20160406 ~春、うらら。




既に一週間過ぎてしまいましたがーー
突発的に思い付いた入学式ネタですf(^^;
時系列は現在です。







※※※※※※※※※※※※※※※




春うらら。
澄みわたる青空に満開の桜。
今日は斗南大学付属高校入学式。
あたし、入江琴美15歳、今日から花のJK! ーーなのだけれど。


「お母さんっ! 一体何、いつまでも啜り泣きしてんのよ!」

式の後、あたしたち生徒はHR、親たちはそのまま講堂で説明会のあと、各教室にて合流。そして、担任紹介の学級懇談を終えて解散。本日のスケジュールはこれにて終了ーーてなわけで、みんな教室の後ろにいた親たちと揃って教室を出ていってしまった中ーー我が母は、いつまでも懐かしげにこの1Aの教室を見渡して、またうるうるとしているのだ。

中等部の卒業式にはハンカチ3枚駄目にするくらい号泣してたお母さん。
とはいえ、今日は入学式。
この晴れの日に相応しく、実に晴れやかな天気。
気温も随分と暖かくなり、広々とした講堂の中でも肌寒さを感じないくらいの、絶好の入学式日和だった。
高校生として大人の階段を一歩を踏み出した、新しい門出の日なのだ。
普通は泣くものじゃないでしょう?

「だって、だって、このA組の教室、懐かしいんだもの~~」

懐かしいのはA組の廊下でしょう? お母さん。
少なくとも1年の時は、廊下でお父さんが出てくるのを出待ちしてただけで、教室の中に入ったことは1度もない筈。

「廊下側のガラス窓から通りかかる度にチラ見してたのよ。入江くんはだいたい一番廊下から離れた反対側の陽当たりのいい窓際に座っていることが多かったのだけど……」

うっとりと、そのお父さんの定位置だったらしい前から3番目あたりの窓際の机をすりすりと撫でる。

「……在校時代にこの椅子に座りたかった……」

そんな、28年も前の話を今更何いってんだか。
好きな人の椅子にこっそり座るなんてお母さんらしい乙女な思考だけど、その憧れの人とちゃーんと結婚して、子供3人作ってんのよ?
あたしは肩を竦めて、思わず呆れ返ってしまう。

「………どうせ、式の最中、ぐずぐず泣いてたのだって、自分の入学式思いだしたせいでしょ?」

「えへ……わかっちゃった?」

舌をぺろっと出すお母さん。
わからいでか。
校長の祝辞のところで盛大に鼻をすすりだし、卒業式並のテンションで嗚咽をもらし始めた保護者に、あたしの廻りはかなり不思議そうな顔をしてざわついていた。
あたしはすぐにお母さんだっ! て気がついたけどね。

「どうせ、28年前のお父さんの新入生挨拶の言葉を脳内リフレインして、一人思い出に浸っていたんでしょ? ああ、あの時、あの瞬間一目惚れしなければ、今、琴美がここにいることはないのね、とか」

「あら……よくわかるわね」

お母さんは驚いたようにあたしの顔を覗きこむ。

「……でもね、それだけじゃないのよ」

ふふっと何かを思い出すように無邪気に笑う。

「だって、あの時、校長先生が朝ドラのモデルになった女性の話を引き合いにだしたでしょう? もう、涙涙の最終回思い出しちゃって………」

そっちかい!

確かに校長先生は、祝辞の中で初めて日本に女子大を作った女性として、男尊女卑の明治を強く生き抜いた女傑の話を語っていた。ま、割りとあのドラマを見ているだろう保護者への掴みはオッケーって感じ? 旬なネタは旬なうちに……そんなことを思うあたしって随分ひねくれものかしらね。
とはいえ、入学式の校長訓話から、ドラマのシーンを思い出して泣く母ってどうよ?

