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個別記事の管理2018-08-26 (Sun)

今年の夏休みは思いっきりぐーたらしてました。していた割には何も更新出来ずに申し訳ないです。
いえ、一本書いたんですけどね~~ちょっとあれこれ考えてお蔵入りにしておりますf(^_^;


そして、お話ですが、思いっきり季節がずれてます……f(^_^;
そろそろ夏も終盤というのに今ごろに梅雨の話かよ!
ええ、6月の東京オフ会のあとに書きかけて放置していたお話です。
その時の井の頭公園聖地探訪取材?を元に書いております(もうかなり忘れてうろ覚えなので、なんか違っててもご容赦お願いします)

そして何気にオフ会記念ミニ本の後日談的な話なのですが、知らなくても全く問題ないです。(知ってるかたは今のところこの世に7人しかいないという……)

あ、そうそう先日、1100011のキリ番ゲットの報告いただきました!申告下さったSさま、ありがとうございました。早速ミニ本発送させていただきました。
(届きましたのご報告もいただけて良かったです(^^)d)

さて、あと1234567のキリ番がワンチャンスですよ~(^^)





※※※※※※※※※※※※※※※




カーテンを開けると軒先に30個近くぶら下がったてるてる坊主たちが、きらきらと耀く朝日を背に受けて揺れていた。
一晩中降り続けた雨の滴が、庭の木々の緑の上で光っている。

「よかったーー! みて、みーちゃん、 雨、上がってるよ! とってもいい天気!」

「ほんと、遠足日和ね。ママと頑張っててるてる坊主作った甲斐があったわね、みーちゃん」

発達した低気圧のお陰で梅雨前線は日本列島を嫌がらせのように停滞しまくっていた。降水カレンダーは、毎日、雨、雨、雨!の連続傘マーク。
そんな梅雨真っ只中になぜ遠足が設定されているのか不明だが、毎年この時期恒例らしい。
その日もまさしく天気予報士の降水確率は100%という絶望的な雨予報だったのだが、入江家の軒先を全部埋め尽くしたオリジナリティ溢れるてるてる坊主(ゴ◯ゴだの直樹の顔だの、母娘二人の力作の似顔絵つき。おそらく雨雲は恐れおののいて逃げ出したに違いない)の成果か、朝から雲ひとつない青空となった。



「はい、琴子ちゃん、お弁当」

「す、すみません、お義母さん……」

てるてる坊主作りに凝りすぎて遠足の弁当作りをすっかり忘れていた琴子だったが、さすがスーパー主婦の姑は、わずか20分で彩り鮮やかなおにぎり弁当を作ってくれた。

平身低頭で受けとる琴子。

「いいわねー井の頭公園、親子遠足。やっぱりパパは行けないのかしら?」

紀子がちらりとのんびりと新聞に目を通している直樹を窺い見る。

「今日は大学で講義がある。それが終わったら行けないこともないが………」

病院勤務の日と違い、講義時間が終わればある程度融通は利くが、学生の指導に加えて煩わしい事務作業など不確定要素はある。どちらかというと出来れば常に臨床に携わっていたいが、研究と教育が目的の大学病院に席を置いて、それなりの役職に就いている以上断ることも出来ない。
とはいえ、「行けないこともない」という台詞は、いつもより『行けるバロメーター』が随分と高そうだ、と幼いながらも琴美はすぐ気がついた。

「えー、パパ、来れるかもしれないの?
来て来て~~」

琴美が大好きな父親にすがり付く。瞳をきらきらさせて必殺お願いモードだ。本能でこの表情に父が弱いことを知っているのだ。
わが娘ながら、恐るべし、と琴子は心の中で苦笑いをする。

