彼女は美しい夢を見る。 (22)







その後、大慌てで屋上に駆けつけた医師や看護師たちによって部屋に戻された琴子は、しばらくは様々な検査に時間を費やす事となった。無論直樹は担当医師からかなりきつく注意を受け、警察の事情聴取をこなし、さらには連絡を受けてやって来た紀子たちの狂喜乱舞のお祭り騒ぎを鎮めさせーーと、かなり忙しかった。

そして、ふっと一息ついた時に。

「きゃーおにいちゃんっ!」

今度は直樹がぶっ倒れたのである。

「いっ入江くん、死んじゃいやあーっ」

ちょうどひと通りの検査を終えた琴子が部屋に戻ってきたところで、パニックになった琴子を落ち着かせるのに看護師たちは一苦労だった。

ストレッチャーで運ばれた直樹が今度はひと通りの検査を受ける羽目になった。

極度の睡眠不足と栄養失調による貧血、さらには左肩他に四ヵ所程の打撲ーーなどが祟って少しばかり熱を出し、そして目覚めた琴子の隣で10時間以上爆睡してしまったのだった。
初めは目覚めない直樹にかなり取り乱して泣きじゃくっていた琴子だが、「大丈夫、ただの睡眠不足だからっ」と取りなされてようやく落ち着いた。ただ取りなした医師や看護師、そして紀子たちも「本当にちゃんと起きるよね?」とその実、かなり不安だったことは誰も口にしなかった。






その頃ぼんやりとした霧の中に、直樹はいた。

霧の向こうに琴子がいる。
直樹は追いかける。
するとくすっと笑って逃げる。
また追いかけようと手を伸ばす。
届きそうで届かない。
やっと彼女の左手首を掴んだ。
その薬指にーー結婚指輪とは違う翠色の七宝焼のリング。
ふわりと振り向いたのは琴子とよく似ているけれど、琴子とは違う人だった。
けれど琴子と同じような優しい笑みを携えてーー

『直樹さん、琴子をよろしくね』

風のように囁いた。

ーーああ、そうか。

霧の中で彼女の姿が消えていく。

ーーあなただったんですね………








自分の隣のベッドで点滴に繋がれて眠っている直樹の傍らで、今度は琴子がずっとその寝顔を見つめていた。

階段から落ちた自分を助けてこんな怪我をしたのだと、みんなに説明したけれど、誰も信じてくれなかった。
確かに不思議過ぎて誰も納得しないだろう。現実に直樹はその時間、会社にいたのだから。
でも、自分だけが分かっていればいい。
そう思って琴子はずっと直樹の傍にいた。

「入江くん…ありがとう……」

琴子は軽く直樹の額にキスをした。

すると、突然腕がすっと持ち上がって、琴子の頭を押さえると、閉じられた唇が微かに動いた。

「普通、そこじゃないだろう?」

「入江くん!」

目がぱっちり開いたと思うと、両手で琴子の小さな顔を包み込み、引き寄せる。
そして、唇に優しくkiss。

「入江くん……おはよう」

「おはよう……琴子……」

二人はそのままきつく抱き締め合った。









直樹は一晩寝ただけですっきりと回復し、翌日はもう仕事の引き継ぎをするために会社へ顔を出し始めた。

幾つかの検査の結果、琴子の身体にはやはり何の異常もなく、2週間近い継続的な睡眠の原因は判明しなかった。
脳外科医、神経外科医、精神科医、心療内科医――あらゆる領域の医師たちがこの前例のない病状に最終的に下した診断は、心因性による脳内神経伝達機能障害の一種と思われる、という至極曖昧なもの。

心因性と言われてしまえば、その原因は直樹がハネムーン後に入籍を拒み冷たく突き放したことに他ならない。
みんな心の中で思っていたのだ。琴子は現実があまりに辛くて夢の中に逃げこんだのだと。

直樹自身その診断を認めていたわけではない。医学的にも確定できる判断材料が少なすぎると思っていた。
そして医学や科学では判断出来ない不可解な事象も多すぎた。
かといって、自分が原因の精神的逃避行動――ということを全否定するつもりはさらさらなかった。