「でも、今年の新入生代表は女の子だったわね。入江くんみたいにカッコイイ男の子が現れて、みーちゃんが一目惚れしたら、まるで時は繰り返していくようでドラマティックだわーとか思ったのに!」

輪廻は巡るーーって?
だから、人生そう都合よくドラマティックはありませんって。

今年の新入生代表は中等部からずっと首席の大須賀女史。女史って名前がぴったりの度のキツい眼鏡をはめて、きっちり三つ編みの絵にかいたような優等生だ。
なんか、船津さんの女版みたいで、眼鏡をとると意外と美人。
そして、何故かあたしに妙に絡んでくるとこも………

「入江さん、本当は試験、実力出してないんじゃないの? IQ200の伝説の男の娘が、A組ギリギリキープの位置にいるなんて、信じられないわ! ちゃんと正々堂々と戦いなさい!」

そんなこと云われてもねぇ。
どんな天才の遺伝子だってうちの母親と掛け合わせたら、せいぜい秀才ちょい下レベルがいっぱいいっぱいなのよ。

きゃんきゃんうるさいのはほっておいて、それでも何とかあたしは高校もA組をキープできた。入学式の前のクラス分け見て、どんだけほっとしたか。
あたしじゃなくて、お母さんが。

ほんとは、あたしは成績順のクラスなんてどうでもいいと思ってるのだけれど、A組じゃないと、お母さんが自分を責めるの、目に見えてるもの。

ごめんね、ママが馬鹿だから……

そんな風に落ち込むお母さんが見たくないから、それなりに頑張ってきた。どんなに頑張ってもA組のトップには入れないのが残念な感じだけどね。
それに、お母さん、落ち込む必要なんて全然ないのにね。
あたしがAだろうがFだろうが、多分家族の誰も気にしないと思うのだけど。


「琴美ーー! 外で写真とらへん?」

アンジーが、クリスママと一緒にやってきた。
幼馴染みのアンジーは残念ながらC組。
本当は斗南への進学をやめて、グランマのいるロンドンへの留学をずっと迷っていたから、同じ高校へ行けるだけでも嬉しいけど。

今日はお母さんもクリスも着物を着ている。
お母さんはともかく、金髪美人のクリスがしっとり落ち着いた葡萄鼠色の江戸小紋の和装をしていると、流石に目立つ。
クリスも英国人ながら、長年和食割烹の女将をやってるから、自分で着付けもちゃちゃっとできるのだ。
お母さんは撫子色から薄紅色のぼかしのはいった訪問着。桜の小花柄が春めいて優しい色合いで、お母さんらしい。
お母さんも、昔は着物姿でお祖父ちゃんの店の手伝いしてたし、着付けの師範免状持ってるおばあちゃんから教えを受けて、最近は教授会のパーティとか和装で参加してるからそれなりに着ることが出来るみたい。
とはいいつつ、今日の入学式に和装で参加してた保護者はお母さんとクリス含めて四人くらい。やっぱ、少ないよね。

でも、とりあえず今日は晴れて良かったよ。
玄関から一歩外に出ると、周囲の桜の木の下で、みんなスマホやデジカメを構えて撮影会をしていた。
これが明日だったら、とんでもない大荒れの天気らしいから、ほんと、入学式が今日で良かった。
ーーもっとも、明日は双子の従兄弟たち、瑞樹と将樹、通称みっきぃまっきぃの斗南中等部への入学式なんだけどね。
好美ちゃん、雨だったら着物は諦めるって云ってたなー。

「ほら、二人並んで!」

お母さんとクリスが、玄関近くの大きな桜の木の下をキープして、あたしたちを並ばせる。

何枚か写真を撮って、交代で母娘ツーショット撮ってもらって。
スマホだと際限なく撮りまくってしまうよね。
もっとも和装の母たちが目立つのか金髪のアンジー親子が目立つのか、ずーっとじろじろ見られてる気はするのだけど。

