『私とマーガレット』を書いた以上、『私とイタキス』も書かないと、と。

イタキスとの出会いは96年の初実写化です。その頃はすっかりマーガレットから遠ざかり原作は読んでいませんでしたが、多田作品は好きだったし、ドラマフリークだったので、テレビ朝日系列のマンガ原作のドラマ化作品殆ど見てましたね。(闇のパープルアイ、ガラスの仮面、エースをねらえ、動物のお医者さん、南くんの恋人……色々やってくれましたが、秀逸なのはイグアナの娘だったと、今も思ってます)そして、イタキス。はっきり言って何もインパクト残らず、覚えてませんでした。ただ、カッシー入江は格好良かった。今でも彼が原作に近いビジュアルだと思ってますが、ふるぽん入江が原作通りのイメージで演じてくれて、総合的に私の中では13年版の日キスがベストとなりました。何にせよ、初ドラマ化はスピードの主題歌と、どうやら二人は医者と看護婦になるらしい、という記憶が残っているだけでした。

少女マンガから遠ざかっていたので多田先生の訃報も書店のポップか、新聞の訃報欄で知ったと思います。イタキスが連載途中だったことも知りませんでした。でも愛してナイトはすごく好きだったので、やはりびっくりしたことを覚えています。

イタキスの世界に嵌まったのは2008
年のアニキスから。滅多に深夜アニメなんか見ないのに、たまたま新聞のテレビ欄で見つけて、それがたまたま第一話で。昔見たドラマと全然リンクせず、あれ?こんな話だっけ?と思いながらすごくはまっていき、結婚後の話でさらに嵌まって行きました。実は結婚式で最終回と思っていたので、あれ?まだ続きあるんだ、と少し驚きました。でもアニメで結婚後の話がなければそんなに嵌まらなかったと思います。終り方も幸せなハッピーエンドで好きでした。後々、妊娠後は多田先生の構想ノートから補完されて創作されたものだと知りました。
実はこのアニメ、何故か地元ローカル放送局の制作で、深夜アニメには珍しく再放送があり、その時はしっかり保存用にビデオにとったのですが………今はビデオデッキがなくなり結局見れないままです。見れなくなるまで、雨のキス、結婚式、ハネムーン、食堂での告白、ホテルでの誕生日……何度も繰り返し見てました。
その後、台キス(実は1を見損ねて、2から見たのです。でもラブラブな結婚後からだったので、そこでもはまり……)で、再びマイブームやってきました。アニキスでは飛ばされてた家出や好美ちゃんや、遠距離の二人のエピソードに、すごく原作を読みたくなりました………が
その時にはまだ買わなかったのです。やはり未完なのが辛くて、買えなかったのです。その頃から、頭の中では二次創作的な妄想が浮かび始めておりました。
そして、次に韓キス。それまで韓国ドラマは全く見なかったのに、やはりたまたま第一話から見ることが出来……あたしの中で三回目のイタキスブームがやってきました。
そこで三つのイタキスを見て……どうにも気になった見合い相手の存在。アニメはクリスで、韓キスは松本姉がやっている。台キスは1を見ていないので分からなかったけれど、クリスは2で初めて出ているので本当はクリスが見合い相手ではないのだろう……あれこれ思ってもうこれは原作を買うしかないっと、とうとう買ってしまった文庫版全14巻……そう、沙穂子さんというのですね、本当は。初めて知った沙穂子さんでした。
そして、どっぷりと原作にはまりました。あー変な意地張らないでもっと早く買っておけばよかった!と、後悔しましたよ。
そして1人密かに妄想し、日本版ドラマ化、もう一度原作に近い形でやってくれないかな~と思ってました。勝手にキャスティングしたりして。