「いつものことながら『絶対』とは言えないぞ」

「うん、それはみーちゃんもわかってるよね」

「うん!」

琴子は淹れたてのコーヒーを渡す。寝坊したって、その時間だけは何としても捻り出すのだ。

「でもね、平日なのに意外とお父さんの参加率高いらしいの。ボート漕いで欲しいから頼み込むみたいね。懐かしいよね~~井の頭公園のボート……」

琴子は遥か彼方の記憶を懐かしむようにうっとりと空を見つめる。

「みーちゃんもボート乗りたい~~。ママ、漕げる?」

「スワンの足こぎボートなら、多分……」

「手漕ぎのローボートはやめとけよ。絶対ひっくり返しそうだ」

「ちょっと自分で漕いでみたかったんだけど、手漕ぎボートは大人しか乗れないんですって」

「なら安心だな。流石にスワンボートならひっくり返らないだろ」

池に落ちたのも懐かしい記憶だ。
あのあと直樹が買ってきてくれたハンバーガーに勝る食べ物は未だに出会ってない気がする。

「翔くんが翔くんパパと四人で乗ろうって。スワンは大人二人と子供二人で乗れるからって」

無邪気に話す琴美に、直樹のこめかみがぴくりと動いた。

「は? 誰だよ、翔くんって」

「入園して暫くお休みしてたんだよね。隣の席の男の子よ。ちょこちょこみーちゃんに構ってくるから、あれはみーちゃんに気があるわね」

「この間、いっくんと翔くんとでみーちゃんの取り合いしたんだよー」

いっくんこと花村一斗は琴美が生まれた時からの幼なじみである。

「まあ! 三角関係!? けんかをやめて~~二人を止めて~あたしのために争わないで~♪ってやつね~~」

楽しそうに歌い出す琴子に、直樹の眉間には皺が寄りっぱなしだ。

「幼稚園児が三角関係って……あほくさ」

不機嫌な表情で一蹴した直樹であるが、琴子と琴美の会話で更に眉間のシワが深まることとなった。

「確か翔太くんのパパ、シングルファザーなのよね。えらいわね。しっかり幼稚園の行事も参加されて」

「翔くん言ってた。翔くんのパパ、みーちゃんのママのこと好きなんだって」

「はぁ?」

思わず珈琲を吹き出しそうになる。

「あまりにも我が家はパパが行事に参加しないから、琴子ちゃんのことシングルマザーと思ってるんじゃない?」

紀子がふふっと含み笑いをする。
今どきは父親が行事に参加するのは当たり前らしい。

「うーん、そういえばこの間の授業参観の親子工作でも、妙に親切に色々手伝ってくれたような……」

ガチャン!

大きな音を立てて、コーヒーカップをソーサーの上に置くと、「琴美。必ず行くから、パパが来るまでボートに乗るんじゃないぞ。ママだけだと危ないからな。なんといっても前科がある」と娘の頭にポンポンと手を置いた。

「わーい、待ってるよぉ!」

「え? 入江くん、いいの? そんな約束しちゃって! そりゃ嬉しいけどっ」

「必ず」なんて形容詞を滅多に使わない直樹の確約を手に入れた妻と娘が、手を合わせ瞳をきらきらさせて感動にうち震えていた。
たかだか幼稚園行事に出るだけでこんなに感動されるとは。
入園式にはきちんと出席したし、先日のミニ運動会も辛うじて顔出しはしている。秋の運動会にお遊戯会もとりあえずスケジュールは押さえているのだーー(無駄な努力かもしれないが)。
琴美が生まれてからそれなりに家族優先で来たつもりではあるが、医師という職業柄どうしても融通は効かない。

「よかったわね~~みーちゃん。でも、雨どころか嵐とかにならなきゃいいけどね~~」と、紀子が空を眺めながらにやりと笑う。

テレビでは天気予報士が昨日の予報が外れたことを色々言い訳しつつ、「今日1日は梅雨の晴れ間となりますが急な天気の崩れもありますので、折り畳み傘はお忘れなく~」と締めくくっていた。

「琴子ちゃん。さあ、そろそろ出掛けないと遅刻しちゃうわよ!」










幼稚園からバスに乗って、井の頭恩賜公園に着いたあと、午前中は自然文化園を散策した。ほぼママ友グループに別れての自由行動である。仲のよい花村母子は、一斗がおたふくで欠席だし、アンジーとクリスの母娘も今、ロンドンに里帰りでいない。他に特にグループに入っていない琴子は琴美と二人だけで、自分たちのペースで気兼ねなく動物たちを見て回った。

「カピパラ可愛い!」

「ほら、あっちはおさるさんよ」

「ゾウのはな子もいるわよ~」

「ママ、モルモット抱っこできるって!!」

母娘は楽しそうに駆け回る。
他の親子たちは母親は動物を見ているようで全く見ていなく、ママ友同士でずっとお喋りして、父親が子供の相手をしているようだった。

「い、入江さん、写真撮りましょうか?」

翔くんと翔くんパパのコンビが大きな一眼レフカメラを持って現れた。
筋肉質でがっつり体育会系の熱血パパだ。
「あまりに暑苦しくて奥さんに逃げられたらしいわよ」という噂を耳にしたが、それは嘘か本当かはわからない。

「一緒に回りませんか?」とバスを降りた時に誘われたのだが、「琴美、マイペースなんで」とやんわり断った。
いつ直樹が来るかもしれないのに、妙な誤解をされては困る。
(だって、だって、意外と入江くんてば嫉妬深いんだもーん)
ちょっと自慢だが夜が怖いとは誰にも云えない………。結婚10年たっても、子供が生まれても、そのあたりは全く変わりない。

「あ、大丈夫です。今日はあとから主人も来てくれるので、写真はその時にでも」と、今度もまたやんわりとお断りをする。
「そう、パパ来てくれるって!!」
琴美も母の援護はばっちりである。

「本当ですか? ご主人、行事に全然出られてないですよね。入江さん、殆ど母子家庭状態じゃないですか? 」

今の世ならワンオペ育児と思われてるようだ。

「あら、入園式には出てますよ。それに、うちは三世代同居で、この子の叔父さんも一緒に住んでますので。全然母子家庭じゃないです!」

「入園式しか出てないってよくありますよね。それで父親の役割果たしたぞ、みたいな。
ええー同居ですか? それは苦労されてるんじゃ? 義理の弟まで一緒なんて信じられないな。気を使いますでしょう? 息抜けないでしょう? ストレスたまりまくりでしょう! えーと、僕、スポーツジムのインストラクターしてるので、ぜひ来ませんか!?」

