FC2ブログ
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
個別記事の管理2018-05-20 (Sun)








琴子が三ヶ月間の記憶を失った。

まるで、おれとのまだたった三ヶ月の結婚生活をすっぱり忘れてしまいたかったかのように。

ーー琴子の様子がおかしい、と気がついたのは4日前からだった。
少なくともその前夜ーー5日前の夜まではいつもと変わらなかったーーハズだ。

ここ最近の琴子の脳内は、結婚して初めてむかえるバレンタインのことで花畑状態だったのは間違いないと思われた。
入籍後初めてのイベントということで後期試験前から気もそぞろだったのだ。結婚しても学生なんだから試験勉強に集中しろと注意を促すと、
「ねぇねぇ、単位1つも落とさなかったら、バレンタインにデートしたいなー。結婚してから一度も二人で出掛けたことないもん」とおねだりされた。

「おまえ、ハードル低すぎ。単位ひとつも落とさないって、それ、学生として当たり前だろ。せめて、オールAとか」

「オールAは……絶対無理~~せめてオールBくらいで……」

「だめ。最低でもAは5個」

「ええ~っ」

結局、Aが4個、他はオールBということで交渉成立したのだが、結果としてはA4つは達成したもののCが2つあったため、バレンタインデートはお預けとなった。
おれとデートしたいならもっとがむしゃらになれよと突っ込みたかったが、ただ、琴子も親父が倒れて以来のおれの家のゴタゴタに巻き込まれて、まともに大学に行けない日もあったから、追試ゼロで進級できただけでも上等なのだろう。余計なフォローをするとつけあがるので、何も云わないが。
どのみち、忙しくてデートどころじゃなかったけどな。
流石のおれでも転科したばかりの医学部の専門教科の単位は出席日数不足で取得できてない。本来なら進級できる筈もないのだが、ほほ超法規的措置でそれを補うためのレポートや実験、個別実習と、さらには単位と引き換えの教授の論文書きのアシスト、学会の補佐など(つまりは裏取引)ーーとにかく春休みはびっしり予定が組み込まれているくらい忙しいのだ。
とはいえ数ヵ月前までの親父の会社を建て直すために忙殺されていたことを思えば百倍マシだった。
なんといっても、自分のため、自分で選んだ道のための忙しさだ。何千人もの社員の人生を背負うストレスから解放された今、医学の勉強の為の忙しさなど苦にもならない。
しかも傍らに常に琴子がいるのだから………

公約を守れずデートが出来なくて意気消沈していたものの、まずは進級できて良かったよとすぐに思考を切り替え、やっぱりバレンタインのメインはチョコだよねーと疲れを癒すチョコレートレシピを探求していたようだった。内緒のサプライズなつもりでも、相変わらず思ったことはしっかり呟いてるし、台所に充満している甘ったるい匂いでバレないはずはなかった。
だが、その甘い薫りがキッチンに漂っていたのは5日前までだった。


新婚の妻を放置しすぎるとおふくろに嫌みを云われるが、とりあえず琴子は入籍したことで漸く名実ともに本当の妻になれたと、1ヶ月以上たった今でもあれこれ回想しては幸せに浸っていたようだった。

だいたい、放置してるって、人聞きの悪い!
たしかに大学ではあまり接することはないが、家では常におれのそばに貼り付いていたし、少なくとも夜はかなり念入りに可愛がっていたつもりだった。

とくに春休みが始まったこともあって最近はかなり激しくそして際限なく求めてしまった自覚はある。
けれど、琴子は類い稀なる包容力でおれの要求をすべて寛容に柔軟に受け入れてくれーー


ーーそう。
結婚してから琴子はおれからの誘いを断ったことは1度もなかった。
なのにーー4日前の夜、初めて琴子はおれを拒絶した。

「……ごめんね。ちょっと調子悪くて……」

そう弱々しい声で謝る琴子は確かにひどく顔色が悪くて、たった1日でひどく窶れきっているように見えた。
さすがに前夜に激しくしすぎたのかと多少反省モードになったおれは、「大丈夫か?」と、医師の卵らしく妻を診ようとしたのだが(別にお医者さんごっこをしようと思ったわけではない……断じて)