主治医からは退院後の検査の継続と、覚醒前までの脳波データを学会の症例報告で発表をすることの承認を求められている。
再発や他の疾病の遠因である可能性を考えたら、琴子の夫として医学生としては、ここは納得いくまで調べることに異議を唱えるべきではないのだろう。

しかし――今はそんなことより。
ただ琴子が目覚めたことを喜びたかった。

そして再び琴子がこのような病状に陥ることは二度とないと――何の根拠もなくそう確信していた。
もう二度と。
全てが夢かもしれないなどという錯覚を起こさせたりはしないから。

今はただ、琴子が傍にいて笑っているという幸福を味わいたい。
それだけを求めて足繁く病院に赴いていた。

「きゃあ、入江くんっまた来てくれたの?  へへっ嬉しい♪」

リハビリルームを訪れたら、琴子が満面の笑みを直樹に向け、バーから離れて一歩踏み出そうとして案の定よろける。

「ひゃん」

倒れかかったところを直樹がさっと支える。

「馬鹿、気をつけろよ」

「へへっありがとう」

舌をペロッと出して直樹を見上げる。

――ったく、可愛過ぎるだろう。

直樹の思いを知るべくもなく、琴子は直樹の腕に絡みつく。

「もうほとんどちゃんと歩けるよ。ね、もう訓練終わりだから、一緒に部屋に帰ろ」

「ああ…おれに掴まってけよ」

「うん!」

直樹はチラリと琴子担当の理学療法士に顔を向け会釈する。若い療法士は、焦った顔を一瞬赤く染めて踵を返した。

「……もう、入江くんが部屋に入ってから、他の患者さんや看護師さんがずうっと入江くんの方を見てるのよっ   それにあたしの担当の看護師さん!  あの人絶対入江くんに色目使ってるよ!」

部屋に戻る道すがらずっとぷんぷんと怒っていた琴子だが、腕に掴まりながらも足取りはしっかりして、直樹は安心した。

(あの理学療法士、絶対琴子に気があるよな。でもこの分ならリハビリはもうおしまいだな)

琴子の歩みにもう違和感はない。

「リハビリはもう今日で終わりって。凄く早く回復したって先生褒めてたよ」

ふふっとはにかんだように笑った後、

「入江くんありがとう。入江くんがあたしが眠っている間に、足を動かしたりマッサージしてくれたんでしよ?   お蔭で筋肉がそんなに落ちてなくて早く歩けるようになったって!」

目覚めた直後は多少の目眩と記憶の混濁、それに歩行障害くらいで、覚醒後の身体的異常は全く認められなかった。歩けるようになった今は、退院を待つだけだ。

「クリスマスまでに退院出来るかな?」

楽しそうに笑う琴子。
屋上から部屋に戻った後、自分の部屋がクリスマス仕様に飾られているのに気がついて随分驚いていた。
尤もそれ以前に、豪華VIPルームに驚異を感じたのか、看護師から一泊料金を訊いてひっくり返りそうになり、お願いだから四人部屋でも六人部屋でもいいから普通の部屋に戻して欲しいと懇願して、部屋を替えてもらっていた。
そして結局今は一般の個室である。

「石川や小森たちが友達連れて大勢押し掛けたら同室の患者たちに迷惑だろう?」

そう言って個室だけは了承させた。
大部屋ではいちゃつけないだろう?
直樹の思惑は無論言葉にはされていないが。

部屋が狭くなったので、巨大なツリーは撤去され、子供の背丈くらいの小さなツリーが代わりに置かれた。

12月初旬だった筈がいつの間にかクリスマスがもう目前だということに、琴子が真っ先に思ったのは、「どうしよう!  入江くんにクリスマスプレゼント買ってない!」ーーということだった。そして思ったことを口に出していたが為に、直樹から額を弾かれ、
「要らねーよ!  おまえが目覚めてくれたことが十分プレゼントだよ」
そう言ってぎゅっと抱き締めてくれた。