畳みかけるように勝手に決めつけて話を持っていくのに少々閉口しつつ、
(あ、なーんだ、勧誘したかったんだ。あらやだあたしに気があるかしらなんて自意識過剰だった?)とちらりと思う。

「ジムなんて……私仕事が忙しくてとてもそんな時間ないですし」

「仕事が忙しいって……そんなに働かされているんですか!? 家事と育児と仕事と……! なんて……なんて可哀想なんだ……旦那さんの稼ぎじゃやっていけないんですね……」

「え? ……看護婦なんで忙しいのは当たり前です。 やりがいがあるからやめる気はないですよ。仕事、大好きです。家族の協力があって続けられるので感謝してます。
そして、ストレス一切ないですから! 家事もほぼお義母さんにお任せで、めっちゃ助かってるし、めっちゃよくしてもらっているので 。世間のよくいう嫁姑問題も一切ないですし」

(男の人と仲良くして入江くんに口きいてもらえないのが一番ストレスなのよー)
啓太とのこと以外にも病院の医療スタッフや患者と親しくなって不機嫌になられたことは2度や3度ではない。

ーーでもあたしだって入江くんに言い寄ってくる女たちに不安にさせられたり落ち込んだりした数はその10倍以上なんだけどね!

「ママ、あっち行こー」

少し話しただけでも面倒くさい人だな、と思っていたので、琴美に助けられ、「あら、リスさん横切ったわよ。可愛いわねぇ!」と、そそくさとその場を離れる。
患者やスタッフにも色んな性格の人がいるのであしらいには慣れているが、今日は琴美のためのイベントなので、余計なことに関わりあってはいられない。
特に勧誘関係はお断りだ。かつて患者さんに絆されて契約してしまい(補正下着だったっけ……)、きつく叱られた。

その後、ミニ遊園地でメリーゴーランドやコーヒーカップに乗ったりしていると、行く先々で何故か現れる翔くん親子に、琴子は(余程ジムに勧誘したいのかしら)と思う。

他のママさんたちの方がそーゆーのに積極的だと思うんだけどなー

ママ友ランチ会に一度だけ誘われて参加したが、子供のお受験や習い事の話から始まって、どこぞのジムに通ってるとか、どこのエステが、どこのネールサロンが、という話題が多かった。
どうにも話について行けずにそれ以降は参加していない。


もう一度モルモットに触りたいという琴美の要望でふれあいコーナーに戻って、琴美にモルモットを抱かせてあげる。
その時、突然カシャッカシャッとシャッター音が響いた。

「写真、二人のツーショット撮れてないですよね。やっぱり撮りたいでしょう? 撮りましょう」

モルモットを抱いていた琴美に、同じようにモルモットを抱っこしている翔とその父親がカメラを構えて近づいてくる。

「どうせなら琴美とおれのツーショット撮ってよ」

「おお、そうだな!」

にこやかな二人に琴美は思いっきり顔をしかめた。

「えー別に翔くんと一緒になんか撮りたくないし~~」

「みーちゃんたら……」

「えーなんでだよ!?」

「だって暑苦しい……」

確かに息子も父親とは違った意味で暑苦しかった(少々太めでかなりの汗っかき)。翔くん、パパのジムで運動してる?と訊いたら「おれ運動キライ!」と即答されたこともある。

「えーと、そろそろ主人が来る頃かと思いますので!」

わざとらしく時計を見て、そそくさと立ち去ろうとする琴子に必死で食い下がる翔くんパパ。

「ええ? どうせ来ないでしょ? ほら、前の参観日も結局来てなかったし。運動会も来てないでしょ?」

「来てたよーちょこっとだけだけど」

来た瞬間、園内がざわついたのに、気がついてなかったらしい。
そういえば、直樹が来たとき、演技中お漏らしした子がいたが、それが翔くんだったかも。慌ててお父さんが先生と一緒に部屋に入っていったっけ。

(うちのパパがカッコいいお医者さんってみんな知ってるよー。翔くんパパってママたちの間にずけずけ入ってくわりに意外と噂話からハブかれてるんだねー)

こそっと母の耳元で囁く。
直樹に似て聡い3歳児は母とほぼ対等に会話をしているのだ。

幼稚園行事に参加すると「あら、琴美ちゃん、今日はパパは来ないのかしら?」とそこに琴子がいるにも関わらず、琴美のほうににこやかに聞いてくる母たちの多いことといったら!(ちなみに先生から園長先生までも……)
何度か送迎もしているのだが、その時に出会えた保護者たちはチョーラッキーと自慢しあうらしい。
琴美ちゃんパパの存在を知らないとはこの幼稚園児の保護者としてはモグリだわね、といっくんママに言われたこともある。
まあ、いつものことよね、と軽く聞き流していた琴子である。ついでに「え?あの人が奥さん?」と、これ見よがしに囁く声を耳にするがこれも毎度のことなので、スルーできる耐性は備わっていた。