「大丈夫だからっ……」とおれの手をはね除け、背中を向けてしまった琴子。
おれは、琴子らしからぬそんな様子に訝しさを感じたものの、きっと体調が回復すればまた元の琴子に戻るだろうと疑わなかった。
しかし、その翌日もその次の日も明らかに琴子の様子はおかしかった。おれと目を合わせようとしなくなり。夜もなんだか避けるように背中を向けて先に眠っている。いやーー寝たふりをしていた。

さすがに何かあったのだろうと察しはつく。
また何かくだらない誤解をしているのだろうか。
それとも誰かになにかを言われたのだろうか。
あまりキャンパスで一緒にいることはないし、未入籍の件をやたら騒ぎたてられていたこともあって、相変わらずおれたちが仮面夫婦だの噂され、いつ離婚するか賭けの対象になっているらしい、という戯れ言は日常的に耳にする。
だいたい高校時代から噂の中心にいた俺たちだ。今さらそんなことで凹んだり落ち込んだりするとは思えない。
いったい何があったのか見当もつかなくて、おれは少々苛ついていたこともあり、さらには課題の実験が忙しいこともあって、しばらく放っておくことにしていた。

ーーそしてーー今日。

琴子はおれに突然、離婚届けを突きつけたのだ。

………心当たりはーーそれこそ、全くなかった。






「あたしが、離婚届けを? うそ……逆ならともかく、あたしの方からそんなこというなんて、信じられない」

ーー入江くんと結婚できたことも信じられないけどさ…………

そういって困惑気味に呟く琴子は、三ヶ月前の琴子だ。
まだ片思いだと信じていて、おれがおまえのことを想っていたなんて、これっぽっちも考えていなかったに違いない。
結婚したことも信じられないだろうに、さらに離婚しようとしてたと聞かされても思考が追い付かないのも無理はない。

おれだって未だにあの時の言葉が信じられない。
理由を問いただしても、「あたしは入江くんにはふさわしくないの。それがよーくわかったの!」の一点張りで、それ以上は頑なに話そうとしない。
この数日夜の誘いを拒否られていた苛つきもあって、久しぶりに理解不能な問題を提示されたような感覚に、頭の中に段々血が上って来るのを感じた。
要領を得ない琴子の答えについカッとして、
「そんなにおれのことがイヤになったのなら、出ていけば? 」と冷たく言い放ってしまった。
「わかった。出てくよ!」と琴子はぼたぼたと大粒の涙を流しながらクローゼットの扉を開けて、棚の上部にあったキャリーバックを降ろそうとしてーー

それが頭に落ちて琴子は失神した。
そして、目が覚めた琴子は、それまでののこともーーいや、結婚したことすらすっかり忘れてしまっていた。

琴子が記憶を失ったと分かった時ーーおれは少しだけ安堵のような感覚を感じていた。
これで琴子はおれから離れていかないと。

何故琴子がおれと別れようとしたのか全くわからないが、琴子をベッドの上に押し倒した時、このままこいつを犯してそして妊娠でもしてくれたらーーなどと邪なことを一瞬でも考えてしまった。
もう一度記憶が戻っても、おれから離れるなんて言えないように。

そんな卑怯極まりないことを考えてしまった自分に少々自己嫌悪を感じて、琴子にあの離婚届を見せた。忘れてしまったならいっそ素知らぬふりをして、破いて棄ててしまいたかったのだが。