「……結構パパはんたちたくさんおったね」

「うちなんか、中学の卒業式まではおばあちゃんも必ず参加してたもんね」

「そーいやー琴美のばーちゃん、今日来てないんや。珍しい」

「今日はどうしても抜けられないお祖父ちゃんの会社の用事があるらしいよ。お陰でお祖父ちゃん、ずっと口きいてもらえないの」

明日の中学の入学式は雨だろうと嵐だろうと絶対いくだろうけどね。

お母さんは相変わらず一人感慨深気に周囲を見回してる。

「この辺りで、卒業式の日のツーショット撮ってもらったんだよねー」

ああ、あのお父さんが仏頂面の?
あの写真の二人がまさか結婚するとは当時は誰も思わなかっただろうなー。

「琴美のパパも来たがってたん?」

アンジーパパの金ちゃんは、予約があるからどうしても休めないけれど、本当は紋付き袴着て来ようとしてたらしい。

「まさか。その辺はうちのお父さん、昭和ちっくよ」

あっさり、「その日は講義かあるから行けねーぞ」って、お母さんに云ってたもの。

流石に両親揃っての参列はそれほど多くはないものの、親世代の入学当時はほぼ父親なんか0だったらしいから、それを思うと、子供の成長を共に感じたいというパパたちが多くなったということだろう。
そんな時代の風潮を全く無視して、うちのお父さんは、中学からは入学式も卒業式も参列しない。とりあえず、小学校までは両親プラスおばあちゃんだったけどね。

「誰が昭和ちっくだって?」

あたしたちの後ろから、よく耳馴染んだ低い声が響いた。

ーーええっなんで?

「おとうさん!」「入江くん!」



玄関あたりでたむろっていた新入生たちとその親の注目を一瞬で集めたお父さんは、40を過ぎて尚、その眉目秀麗な容姿で世の女性たちのハートを掴みまくってる。(あたしの友人も、そしてその母も、ファンの数は数知れず)無論、本人は全く意図しないところだけど。

「どうしたの?」

「来れるかどうかわからないから言わなかったが、どのみち今日は講義は1限目しかなかったんだ」

斗南医大の最年少教授のお父さんは、学生への講義指導の時間がどの教授の中でも最も割り振りが多いらしい 。当然、講義は一番人気で教室が毎回入りきれないため整理券が配られるとか配られないとか。その上年間オペ数もここ10年変わらず外科随一だし。
いったい何処でどうやって時間を作っているのやら。
ーーって今は無理矢理ひねり出した時間なのかな? 教授になったせいで雑務が山のように増えて、空き時間に論文を書く隙もないって云ってたし。

今はお母さんも、小児科外来の非常勤勤務で、お父さんとは病院で会える時間は少ない。
来年からはぴよちゃん(次女、琴梨、もうすぐ2歳)を病院の託児ルームに預けて常勤に戻るらしいけど。

「琴美、おめでとう」

お父さんにくしゃっと頭を撫でられる。

「うん。来てくれてありがとう」

「きゃー入江くん、三人で写真撮ろう~~! クリス、お願い~~」

お母さん、テンション高くなってるよー。

「ハイナ。ホナ、アッチノ校門前デ撮リマッセ」





「ハイ、チーズ」

お父さんとお母さんに挟まれて、記念の1枚。
なんか、身長差が階段のように段々になってる。
お父さん180センチ、あたしが165
、お母さんが150ちょい上くらい?

あたしもこれ以上は伸びないだろうから、これがMAXかな?

そして、こんな風に並んで写真を撮るのはあと何回くらいなのかな。

「ねぇねぇ、入江くん。みーちゃんの担任の先生、あたしたちが3年の時に新卒で来た亀井戸先生なんだよー。びっくりだよ。亀ちゃんすっかりおじさんになってて」

「………おれたちだってオジサンオバサンだろうが」

「そりゃそうだけどさー」

うん、まあ、お父さんたちより一回り以上は老けてみえたけどね、亀井戸先生。

「確か英語だったよね。よく入口の扉に黒板消し挟んでイタズラしたなー。毎回引っ掛かってくれて受けたわー」

お母さん……小学生……?