「そんなパパ、アテにしないほうがいいですよ。アテが外れたときにがっかりしますからね! どんなハードワークをしてる人か知らないけど、家族のための仕事ですからね! そんなパパより、あなたの傍にいるボクを頼りにしてください……なんといってもボクは……」

結婚に失敗したひとにいわれても……と心のなかで突っ込みつつも、延々と話し出すのを軽く聞き流して、「あら、みーちゃんだめよ、そっちいっちゃ」と言いながら、さりげなく彼の側から、走り去る。


そしてそのまま自然文化園を出て、公園内を二人でのんびり散策する。ジョギングする人や犬の散歩をする人たちーー行き交う人々と軽く会釈をし、『思い出ベンチ』と記された木製のベンチに腰を掛け休憩した。
園は広いからもう出会うこともないだろうーーと思ったら甘かった。

七井橋の近くで再び出会ってしまった。

「いやーよかったら一緒にお弁当食べませんか? ほら、あそこの四阿(あずまや)で」

「えーと……」

「みーちゃん、まだお腹空いてないから~~」

そういって母の手を引っ張って先へ進もうとする。

「ダメだよ、琴美ちゃん。帰る時間は決まってるからね。ほら、ボートにも乗らないといけないだろう?」

「ボートはパパと乗るからいいのー」

「だってまだパパ来てないでしょ? ほらほら、やっぱりドタキャンでしょ。期待させて悪いパパだねー。おじさんと翔と一緒にボート乗ろう」

相変わらず強引である。

えーと、さっきそろそろ主人がって言いませんでしたっけ?
どーいう流れでそうなるのかしらん?

琴子は思わず直樹のように眉を潜めて眉間に皺を寄せたくなった。

「主人からボートには乗るなと厳命されてるので、結構です!」

「ええ? 旦那さん束縛系ですか?」

「いえ、そーじゃなくて。(ん?そうかも?)あたしが昔ボートから落ちたことあって……」

「大丈夫! もし落ちたらボクが助けて人工呼吸します!」

やっぱりこの人、言葉が通じない…

琴子が困り果てていると、ふと、子供たちかいないことに気がついた。

「あれ? 琴美と翔くんは……?」

「おおー、子供たちが気を利かしてくれたのかも……」

んなわけないでしょ!

「まだ4歳にもなってないんですよ!? 子供だけにしておくわけにはいきません! 捜さないと!」

そういって翔くんパパを振り払い、公園内を走って捜し回ったが、なかなか見つけられない。
緑の多いこの公園は樹木の死角も多い。
だいぶ盛りの過ぎた紫陽花の小路や枝分かれする散策通路を何度も行きつ戻りつする。
子供の足で遠くまで行くことはないだろうし、聡い琴美が迷子になるはずはないとも思う。
なので、すぐ見つけられないことに逆に変な焦燥が生まれる。
誘拐……? まさか?

「みーちゃーんーー!!」


ばしゃーん!

池の方から何か落ちる音がして、慌てて駆けつける。

「子供がおちたー!!」

心臓がーー一恐ろしいくらいにはね上がった。
そして、琴子は声のした方へ猛然と駆けて行った。





※※※※※※※※※※※※※


少し長めになったので、前後編で分けます。

ちなみに、「ここ、幼稚園の時に遠足来たなー」とeさんが仰ってたことで思いついたお話です(^^)d





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* Category : とある1日のお話(西暦シリーズ)
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* by なおちゃん
何か?強引な人だね?入江君じゃなくってもしわがよりそう、とりあえず、琴美ちゃんじゃないことを祈る、ちょうどなんか、テニス部の、須藤先輩見たいね。v-12

Re.マロン様 * by ののの
コメントありがとうございました♪
リコメが相変わらず遅くてスミマセン!

そうなんですよ〜〜あの夢のようなオフ会からあっという間に2ヶ月です。
ミニ本の続きを書こうとしてたのに、結局放置してしていて、今ごろ完成です。
かなり忘れてしまったし、mさまほどがっつり写真も撮ってなかったので、うろ覚えだったんですが、リアルといっていただいて嬉しいです。
ふふ、そうそう、嫉妬丸出しの直樹さん。この頃はかなり分かりやすい男に変わってると信じたい……笑
はい、翔くんパパ、かなりのうざ男です笑

一気に最後まで書いたんですが、オマケをつけるために前後編に分けましたf(^_^;

まあ、トラブルは日常ですねぇ〜笑

Re.ちびぞう様 * by ののの
コメントありがとうございました♪
リコメ遅くなって申し訳ないです。

ふふ、いますよね〜人の話を全く聞かず、自分ばっかり話して振り回すひと。
琴子ちゃんもナースだからどんな人のあしらいもなれてるだろうと思いつつ、直樹さんくるかもなのにかまっちゃいられません笑

スーパーマンのように……(^w^)ええ、ちびぞうさんの望み通りかも?