ただ、婚姻届と同じく、気が早く相原琴子で記載してるから元々無効な離婚届けではあったのだが。

だが何も知らないふりしてもう一度琴子との結婚生活を継続していくのは、やはり記憶を失うまでの琴子の意思を踏みにじるようで、結局できなかった。


「……いったいあたしは何を考えてたんだろ……?」

呆然と呟く琴子。
無理もない。

「おれが知りたい」

「そうだよね……でも入江くん、ショックだった? 愛する妻から別れを切り出されて……」

結婚したことすら半信半疑だったくせに、妙に自信ありげな発言に少々イラッとする。

ショックというより、まずおまえは何をどう誤解しているかということを模索したね。おまえが本心からおれと別れたいなんて100%あり得ないという自負がおれにはあった。

「もしかして……結婚したとたんに、意地悪全開であたしのこと苛めてたとか?」

思い出したのは、きちんと琴子に説明せず、入籍しないでいたこと。
会社を建て直すために不眠不休で新しいゲームの開発を急いでいたが、新婚だというのに全く家に帰らず放置していた。琴子が不安に思っていることがわかっていても何も対処しなかった。
結婚早々琴子を泣かせてしまったが、そのことについては琴子をモデルに開発したゲームが大ヒットし、無事入籍も済ませたことですっかり上書きされ、琴子の中でも蟠りはない筈だった。
だいたいそんなことをぐずぐずと恨みがましく想っているほど琴子は粘着質ではない。

そんなことを考えながら書斎で毛布をひっかぶって寝ようとしたが、寒くてなかなか寝付けない。いやーそれ以上に琴子から離婚届けを突きつけられてからの記憶喪失というあまりに想定外の怒濤の出来事に、流石のおれも動揺しまくっていたのかもしれない。
エアコンのスイッチをいれてもうんともすんともいわず、風邪を引くわけにはいかないと、結局夫婦の寝室に戻り、遠慮がちに琴子が占拠していたベッドの片隅に身を置いたのだ。






「うそっ……2回目!!」

手を出さない宣言したのに、ついうっかり目覚めのキスをしてしまったらしい。
どうも夢見がよかったのか、悪かったのか。
試験が終わってから、かなりの頻度で琴子を抱いていたので、その流れのままでしてしまったが、戸惑う琴子に(しまった)と思いつつも、なんとか平然を装った。

それなのに、こいつときたら!

「……な、なんか、このベッドの上でプロレスしてた……よーな?」

お笑いタレントよろしくマジで転けそうになった。

なんで、そこから真っ先に思い出すんだ?
まずはプロポーズとか、結婚式とかハネムーンだろうが!?
よりによってネクタイで手首を拘束したシーンから思い出すんじゃねぇ!


朝からモヤモヤした気分のまま階下に降りると、既に裕樹は学校に出掛けたようで、おふくろが裕樹の席の朝食を片付けているところだった。


「あら、おはよう、おにいちゃん。琴子ちゃんの様子はどう? 少しは思い出したのかしら」

「いや、まだだ」

さすがに最後に抱いた夜の情事の光景だけ思い出したとはいえない。

「………そうなのね」

困惑気味にため息をついたおふくろ。

「本当のところ、琴子ちゃんが記憶を失う前、何があったの?」

きたな、と思わず身構える。

「ここ数日、琴子ちゃんの様子、おかしかったでしょう? まともにご飯も食べてなかったし、口数も少なくて顔色も悪かったし。もしかしたら赤ちゃんかしら? とは思ったけど、でもちょっと前に生理終わったばかりですもんね」

たしかに一週間前に終わったばかりだが、なんで、おふくろがそこまで把握してるんだよ、と内心毒づく。
もっとも生理痛が酷いらしい琴子は、十代の頃から端からみても分かりやすかったのだが。

「………喧嘩でもしたの?」

「してねぇよ。おれにもさっぱりわからない」

「琴子ちゃんが元気がなくなるのはたいていお兄ちゃんが原因なのよ。実は浮気とかしてるんじゃないでしょうね?」

「するかよ!」

2ヶ月前まで会社と家の往復で、今は大学と家の往復で、それ以外の自分の時間など欠片もない。浮気なんてする暇あるか。

「まあね……あなたがそっち方面でそんなに器用とは思えないけど」

器用不器用の問題ではなく、琴子以外の女を抱きたいと思ったことはない。

「だったら、琴子ちゃんを悩ませていたのはきっとアレしかないわね…」

「アレって、なんだよ」

自分でも全く思い当たる節がないのに、おふくろがいったいなんでわかるんだよ。

「……おにいちゃん……その……琴子ちゃんに……無理な要求してない? その…夜…ベッドの上で……

は?