「さすがF組だな」

「お母さん、提出書類、何ヵ所も間違いや書き忘れやハンコの押し忘れがあって、思いっきりイヤミ云われて差し戻されたのよ」

さすが相原だな~~~

なんとなく言い方にかちんときたけどね。

「どうしてこう進学する度に大量の書類書かないといけないのかしらね~~もう、面倒で面倒で!」

確かに書いてる時もかなりぶつぶついってたよね。看護計画よりめんどくさいって。

もっとも本人はイヤミに気がつきもせずに、もうちょっと書類、簡略化させてください!って無茶な要求してたけど。


「あ、そうそう聞いてよ、新入生代表は女の子だったのよ! 入江くんみたいにイケメンかしらと期待してたのに」

「……おまえ、式の最中にイケメンウォッチャーしてたのかよ」

「 やだ、まさか~~みーちゃんが恋しそうな男の子がいないかしらと」

あー、お母さん、お父さんの前でその話題は ………ほら、眉間に皺が……

「そういえば、花村一斗くんは、別な高校行っちゃったんだよね。せっかく生まれた時から一緒だったのに」

だから、その話題は~~~

「足切りにでもあったのか?」

あ、お父さん少し小馬鹿にした感じよ。

「違うよ。お父さんの転勤で北海道の高校行ったの」

ずっと、一人東京に残って斗南行くってごねてたけど。

結構息子べったりないっくんママが許すはずないよね。
おばあちゃんが生きてたら東京に残ったのに、とか、親父一人で単身赴任すればいいのにとか、いつまでもグチグチ云ってるから、「あんた一人息子なんだから、付いてってお母さんをちゃんと守りなさい!」って発破かけてやったわよ。
いっくんちのお母さんはうちの母に負けず劣らず夫ラブだから、単身赴任なんてさせる筈ないわ。

アンジーには、「あーあ。あいつ、あんたに引き留めて欲しかったんだと思うよ~~」とため息つかれたけど。
いやいや、ひとさまの家庭の事情に口出しなんてしませんから。

「でも、いつか幼馴染み同士で再会して……お互い意識しあうようになって……」

お母さん、そのよくある少女漫画シチュで妄想するのは止めてほしいですけど………。




「明日はこの桜も散っちゃうのかな……」

お母さんが少し寂しそうにひらひらと舞い散る桜を見上げる。

「明日は雨らしいからな」

「でも、今日は晴れてよかった。みっきぃまっきぃには申し訳ないけど」

「ふふ、日頃の行い?」

「さあ?」

他愛もないことを喋りながら、校門から続くプロムナードを歩いていく。ここも見事な桜並木だ。

一足先を歩いていた、アンジーとクリスが、ぱたっと止まり、そしてアンジーがにやにやと後ろを振り返った。

「……?」

「センパイ!」

あ。出た!

街路樹の脇からぬっと現れたのはーー

手にオレンジのガーベラの花束を持った、一ツ下の後輩、島田奏太だった。

思わず回れ右をして学校に戻りたくなった。
ちょうど1年前に、あたしにラブレター寄越した彼は、悪い子じゃないけど、そういう対象には全然思えない。弟がまた一人増えた感じなの。

「きゃー、花束持って素敵」嬉しそうなお母さん。

「なんだ、あいつは」思いっきりしかめっ面のお父さん。

「いい度胸やな……琴美パパおるのに」アンジーが呆れている。



「入江先輩、入学おめでとうございます!」

華やかだけどガーベラのみのシンプルな花束を目の前に差し出される。
ちなみに彼からは、卒業式の日も花束もらったんだよね。黄色いフリージア。
どうにもあたしのイメージはビタミンカラーらしい。
そして、あたしは卒業式の日に、彼に第2ボタンをねだられた。あげなかったわよ。だって、誰かにお下がりで制服あげるかも知れないもの。さすがにぴよちゃんに着せるのは無理だろうけどさ。

「ありがと。じゃあね。あんたも来年足切りに合わないように頑張りな」

花には罪がないから受けとる。受け取ってさくっと素通りしようとしたけど。

「あーん、みーちゃんってばツレナイ……」

お母さん、袖引っ張らないでください。

「センパイ! 22日はこと座流星群が極大なんです。一緒に観に行きましょう!」

「行かない!」

「えー、こと座流星群? 」

お母さん、だから変なところに反応してテンション上げないでってば。

「今年のこと座流星群は満月と重なるから見えにくいぞ」

お父さん、なんでそんなこと知ってるのかな。
ああ、ハルの天文ブームがまだ続いてるせいか。

「弟に云っとくわ。遥樹とどうぞ」

「もう、みーちゃんたらー。島田くん、また、うちの屋上に来ればいいわ」

「お母さん!」「琴子!」

お父さんとあたし、同時に声を荒げる。

「島田、自分の趣味を押し付けるだけじゃ女はなびかへんで」

アンジー、変なアドバイス止めてくれる?