Re.なおちゃん様 * by ののの
コメントありがとうございました♪
リコメが遅くなって申し訳ないです。

そうそう、こんな人、入江くんでなくても眉間に皺寄っちゃいますね。あー、確かに強引さは須藤先輩に似てるかも〜
さてさて、誰が落ちたのでしょう……f(^_^;

Re.ルミ様 * by ののの
拍手コメントありがとうございました♪
リコメ遅くなって申し訳ないです。

さて、誰が落ちたかルミさんの想像通りだったかしら。
ほんと、ある種のストーカーですよねー。二次ではこういううざキャラに纏わりつかれる運命の夫婦ですf(^_^;
そして、琴子は……無茶をする生き物なのですf(^_^;

個別記事の管理2018-08-12 (Sun)

まだまだ暑い日々が続いております。
皆様、熱中症にならないようお気をつけくださいませ(うちの『夏休み』の琴子ちゃんのようにね~~)。

お話でなくて申し訳ないです。
今はお仕事も夏休みなので、少しはお話を書き貯めたいと思ってはいるのですが、思うようにすすまないかも(ごめん、友人から大量に漫画借りちゃったんだーへへっf(^_^;)。

さて恒例のいつもの落書きとちょっとお知らせです。
お目汚しですが続きからどうぞ。





なんか相変わらずワンパターンな構図だわ……



えーと、それとキリ番についてちょっとお知らせです。

前に100万hit踏んだ方に、オフ会ミニ本プレゼントしますと、キリ番募集いたしました。1000000もしくは1000001とか999999でもゾロ目やキリのいい数字でもOKといいましたが……

結局100万hitの申告はなかったので、まあそりゃそうだよねーと1人苦笑いしておりましたら、先日、キリ番ゲットしましたと申告いただきまして。
そんなふうに初コメントとご報告いただいてとっても嬉しかったです! mさま、ご申告ありがとうございました(^-^)

けれど……キリ番というには微妙な数字でちょっと悩んでしまいまして。
確かに募集が曖昧な表現だったし、そもそもキリ番とはなんぞや、という方も多いのかな?と、いうことに気がつき反省いたしました。
確かに私も二次読み始めたころ、キリ番って何さ、と思ったわー。

キリ番は、ブログの片隅(スマホ版は上にある数字です)にあるアクセスカウンターの数字がキリのよい数字だった時のことを申します。
10000とか100000とか基本は0並びの数字だと思います。
でもサイト様によっては、ゾロ目や一番違い、語呂あわせの面白い数字でもOKというところもありますね。
(うちもゾロ目と一番違いくらいを想定していました。あとは1010101みたいな、そんなリズミカルのある並びとか笑)

大好きなサイト様がよくキリリクと申してキリ番ゲットされた方にリクエストしてもらってお話を書いていらしたので、私もやってみたいと思うものの、リクエストを受けてお話を書く才覚がないもので……リクエストをヒントにお話を書いたこともありますが、そんな風にうまく出てくることは滅多にないです~~なので基本、リクエストは受付ておりません。それゆえ今まではラクガキ生絵送らせていただいたり、今回のようにミニ本プレゼントだったりするのですがーープレゼント送付だと住所をお訊ねせねばならないので、ハードル高いのかもしれませんねf(^_^;


というわけで、ちょっと仕切り直してあらためて募集し直します。
もうすぐ1111111のゾロ目が狙えますので、それ以外は1110111と1100011と1101011、1234567のみ受け付けます。それこそキリがなくなるので、プレゼント企画はここで区切らせてくださいませ。
キリ番とれた方は鍵コメで申請してください。メールアドレスお教えくださればメールします。(Gメールで送信しますので、受信可能な方に限ります)
キリ番はたいてい狙ってとるもののようです。近い数字になったら何回も訪問したりして……私もm玉さんちの400万hit、狙ってとったなー。(キリリクとってなかったけど笑)
あ、だからといって何度も訪問させようとか考えてるわけじゃないので! そういうのに全く興味のないかたはさくっとスルーでお願いします。

ミニ本が欲しい、という奇特な方で、ご自分のメールアドレスを教えてもOKなかた、住所を教えてもOKなかた、「キリ番踏みました、本が欲しいです」と、どうぞご申告くださいませ。
そして、出来ればうちのブログのお話の感想などいただければ尚うれしいです。
感想もなく、本だけくださいと言われるとちょっとうーん、とまた悩んでしまいそうなのでf(^_^;

と、まあ勿体ぶるほど大した本じゃないですけどね( ̄▽ ̄;)







ほら、こんなんですのでf(^_^;気合いを入れて欲しがってもらえるようなシロモノじゃございませんが。

東京オフ会の前にチャチャっと作った制作時間二時間の手のひらサイズの超ミニコピー本ですので、クオリティはほぼ0です。そして普通の封書、82円で送れます。

そんなのでよろしければ、ぜひチャレンジを(^^)d




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* Category : お知らせ
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Re.heorakim様 * by ののの
拍手コメントありがとうございました♪

はい、私も休みになったとたんにグダグダな生活です。でもこの暑さに耐えてお仕事してきたんですから、そんな夏休みもいいのかも。
heorakimさまもご自愛くださいませね。


Re.sakkun様 * by ののの
コメント&キリ番ご報告、ありがとうございました♪

思いの外早くキリ番ゲットのおしらせいただいて驚いています。何度も訪問して狙っていただいてありがとうございました!
ものすごく嬉しいです。
お話の感想もありがとうございました。
そんな風にいってもらえてとっても嬉しいです!