おふくろの不躾な問いに思わず絶句する。

「そりゃ、若いし、新婚だし、琴子ちゃんの魅力にどっぷり溺れてしまう気持ちもわかるけど……でもね、実は気になってはいたのよ。休みの朝とか、琴子ちゃん起き上がることもできなかったり、1日腰がつらそうだったり。
それなのに、朝、家事ができないこと、それは申し訳なさそうに謝ってくれて。
もしかしたら、あなたが加減がわからなくて随分無体なことをしているんじゃないかしらと……
あたしはね、赤ちゃんが早くできるならそれに越したことはないと思ってはいたけれど、あなた避妊してるとかいうじゃない。自分の欲望の為だけに琴子ちゃんに無理をさせているのだとしたら許しませんからね!」

「……おふくろ! 」

一瞬、ネクタイで緊縛したことバレたのかと思ったじゃねぇか。ーーいや、先にネクタイ取り出したの琴子だし!(←そこ重要)
それにしても、親に夫婦の営みについてあれこれ干渉されることほど居心地の悪いものはない。
しかも朝っぱらから!
軽く睨み付けるものの、若干脱力気味だ。なんといっても真っ先に思い出したのはソコだったし……
確かにおふくろの言うとおり、生まれて初めて知った愛する女を抱くというこの行為に耽溺してしまったのは事実だ。
特にあのハネムーンの最後の夜以来、思いもかけない琴子の女の顔を知ってしまい、そして琴子がどんなおれの要求も受け入れ容認してくれる懐の深さに甘え、おれの尽きない探求心や好奇心も相まって、その頻度にしろ時間にしろ行為そのものにしろーーかなり無体なことを強いてきた自覚は確かにあった。
ーーあったが……琴子は絶対嫌がってなかったぞーー勉強は苦手なくせしてそっち方面の学習能力は物凄く高ーーいや……実は……イヤだったのか?
あんなに歓喜の声を上げて柔軟におれを受け止めていたのに……実は全部演技だったのか?
まさか耐えきれなくなって……? それでここ最近拒否られてた?(←地味にショックな模様)
いや、まて。そんなことはない。ネクタイはあいつが先に……(←しつこい)だいたい小道具はこの間が初めてだし!
それにあいつはそんな演技ができるほど器用じゃない。

考え込んでしまったおれを呆れたように見つめてから、「記憶を失ったのが三ヶ月間でまだよかったわよ。三ヶ月前からやり直せばいいだけのことですもの。なんならプロポーズからやり直してもう一度式を挙げてもいいのよ?」と飛んでもないことを簡単に言ってのける。この人はやりかねないから怖い。

「……とにかくね、女の子はとっても繊細なのよ。身体的にも精神的にもね。あなたは琴子ちゃんがあなたのことを決して嫌いにならないと知っているから、いつだって上から目線で支配しているけれど、それは琴子ちゃんの太平洋より広くマリアナ海溝より深い愛情で成り立っているものなのよ? とにかく、もう一回やり直せるのなら今度はもっと大切にしてあげてちょうだい」

ーーもう一回ーーやり直していいのだろうか?
大切に硝子細工を扱うように……慎重にやり直せば琴子は別れるなどと言い出さないのだろうか。

ーーいや。
まだ琴子が離婚を切り出した理由ははっきりとわからない。
そして、ほんの一場面でも思い出せたようにふいに何もかも思い出して唐突におれの前から去ってしまう可能性がある以上、忘れたなら最初からやり直せばいいなんて呑気なことは言っていられないだろう。おれだってこんなざわついた気持ちのまま、素知らぬふりではいられない。