「何だよ、ニヤニヤして」

思い出しているうちに部屋に着いたらしい。部屋から賑やかな笑い声が待っていた。

「あー琴子戻ってきたぁ」

部屋の中では理美とじんこが紀子と話していたらしく、何だか随分楽し気な余韻が残っていた。

琴子が目覚めた後、この二人を始め、毎日のように午後の面会時間に多くの友人が訪れていた。
直樹はなるべくこの時間を避けて二人だけになれる時間に見舞いに来ていた。そしてやはり殆ど家には帰らずに、彼女が眠っていた時と同様に病室のソファで寝起きしていた。
琴子はこんなところで寝ていては熟睡出来ないから家に帰ってちゃんとベッドで寝て、と懇願したけれど、直樹は「あんな甘ったるいベッドに一人で寝られるか」と一蹴した。
横で聴いていた紀子に、
「そのベッドに新婚早々、新妻を一人で寝起きさせていたのは誰よ?」と突っ込まれ、流石にぐうの音も出ない。

「悪かったと思ってるよ」

やけに素直な息子に、紀子も満足げに笑った後に「少しは反省したようね。まったく、琴子ちゃんが辛い目に遭わないと分からないんだから!」と、続くのだ。
全くその通りなので何も云えない直樹の代わりに、
「お義母さん、もういいですから」と、割ってはいるのが最近の琴子の役割のようになっている。

ただそんな風に言い合ったり笑いあったりする日常が、家族の中に戻ってきたのが例えようもなく愛おしい。
琴子が居なくなってからの数週間、家族の中で誰一人笑顔がなかったことに今さら気づき、そして琴子の存在の大きさを思い知る。





「えーうそーっ」

「ホントホント」

「やだぁ」

ガールズトークに花を咲かせ始めた女子たちを残して直樹は部屋を出た。

今日普段は避けていたこの時間に病院を訪れたのは、リハビリの様子を見たかったこともあるが、もうひとつ別の理由があった。

「ああ、直樹くん」

「お義父さん」

廊下を歩いてきた重雄に頭を下げる。

「話は終りましたか?」

「ああ、終わったよ。ちょっとあっちで話そうか」

飲料やテレビカードの自販機のある一画のソファに二人並んで座る。
直樹の買った缶コーヒーを受け取った重雄は、プルトップをひいて一口ごくりと飲んだ。

「よかったのかな。俺一人で先生と話をして」

「はい。その方がおれに気をつかわずに済むと思って。医学生であるおれの立場関係なくお義父さんに決めて欲しくて」

「俺の思う通りで言いっていうから、断っちまったぞ。何だか小難しいことあれこれ言ってたが、詰まるところ琴子を論文書くための研究材料だか、実験材料だかにしたがっているだけのような気がして」

「多分その通りです。だからお義父さんに断って欲しかったんです」

覚醒した以上本人に了解を貰えばいいことだが、琴子は「入江くんに任せる」と言うだけだった。
医師たちは、医学生の直樹ならと彼にデータ公表や論文作成の為の継続的検査を懇願してきたが、直樹は直樹で、自分はまだ入籍していないので義父に任せますとさらっと逃げたのだ。

「すみません。押し付けるような形で…」

「いや、いいんだよ。でもこれでいいんだよな?  もしまた同じような症状が起きた時のために病気の解明をしなくていいのかと言われちまったが…俺はもうこんなことは二度とないと思うんだ。根拠はないんだが」