はい、近日中にミニ本送らせていただきますね。お待ちくださいませ。

個別記事の管理2018-08-05 (Sun)

※※※※※※※※※※※




沙穂子さんたちと別れたあと、地下鉄の駅まで二人で並んで歩いていく。平日の昼間だけど車の通行量も、行き交う人の波もそれなりに多い。さすが大都会の狭間だ。
早く一緒に家に帰って、二人でゆっくり話したいなーと思ってたのに入江くんはまた大学に戻らなきゃ行けないんだって。
うん、仕方ないよね……遅れた時間を取り戻すのは流石の入江くんでも大変なんだよね。それなのに、あたしの為に今日は朝一番でわざわざ病院にーー(しかも産婦人科に!)来てくれたのだと思うと、申し訳ない気持ちと飛び上がりたいくらいの嬉しい気持ちが混在して、胸の動悸が激しくなっちゃう。
黙々といつも通りに足早に歩く入江くんと並んで歩くのはかなり大変だ。あたしは必死に早歩きをしてその隣をキープする。

どんよりとした灰色の空から、いつの間にかちらちらとと粉雪が舞い落ちる。

「うわー寒いと思ったら雪だ……」

つい立ち止まって空からの冷たいひとひらを掌で受け止める。
けれど、入江くんがすたすたと行ってしまうので慌てて追いかけた。
すると、珍しく入江くんが立ち止まってあたしのことを待ってくれる。
思わず嬉しくなって、追い付いた途端にその腕に巻き付いた。
振り払われるかと思ったけれど、特に表情を変えることもなくあたしを一瞥し、そのまま歩き出す。
あ、いいのね? このまま腕に巻き付いててもーーその沈黙を了解と受け止めて、再び歩き出す。なんだかこのままいくつも駅を素通りしてしばらく歩いてもいいかも、なんてちょっと思ったりして。

「予報じゃ積もらないらしいな」

入江くんが空を見上げてぽつりと呟く。
そっか。ちょっと残念。子供の頃のように手放しでわくわくするわけじゃないけれど。

「前みたいにたくさん積もって身動きとれなくなってもね……」

ホント、大都会は雪に弱いものね。
前の大雪もバレンタインの頃だっけ。
懐かしいな……雪で帰れなくなって、入江くんの部屋に泊まったんだよね……
あの夜はなーにもなくて、落ち込んだりしたけれど、まさかその2年後に結婚して夫婦になってるなんて思いもしなかった………

「全部ちゃんと思い出したのか?」

「うん。何から何まで……ぜーんぶ思い出せたよ」

あの雨の夜のプロポーズからたった2週間で結婚式を挙げて……そしてハワイのハネムーン……初めて結ばれた夜も……全部思い出せたよ。入籍するまで色々あったけど、年が明けてようやくあたしたち、名実ともに本当の夫婦になれたよね。
ささやかな日常の何気ないワンシーンが、アルバムを捲るように、今は鮮やかに思い出すことができた。
ーーよかった。記憶を取り戻せて。
悲しかったこともあったけれど、どれも大切な二人の思い出だから。



「入江くん、ごめんね。色々心配かけて……」

「だよな。おまえがすぐ事態を説明してくれたら、こんな誤解、すぐに解けたのにな」

「う……たしかにそうだけど……」

でもあまりの衝撃に入江くんに話せなかったんだもの。
沙穂子さんが入江くんの子供を妊娠してるーーそれを入江くんが知ったら……すぐに教えてあげなければいけないことなのに、あたしは自分からとうとう言い出せなかった。うん、話してりゃすぐに間違いだってわかったのにね。

「……おまえが離婚を切り出したのが、子供が出来ないとか、何か病気を抱えているとかそういう結論に辿り着いた時ーー」

入江くんが淡々と話し出す。

「おれも怖かったーーすごく」

「入江くん?」

「子供が出来ないくらいならまだいい。これから医療も発達するし、何か手はあるに違いないと。養子をもらうとか子供のいない生涯でもかまわない。ーーけれど、もし子宮癌とか卵巣癌とかだったら……この年齢だと進行も早い。おまえが離婚を切り出したんだ、余程の事態なんだろうとーー最悪のことばかり考えて怖くてたまらなかった」

