれたこと。
もっとも篠崎に促されたせいもあるが。


校庭に出ると流石にもう残っている生徒の数は少なかった。
案の定、雪がチラチラしはじめて、名残惜しいといつまでも立ち話をしていれば冷えきってしまうだろう。

「……覚えてる? 10年前も雪が降ってたよね」

「そうだっけ?」

「あっ……////」

琴子が声をあげて少し赤くなった目線の先には、桜の樹の下でキスを交わしているカップルがいた。

「なんか昔もこんなことあったよね?」

卒業式の日にキスするカップルが羨ましくて。
せめて、第2ボタンだけでもと思ってたあの日。

「卒業式の日に、したじゃん、キス」

「ここじゃなかったし………」

少しつまらなそうに琴子が呟く。

「ああ、カラオケ屋の隣の路地裏じゃ、気にいらなかった? ファーストキス」

「うっ………そ、そーゆーわけじゃ……でもザマーミロはいらなかったかも」

「じゃあ、やり直す?」

「え?」

琴子が直樹の顔を見上げた瞬間に、視界が陰り、唇が塞がれた。

校庭のど真ん中である。

まだちらほらと生徒も残っていて、先ほどのカップルが大胆にキスを交わしてる様に、皆が目を丸くして足を止めていた。

そして、職員室からも丸見えだった。

「……あいつら結婚してもう大分経つよな……?」

「7年とか云ってましたね」

「また、伝説が増えますね」
篠崎が窓の下を眺めながらくっくっと笑う。

「伝説?」

「卒業式の日にキスを交わしたカップルは結婚するーーってのあいつらが結婚して生まれた伝説ですけどね。10年後にもう一度校庭でキスすると絶対離婚しない、とか」

「まだこの先は分からないじゃないですか」

「分かりますよ。あの二人は絶対別れない」


窓の外はちらちらと雪が舞い散って、桜の樹から花びらの替わりに降りしきっているかのようにも見える。

いつまでも抱き合って接吻をかわす二人を祝福するかのようにーー。












※※※※※※※※※※※※



ほんとはもう少し続く筈だったのですが。
3月7日にアップしたかったので、とりあえず一旦ここで。
あーギリ、間に合った‼

この後カラオケA&Bに向かう予定のバカップルです。
おまけの路地裏キス篇はまた後日に(^^;


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§ Re.マロン様

コメントありがとうございます♪

はい、ちょっとハートフルを目指してみました。初めはハートフル、ラストはえろで落とす……予定だったのに、時間がたりなくてハートフルのまま終わってしまいました(^^;

原作でも責められっぱなしだった琴子ちゃんだけど、少しは庇ってくれる先生もいたかも、と篠崎先生がご登場。いや、F組の先生くらいは庇うだろうけど、立場弱そう……^-^;

そう、校庭でのキスは長くて濃厚でございましょう。ファーストキスの上書きしなきゃなりませんから(^^;
そして、多分、路地裏でも……(//∇//)
10年前の想い出廻り始めちゃうバカップルをお待ちくださいませ(^^;

§ Re.たまち様

コメントありがとうございます♪

はは、直樹さんにとってデートって琴子ちゃんがそう云わなきゃデートじゃないんでしょうね。今回は琴子ちゃんが頼み込んで仕事に付き合ってもらってるって認識だから、あくまで『デートじゃねえ』ふ……やっぱ天邪鬼ですね^-^;
そう、目立つ旦那は隠さないと。何処に行っても目立つんだから今さら慌てても遅いのだけれど。斗南大に進学する生徒は要注意です(^^)
F組を馬鹿にしていた先生方の中で、極普通の当たり前の教師らしい篠崎先生。F組の担任はちょっと立場弱いかなーと、担任持ってなくて、でもちゃんと一人一人生徒のことを見て、生徒を客観視出来る先生にご登場願いました。きっと、こんな先生、斗南にもいるよね、と(^^)

校庭でのキス……見られることは何とも思ってませんので、ただ単にファーストキスの上書きしたかっただけでしょう(^^;はい、琴子愛、爆裂です(^^)v

本当に……レジェンドな二人です^-^;


§ Re.紀子ママ様

コメントありがとうございます♪

本当にあの謝恩会での琴子への責めはひどい! 直樹も、琴子のせいじゃないと素直に庇えばいいものを、ひっどい言い方してますもんね。琴子ちゃんが怒るのも無理はない。尤もこの口撃のしあいっこがファーストキスに繋がっちゃうのだから無しには出来ない(^^;
原作はドラマみたいに先生あまり出ばってないけど、篠崎先生みたいな先生いて欲しいですね。きっと入江くんみたいな天才だけど人間的に欠陥だらけの生徒、密かに心配してたに違いないでしょう。その彼が変わったのがF組の琴子と同居し始めてからーーと、何処かで感じでいたでしょうね。
はい、ファーストキスの上書きです♪愛する妻の願望を叶えるのに周りの視線なんて気にしません(^^)v
ふふふ、壁ドン行きますよーー♪この際、路地裏のザマーミロキスも上書きさせないとね(^w^)

§ Re.ゆうようらぶまま様

拍手コメントありがとうございます♪

このシリーズ、気に入って下さって嬉しいです(^^)
はい、卒業式のキスの上書きがしたくて出来たお話なので、あまーい入江くんです♪
路地裏のキスもザマーミロのやり直しが出来るといいのですが(^^)
お待ちくださいね♪

§ Re.しげみ様

拍手コメントありがとうございます♪

初めまして!ドキドキしていただけたようで良かったです。はい、幸せなイリコトをいつも目指してます♪
記念日にこだわる琴子ちゃん、それが乙女心ですよね!
ほんっと、羨ましい笑 この時期の直樹さんなら安心です(^w^)

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管理人の、のののです。イタズラなキスにはまって、二次創作を始めました。

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