「おれもそう思います。根拠はありませんが」

そう言って二人は笑い合う。

「外でなくてよかったかい?」

「はい?」

「最近、煙草の本数増えてたろう?」
中庭にある喫煙所のことをいっているのだろう。

「琴子が目覚めてからは吸ってませんよ」

重樹が倒れて代理を務め始めてからは確かに喫煙量が増えた。それだけストレスが溜まっていたのだろう。

「そうか。君、高校生の頃から吸ってたろう?  」

「知ってたんですか?  同居し始めてからは殆ど吸ってなかったんですけど」

「ははは、裕樹くんと同室じゃあな。悪かったよな」

「いえ……」

琴子と出会うまでは、敷かれたレールに対する漠然とした閉塞感に苛立ち、かといって欲しい未来があるわけでもない不甲斐ない自分に対して、常に鬱積したものを感じていた。須藤から教えられた煙草は――というより、流れる紫煙の行方を追うことが、妙に心を落ち着かせていた。
琴子と同居してからは環境のせいで吸う機会は減ったが、不思議と吸いたいとは思わなかった。ストレスの元凶である筈の琴子が実はストレス緩和剤だったと分かったのはつい最近だ。

「一応板前で鼻が利くからなぁ。たまに微かに匂ったんだ」

恐らく須藤の部屋にいた時のことだろう。既に大学に進学していた彼の部屋で元テニス部のメンバーで集まったことは何度かあった。しかしそんなに頻繁ではない。同居してからは家で吸ったことはなかった。

「その時、少し安心したんだ」

「え?」

「天才で見てくれも良くて、スポーツも万能、それで性格も真面目な優等生なんて人間、つまらないだろう?  あんまりいい子過ぎるとどっかで壊れちまう  」

「そうですね…」

紀子はいつもも息子が片寄った人間になることを怖れていたような気がする。

「…でも」
にやりと笑って直樹が、重雄を見た。

「お義父さんも、たまに吸ってませんでした? 」

「ははは、板前なのにか?」

基本、味覚が鈍るという理由で板前が喫煙するのはNGである。

「俺も高校時代が一番吸ってたなあ。なんせ工業高校だったからな。いや、ワルい奴ばっかじゃなかったがな」

「工業高校から板前に?」

「おうよ。高二の夏にちょっとした家出をしてね。金がなくなって行き倒れて拾ってくれたのが下関の割烹料理屋の花板でね。そんとき、料理の世界に魅入られちまってな。高校卒業してすぐにその店に就職して修業したんだ」

「そうだったんですか」

「……俺が煙草を吸いたくなるのは、家族かしんどい時だけだなぁ…」

遠い目で 天井を見つめる。

「何があったって煙草吸うなんざ料理人としちゃ失格だけどな」

それでも吸わずにいられない時があったのだろう。
恐らくは、琴子の母に病か見つかった時。そして、失った時。
さらには、琴子が苦しんでいる時。
そして、琴子の苦しみの全ては自分に起因する。

「……すみません」

謝る直樹に苦笑しながら重雄は、コーヒーを一口飲んだ。

「何を謝ってるんだ?  もう、何度も謝ってもらったし、男はそう何度も頭を下げるもんじゃないそ」

「……はい。でも今回のことでまたお義父さんに煙草を吸わせてしまって」

「煙草の本数か増えたのはお互い様。そして、もう互いにやめられたんたろ?」

「そうですね…」

「そういえば、あの娘もごめんなさい、ごめんなさいと何度も謝ってきたなあ」

唐突に思い出したようだった。

「……速川…ですか?」

「そうそう、確か一昨日くらいに退院したんだよな。それで俺んとこにもわざわざ来てなぁ。琴子に嫌がらせの手紙を送り続けた理由もきちんと話してくれてな。なんでも直樹くんが琴子のことしか見てないからヤキモチ妬いたって言ってたな」

「………」

「俺も琴子もずっと片想いだと思ってたからなぁ。驚いたよ。見る角度が違うと全然違って見えるんだな」

そういえば、確か一昨日速川萌未が退院の挨拶を兼ねて琴子の部屋に来ていたのを思い出す。確執があったことなど冗談だったかのように二人で屈託なく笑い合っていた。
高校時代、直樹がどれだけ無自覚のまま琴子の姿を捜していたかを聴かされて、琴子はきゃあきゃあ喜んでいて、いつまでも部屋に入れなかったことを思い出した。