「……入江くん……」

「少なくともこの一晩で、婦人科医療の論文をかき集め読みあさり、婦人科医師になる決意が固まりつつあったかな…」

「入江くん……! ご、ごめんね! そんなに心配してくれてたなんて……」

そして、あたしは病院でもらってきたブライダルチェックの検査結果を鞄から取り出してみせる。

「ほら、この通り何の問題もないから。排卵もきちんとしてるし、 赤ちゃんバンバン産めるって! 子宮も卵巣も健康だよ!」

入江くんはさっと検査結果に目を通すと「ホントだな……よかった」と少し笑った。

「ただバンバン赤ん坊を産むのはもう少し先だな。おれたちはまだ学生の身だし」

「う、うん。それはわかってるよ! 」

「きちんとこうした話をせずに来てしまったけど、帰ってから一度ちゃんと話し合おう」

「………はい」

ほどなくして地下鉄の入口にたどり着いた。銀座から日比谷ってほんと、近いんだよね。もっと二人で歩きたかったし、たくさん話もしたかったな。
大学に戻る入江くんは都営三田線で世田谷に帰るあたしは千代田線だ。それぞれ違う方向に向かうだけなのに、しばしの別れが少し寂しく感じてしまう。
でも、また夜に会えるものね。
だってあたしたちは帰る場所が同じなんだもの。

あたしは改札口で入江くんを見送ろうとしたら、「おれが見送る。おまえ構内で迷子になりそうだ」と逆に見送られてしまった。
もう! 一応これでも生まれた時から都民なんですけどね!
そりゃ、未だに鉄道路線図把握しきれてないし、幾つも路線が混在する駅構内はしょっちゅう迷子になるけどね……

「おふくろに電話しておいたから。駅まで迎えにきてくれる。それと、親父さんにも。今日はおまえ、店には戻らないって。記憶も戻ったって伝えておいたから」

もう、いつの間に! 手回しの早さに感心しちゃう。
それに色々有りすぎて、あたしはもうすっかりお父さんのぎっくり腰のこと忘れてたよ。そっか、しばらくお父さんと店に泊まるつもりだったっけ。

「ありがとう……」

「おまえの記憶が戻ったって言ったらお袋、今夜はパーティ!って張り切ってた」

「お義母さんにも心配かけちゃったな」

「おれにも早く帰ってこいって云われたし」

「帰れる?」

「まあ努力するよ。ほら、そろそろ行けよ」

「……うん。じゃあね」

違う場所に向かっても、帰る場所は同じ。そりゃただの同居人の時もそうだったわけだけどーー今は帰る部屋も一緒だものね。その1日の終わりに共に過ごす処へーー
あたしたちはーー夫婦なんだものね……。

夫婦になれてよかったという幸せを改めて感じることができて、寒い大気の中でも心はほんわかと温かかった。






* * *





「はぁー食べ過ぎちゃった……」

その夜、予告通りお義母さんがご馳走を準備してくれて、ささやかな快気祝いをしてくれた。
入江くんもちゃんと早目に帰って来てくれたし、お義父さんもお義母さんに早く帰るよう厳命されたみたい。久しぶりにみんなに笑顔が戻る。
お父さんも腰の痛みが落ち着いて、大分動けるようになったから今夜から入江家に戻ると連絡があった。

「よかったな。琴子」
お父さんは特に何も訊かなくて、ただそう言ってくれた。

いろんなことが丸く収まって、安心したのか、あたしの食欲もばっちりと戻った。
食べ物が美味しく感じられるって本当に幸せ。お義母さんの料理の何もかもが美味しくて久しぶりにお腹いっぱいになるまで食べちゃった。
おまえ、食い過ぎ、って裕樹くんに呆れられちゃったけどね。
ことの顛末はみんなにもあまり詳しく話さなかったけれどーー沙穂子さんのことを話すのも躊躇われたし、結局ただの勘違い劇場だったわけだものねーーあたしの晴れやかな顔をみて、何もかもすっきり解決したのだとみんな悟ってくれたよう。

そして、食事の終わりに、入江くんがみんなの前であたしたちの家族計画について話してくれたのはびっくりしたなぁ。
そりゃ、たしかに一番のネックはお義母さんだもんね。すぐにでも赤ちゃん産んでいいのに! って不満そうだったけど、学生生活を中断して一番困るのは琴子だからと熱弁してくれて、お義母さんも渋々納得してくれた。
もっとも、こうしたことは計画通りにいかないこともあるし、万が一の時には協力をお願いしますとお義母さんに頭を下げて。入江くんに限って万が一なんて有り得ない気もするけど、きちんと頭を下げる入江くん、ちょっと格好よかったよ。(少し不満そうなお義母さんも、そうね、授かり物なんだから何がどうなるかわからないわよね、万が一でも十でも百でもどんとこいよー!とにやりと笑ってたな……)

そのあと、お風呂にはいって二人の寝室に戻ったのはまだそんなに遅い時間ではなかったけど、ここ数日の睡眠不足と満腹感からすでに生欠伸を何度もして激しい眠気が訪れている。