「だって、センパイ、何が好きなんですか? 映画とかドラマとかもあまり興味無さそうだし」

「恋愛映画やドラマに興味ないだけで、ミステリーやアクションものは好きだけど」

「えー、そうなんですか! じゃあゴールデンウィークはコ〇ンを観に行きましょう!」

ミステリーにアクションで〇ナンかい?
まあ、好きだけど。

「ゴールデンウィークなんて先の予定はまだ分からないな。今から家族で入学祝のランチだから、またにしてくれないか」

おおっとお父さん、ちょっとばかしブリザード発射しました! 目が怖いですよー。

「あ、はい、すみません! センパイ、じゃあまた! 今度メールします!」

でもこいつ、意外と動じない。
にこっと笑って晴れやかに去っていった。

「もう、入江くんってば~~そろそろみーちゃんの恋愛に免疫つけてよ。もう高校生なのよ。これからもっと色々あるかもなのよー」

「まだ高校生だ!」

「いいわよ。あたしまだ興味ないから」

「だ、そうだ」

「うん、もう。みーちゃんも入江くんもー」

ぷうっと剥れるお母さん。
可愛い。
ほら、お父さんの眉間の皺はもうすっかりなくなって、楽しそうにお母さんを窺ってる。
着物の衿足に桜の花びらがひとひら。
なんかちょっと色っぽい。

「28年前の今日、この高校であたしが入江くんに一目惚れして全てが始まったわけよ」

はいはい。耳にタコだけどね。

「運命が動き出したのは、ラブレターを渡した26年前だけど、始まりは高校入学式のあの日なの」

うっとりと校舎を振り替えるお母さん。

「みーちゃんにも素敵な出会いがありますように」

祈るように校舎を見て呟くお母さん。

いや、お母さん。高校は別に運命の相手を見つけるために通うわけではありませんから!

うん。
でもまあ。
男女拘わらず。運命の出会いはあるかもしれない。
高校ってそういう一生の付き合いが出来る出会いがある場所だって、中等部の担任が云ってた。

あたしにも、そんな出会いがあるといいな、って思ってるよ。



「……………………」

「……※$%#&#!!!」

お父さんがお母さんの耳元に何か囁いて、お母さんが焦ったように耳まで真っ赤になる。

………何云ったのよ、お父さん! 昼間っから!(←エロいこと云ったとしか疑わない娘)



ああ、もう。
本当に、この両親から生まれてよかったわよ、あたし。
いつだって春爛漫。
のほほんと、しあわせ。

今日は新しいスタートの日だけど、この先も続くゆるやかで穏やかな日常の1日に過ぎない。
この日常が、いつまでも、のほほんと平和に続きますように。
いつまでもこのうららかな春の日のようにーー









※※※※※※※※※※※


直樹が琴子に何を囁いたのか、妄想は各自おまかせします(^w^)

娘の入学式の最中に思い付いてf(^^;、2、3日で書けるかなーと思ってたのに結局一週間かかってしまいました(^_^;)
あ、一応フィクションですので笑

ちょうどうちの娘と琴美ちゃん、同じ年なんで色々被ってしまってつい妄想してしまいます。
いや、新入生代表は女子で、しかも後ろ向き。壇上の校長先生に向かって宣誓してたので、顔はわかりませんでした。これじゃあ男子でも一目惚れは出来ないな、なんて余計なこと考えてた私……f(^^;
ええ、見目よい男子はいないかしらとウォッチングしてたなんて、そんな……f(^^;(娘いわく、いないよ、イケメ ンなんて……だそうですが)


次は……連載に戻りますね(^_^;(多分)






熊本で大きな地震が起きたようです。
旦那の実家方面は、速報で震度4でしたが、とりあえず故郷の級友や福岡の姉の家に連絡とって安否確認してました。みな無事なようでした。
実家は空き家ですが、ぼろ家なので震度7もあったら倒壊してたかもです……怖い。
せめてこのブログを訪れている皆様が不安な夜を過ごされていませんように。

無事をお祈りしています。





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管理人の、のののです。イタズラなキスにはまって、二次創作を始めました。

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