琴子の証言で速川萌未の行動は罪に問われることはなかった。警察は事故として処理しますと電話一本寄越しただけだ。
こんな風に全てを許容出来てしまうのは琴子の美徳だろう。狭量な自分には到底マネ出来ない。
そして直樹のそんな想いが分かるのか、速川萌未は深々と頭を下げて去って行った。

そんな彼女と入れ違いに訪れた松本裕子は、彼女の後ろ姿を見て、「あの娘が例の?」顔をしかめた。
松本もまた琴子に謝罪に来た一人たった。

「私も大概きっついこと言ったわねぇと反省してるのよ、これでも」

少しも反省している気配を見せずにころころと笑う。

「でも私の言ったことなんて気にしてはいなかったわよね、もちろん」

「あっ当たり前よ!  別に入江くんはお試し期間とか、離婚の手間省く為とか、そんなことで入籍しなかった訳じゃないもの!  もう、ちゃんと説明してもらってあたしも納得してるから!」

「……そう、ならいいわ。私のせいであなたが目覚めなかったら、凄く私の寝覚めか悪いじゃない?」

艶然と微笑む松本に呆れつつも、彼女なりに心配してくれていたことは間違いないようだ。

そんな風に覚醒後の琴子の周りは賑やかだ。




「……そういやイリちゃんからも随分謝られてなあ」

重雄は缶コーヒーを両手で握りしめたまま、ぽつりと言う。

「会社のことを君に任したまま頼りきっていたせいで、結果琴子に寂しい思いをさせちまって、こんなことになったってな」

「親父のせいでは……俺が勝手にやったことですから」

「……だが、親は子供のしでかしたことに責任を感じるものさ」

「……すみません…」

「また謝ったな」

くっくっと笑う重雄につられて直樹も薄く笑う。

「…… もう、二度と琴子にあんな思いはさせません」

「そうだな。そういう努力をしてくれると助かるよ。琴子は鈍感だし賢い訳でもねえから、分かりやすい態度を取ってくれるとな」

「………はい」

深く頭を下げる直樹に重雄は一瞬思いを巡らせ、少し目を伏せて躊躇いがちに 言葉を紡ぐ。

「……実は少し後悔したよ」

「え?」

「君と琴子の結婚を簡単に許可したことを」

背中につうっと嫌な汗が流れたのを感じた。










※※※※※※※※※※※※※




重雄さんとのお話の途中ですが^-^;

常々思っていたんです。重雄さん、料理人が煙草吸っちゃ、ダメよー(^w^)



あと二話ほどで終わる予定です。今週中にエンドマークを打てるかな~?
何がイタいって、娘のテスト週間が始まったこと。皿洗いとお風呂掃除をやってもらえない~~(T.T)いえ、まあ、お勉強頑張ってもらわないとね………来年受験だし(-.-)






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§ No title

そうだよね?入江君にしたら、仕事も、何もかも、上手くいってから、入籍するつもりでも、琴子ちゃんに、してみたら、そのことで、悩んでるんですからね、入籍も、帰る気もないのかて、思ってしまうんだもんな、しかも?その前は、沙穂子さんと、婚約までしてたことだしね、お父さんは、やはり、そんな、入江君を見て、琴子ちゃんを、娘を、本当に、幸せにしてくれる気が、あるのか、今一、信用できなくなりますよね、その時と、今じゃ、違うかもしれないけど?これから?本当に、琴子ちゃんを本当に、幸せにして挙げられるか?入江君、琴子ちゃんだけではなく、お父さんだけでなく、亡くなった、琴子ちゃんの、お母さんの、信頼に、こたえられるか、が大事ですよね、入江君。