いやいや、でも寝てる場合じゃないんだよねー。
そうよ。記憶が戻って、とにかくヤバっと思ったのは、もうバレンタインがあと5日後だということ!
なのに、なのに、セーターは全くできていない!
こればっかりは凛々子さん恨むなー。あたしの時間を返して~~~
こりゃ、もう毎晩徹夜しないと無理だ……


「琴子……」

お風呂上がりの入江くんがタオルを首にかけたまま部屋に入ってきて、あたしは慌てて編みかけセーターの入っていた篭を隠す。

「そんなもん、今更隠してもバレバレだよ」

「へへへ」

あたしは頭をかく。やっぱバレてたか。

「そんなことより、琴子。これ、破いてもいいんだよな?」

入江くんが引き出しから出したのは、あたしが書いた離婚届けだった。

「あー、もちろん! そんなの早く破いちゃって!」

「いや……それともこの先必要になるかもしれないからとっておくか?」

ニヤリ、と意地悪く入江くんがその薄っぺらな紙をひらひらさせる。

「えー! いや!取っておかないで~~破いて~~燃やして~~この世から抹消しちゃってくださいっ」

あたしは懇願しながら思わずそれを奪いとろうとする。入江くんがそれを持って手を高いところにあげたりして、あたしに奪われまいとする。もう、イジワルして遊んでるでしょー!!

そして、ひとしきりあたしをからかったあと、机の上の入江くんの灰皿に(部屋では吸わないけど、ベランダ用に置いてあるの)その紙を置いて、ボっとライターで火を点けた。
薄っぺらな離婚届けは一瞬のうちにふわりと燃え上がり、あっという間に黒い燃えカスだけがガラスの皿の上に残った。


「よかった……」

少し涙目でそう呟くあたしを入江くんがそっと抱き寄せてくれた。

「もう、一人で抱え込むなよ。おれたち夫婦だろうが」

「うん。これから、何でも話すね。入江くんもだよ?」

「さあ。おれはどうかな? おれはおまえと違って口下手なんでね」

またそんなイタズラっこな目をするー!

「誰が口下手よー! もう入江くんってば……」

そう抗議しようとした唇が、ふいに塞がれる。
ちゃんと記憶を取り戻してから初めてのキス。
あたしたち、この3ヶ月の間に、本当にたくさんキスをしたよね。
数えきれないくらいのたくさんのキス。
そして、これからももっともっとたくさんのキスをするんだよね……?

そのまま入江くんに抱えあげられ、ベッドにそっと下ろされる。
額、瞼、鼻ーー順番に入江くんの冷たい唇が落とされて胸がきゅんっと熱くなる。
融け合うようなキスを繰り返す。
何度も、何度もーー

ーーああ、セーター……どうしよう。ちらりと思ったのはほんの一瞬だけ。
あっという間に激しい波にさらわれて、息すらできないくらい翻弄される。触れる入江くんの唇や指先がもたらす快楽の海にどんどん飲み込まれて溺れていく。

「入江くん……大好き……」

「知ってるよ」

キスされた数だけその言葉を耳元で囁く。

入江くんーーほんとにほんとにーー大好きだよ……






そして、結局。バレンタインが来るまで毎晩お仕置きと称して可愛がられたあたしは、予想通りセーターを完成させることは叶わなかったわけで。

でも、まーーいっか。
記憶を失う前に頑張って特訓していたそれなりに美味しいガトーショコラは無事に進呈することができたしーーとはいっても、当日に一番美味しくいただかれたのは、やっぱりあたしなんだけどね。








※※※※※※※※※※※※※※


終わりましたf(^_^;
結局、元ネタとは全く違うお話でしたが。

もう少し早くアップするつもりだったのにいつもと変わらずf(^_^;
ラストのいちゃこらシーンだけを残して一週間放置しておりました……


ラブラブな二人はバレンタインまで5夜連戦だったようで(^w^)
お仕置きの詳細は、鍵付きで……書くかも?


それと、コメントの返信がすっかり滞って申し訳ないです。お盆休みにのんびりと返しますのでしばしお待ちを~~m(__)m




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* Category : らぶららら
* Comment : (16) * Trackback : (-) |

* by みか
ずっと続きを楽しみにしていました。
全11話お疲れ様でした。
そんでいてとても楽しかったです
こんなお話かけるなんてすごいなと思いました、
次は2人のイチャイチャ楽しみにしています。

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* by なおちゃん
めでたしめでたしv-10

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Re.みか様 * by ののの
コメントありがとうございました♪

最後までお付き合いありがとうございました!楽しんでいただけたようでよかったです。

ふふ、イチャイチャ……頑張りまーす笑



Re.マロン様 * by ののの
コメントありがとうございました♪

ほんと、全ては凛々子さんの嘘から始まったというドタバタ劇場でした。
ええ、もっとお互い何でも話せる環境ならここまで琴子が悩むことはなかったかも。
でも直樹さんは新婚早々琴子の必要性再認識ですね!
とりあえず最終回に離婚届けを灰にするシーンは入れたかった!
ええ、バレンタインまで(いや、それ以降も)お仕置きと称するイチャコラはとまらなーい(笑)に違いないのです!