それにーー記憶を失ったのも心理的な要因である可能性もある。
CT検査の結果、特に脳へのダメージは見当たらなかった。
琴子の話から推定すると、どうやらおれがプロポーズする前日までの記憶しかないようだった。
あの雨の日の前夜。
つまりは潜在的にこの結婚を最初からなかったものにしたいという意識があったというのだろうか。

けれど、やはり行き着くのは琴子が何か大きな誤解をしているということだ。
おれはあいつがそこまで思い詰めるほどのことはした覚えはない。
少なくとも入籍以来、ちょっとした口喧嘩はしても大きなトラブルはなかった。

そんなに悩み苦しむほど、一体何があったのかーー

どうせくだらない勘違いに違いない、とは思う。おれが同棲していたと勝手に思い込んでたように。だがーー今の琴子に問い質したくてもわからない以上、自分で突き止めるしかない。



ーーぐだぐた考えていても埒があかない。
琴子のこの4日間の行動を追跡して、何が起きたのかーー探るしかないだろう。
どうせ黙ってはいられない琴子のことだし、おせっかいな友人たちが放っておく筈もない。きっとあいつらには何か話しているだろう。
おれは頭の中で、今日のスケジュールの合間に小森や石川に会える時間はあるだろうかと色々と算段を組みはじめていたのだった。











Return

スポンサーサイト
* Category : らぶららら
* Comment : (6) * Trackback : (-) |

管理人のみ閲覧できます * by -

NoTitle * by なおちゃん
確かに、入江君は琴子ちゃんは絶対入江君を、嫌いにならないと思い過ぎ?ここは、紀子ママと、同じ意見です、あまりにも、上から目線の、入江君をちょっとこらしめたい気分だは、たまには琴子ちゃん、入江君に離婚届けの1まいや、2枚いい薬だはv-82

管理人のみ閲覧できます * by -

Re.マロン様 * by ののの
コメントありがとうございました♪
リコメが遅くなって申し訳ないです。

この時期の直樹はまだまだ青いですからねー。(そして何故かうちのブログの直樹さんはいつも多忙だ)………未入籍事件のあとはがっつり琴子に溺れてる筈、と踏んでますがきっと世間にはそんな素振りも見せてないツンデレ野郎です。
琴子も一瞬一瞬が幸せならちょっと前のイヤなことはすぐに上書きされるので、それなりに新婚生活を楽しんでいるのかなぁと。でも、やっぱり不憫ですよねぇ琴子ちゃん……
直樹は琴子からの離婚通告は結構堪えているはず。絶対何かの勘違い、と高を括ってますけどね。これから、琴子と直樹それぞれに離婚届けの謎を追ってもらいます。しばしお待ち下さいませ。

Re.なおちゃん様 * by ののの
コメントありがとうございました♪
リコメが遅くなってすみません。

そう、入江くん、ものすごーくその点に関しては自信がありますよね。琴子ちゃんからの離婚届けは地味にショックなはず。でも殆ど信じてないですけどねー。
入江くん凝らしめるにはちょっと琴子ちゃんには辛い想いを味あわせちゃいますが、最後はハッピーなはずですので、しばしお待ち下さいませ。

Re.紀子ママ様 * by ののの
コメントありがとうございました♪
リコメが遅くなって申し訳ないです。

この時期の入江くんはほんと、まだまだ青い。しかも、初めて知った蜜の味に目一杯はまってるのはヤツのほうだ〜
そのくせ上から目線ですからね。何したって琴子ちゃんが全て受け入れてくれると高を括ってますからね。
そんな琴子ちゃんからの離婚届け。
さてさて紀子ママさんの予想は……どうでしょう(ふふふ)
ええ、金ちゃんはわたしもビジュアル的にちょっと……(うちでの出演数はかなり少ない)

はい、少し更新が鈍るとは思いますが気長にお待ち下さいませ。