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§ Re.紀子ママ様

コメントありがとうございます♪

いえいえ紀子ママさんの不満は私の、そして恐らく多くのイタキストの皆様の不満でございましょう(^^)これで少しは溜飲が下がったのなら嬉しい限りです!
はい、もう直樹はみんなからつつかれてますが……仕方ない、身から出た錆です。
そうですよね、イタキスの男衆たちはこの件に関しては割りと無頓着。もうちょっと琴子ちゃんの気持ちを考えてよと思いましたもの。
松本姉もかなりキッツいこと言ってましたからね。その後琴子ちゃんが行方不明で意識不明、となったら実はかなり心配していたのではと思います。まさか自分のせい?なんてちょっと不安になったりして。それでお灸、ということにしておいてあげて下さい(笑)
重雄さんもちょっと娘の気持ちが分からなすぎたことを反省してます。そして重雄さんにそんな風に思わせたことで直樹も反省。
男衆、大反省大会です(^^)

§ Re.マロン様

コメントありがとうございます♪

はい、終わりがようやく見えて参りました。
ふふふ、そうです、母と娘、過去と未来に守られて琴子ちゃんは不思議な世界から戻って参りました。
そうですねー、もう覚醒したからにはラブラブになっていただかないと(^w^)

はい、私も随分あっさり重雄さん、結婚許可したもんだと思いました。まあ、琴子ちゃんが喜ぶなら、という親心でしょうが、状況をよく考えたら……?と思いますよね。重樹さんも、二週間後の結婚式、何故反対しないーと思いました。いっくらなんでも、元婚約者の手前そりゃまずいでしょって。融資も受けてるのに~~!と。
そんな想いが創作の根源だったりします(笑)
マロンさんが浄化出来るようなお話、頑張りますね~(^^)

§ Re.なおちゃん様

コメントありがとうございます♪

本当にそうですね。少し前まで他のひとと婚約してて、結婚してすぐ放置なんて、琴子ちゃんが不安になったり信じられなくなるのも無理ないのです。ちゃんと説明すればわかってもらえたことなのにね。
ずっと見守っていた琴子ちゃんのお母さんの為にも入江くんにはこれから頑張ってもらわないと(^^)

§ Re.ちょこましゅまろ様

コメントありがとうございます♪

はい、やっと琴子ちゃん、いつもの琴子ちゃんに戻ってきましたよ。ちょこましゅまろ様にほっとしていただいて嬉しいです♪
そうです、みんな大反省です。イタキスキャラ総出(+速川)で反省大会(笑)
そう、夢に出てきたのは……やっぱりいつも見守ってるのですね。
ふふ、なにげに琴子ちゃんもててるのはお約束です。入江くんのしょーもない嫉妬もね♪
そう、最初は大部屋でバタバタして入江くんには悶々としてもらおうかとも思いましたが、やはり周りが迷惑かと……^-^;
はい、個室にさせてしまいました(^^)v

§ Re.たまち様

コメントありがとうございます♪

はい、今度は直樹さんが倒れましたが、琴子のkissであっさり復活(^^)v
そうですね、摩訶不思議な世界でかなりエネルギー消耗したと思います。
そうです、医師たちは病気の研究したいだろうけれど、直樹はこれが病気ではないとわかってるし、斗南ではないからどうでもいいです(笑)
確かにしばらくは優しいし素直になっていることでしょう。この先この直樹は嫉妬事件を起こさない……と、信じたい……(-.-)
そう、何の悩みも問題もなさげなしれっとした優等生も色々鬱積したものはあったのだろうと。なんと言っても先輩にあの須藤さんがいるのだから、多分吸ってます(笑)
はい、速川も琴子ちゃんのお陰で憑き物落ちて、あっさり退場。
松本姉も……あれでも一応気にしていたんでしょう……^-^;
はい、次回、重雄さんにはもうちょっと言ってもらう予定です♪
うん、板前さんって結構吸ってるイメージあるんですが……でも海●雄山先生に怒られるぞ!と思ってしまいます(笑)

そう、ついこの間入学したと思ったのにもう三年生になるんだなーと感慨深いです。まあ、頑張るのは娘ですが(^^;しかし、このリコメ書いてる間も数学に悩む娘に何度も呼ばれて………(T.T)中二の数学を一緒になって悩んでます……(..)

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管理人の、のののです。イタズラなキスにはまって、二次創作を始めました。

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