そして昨年。情報難民の私、滅多にネットを見ないため全然知らなかったのです。CSなんてよくわからないチャンネルで、イタキスが17年振りに再ドラマ化されていたなんて! 既に5話くらい放送されてました……しかもメイン二人は全然知らない役者さん。でもとりあえず慣れないPCを使って頑張って動画を探し、そして……再び再燃したイタキスブーム。原作を読んで初めて見た新しいイタキスは、原作の萌えポイントを悉くついてくれていました。私の中でベストオブドラマに! そして、たまたまスマホに携帯を変えて私のネット環境も大幅改善。メールとたまには検索するしか使わなかったネットが、二次小説を読む為のツールとなりました……。
その後はもう、二次小説にどっぷりとはまり、元々自分でもあれこれ妄想していたのも相まって、密かに自分でも書き始めてしまいました。
実を言うと、こんな創作をするのは、んー十年振りです。漫画は小学生の頃から、小説も高校の頃授業中によく書いてました。実は漫画も小説も投稿経験あり。でもこの駄文でお分かりの通り、全て落選です(^^;
高校時代の漫研の流れから同人活動を始め、人生の最も輝かしい時代をどっぷりとオタクな毎日………やり直せるものなら、もっときゅんきゅんした青春をやり直したいかも(..)

まあ、どんな同人活動してたかはとりあえず内緒。
その後足を洗ったあと、今の旦那と知り合い、オタクな部分はおくびにも出さす過ごして参りました。
漫画も余り買わずに。けれど、大量の同人誌を実家に置いておくわけにもいかず、ごっそり新居に持ってきて天袋に隠してましたが。ある日突然あたしが事故とかで死んだら不味いな、と少しずつ殺処分。自分の本も、大好きだった作家さんの本も燃えるごみ袋へ……(T.T)
それなのに。
それなのに、再びこんなに嵌まってしまうなんて。こんな創作始めちゃうなんて…(^^;むろん旦那にも子供たちにも内緒です。訊けば、色々ハード面の解らないこと解決するのかもしれませんが、ブログを始めたことすら明かしていないので、訊けないのです。いやー別に明かしても覗いたりしないだろうけど……でも覗かれたらイヤじゃん……(..)

しかし、すっかり創作の世界から遠のかせていたオバチャンを再び舞い戻らせてしまったイタキスって……本当にすごいです!

(なんかまた、脈絡のない変な話になってしまいそうだってので無理矢理まとめてみましたっ(^^;)



以上 --長々とすみませんでした♪



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2014.10.12 / Top↑
私のマーガレット展

なんだか東の都の方でそのような催しをやっているようで。
イタキス二次のサイト様を訪れることがなければそんなイベントの存在すら知らなかったであろう、情報難民の私………
でも、知ってしまったからには行きたいなぁと思いつつ……うーん、都は遠い……。

何よ、東京新聞(中日新聞)協賛してんじゃん、だったらN市にもおいでよ~と吠えてしまいます。いっつも飛ばされている政令都市N市……いや、うちはそのN市に行くにも一時間かかる僻地なんですがね(^^;


以下は好きなマンガをつらつら書いてあるだけなので興味のない方はスルーでお願いします。



そうそう、マーガレットですよ。
私はマーガレット……別マで育ったといっても過言ではないでしょう。
でも、古いです。年がばれそうですが、マーガレット50年の歴史の前半くらいです、共に居たのは………。
(以前ジェネレーション天国とゆー番組で特集やっていて、自分はキウイ世代と思っていたら、しっかりバナナ世代がわかってしまってちょっとショックでした)

10歳上の従姉がもう何年分もの別マをコレクションしていて、遊びに幾度に貪るように読みふけっていました。その頃の別マは読み切りか前後編のみ。ヒロインは外人さんが多かったです。美内すずえ先生の大河ロマンや和田慎二先生のアクションやサスペンスが大好きで。
自分で毎月購入するようになったのも別マ。その頃は市川ジュン先生、くらもちふさこ先生や槙村さとる先生が看板しょってる感じで。和田先生の『超少女明日香』や、柴田昌宏先生の『狼少女ラン』とか……男性少女漫画家さん普通にいましたね。くらもち先生あたりから、日本の学園ものの等身大のヒロインが主流になってきたのかな。『おしゃべり階段』は大人になってから買い直した。
友だちはなかよしやりぼん買ってて、回してました。なかよしは、『キャンディキャンディ』全盛でしたね。『おはようスパンク』とか。りぼんはなんだっけ? 『ときめきトゥナイト』や、『有閑倶楽部』はもう少し後だったかな?太刀掛秀子さんの絵が凄く好きでよく真似してました。
別マは槙村さとる先生の『ダンシングゼネレーション』が終わったあたりで卒業。『愛してナイト』はかろうじて雑誌で読んだかも。唯一コミックも買いました。雑誌で満足してて、別マでよんだものは殆ど単行本買ってなかったのに、『愛してナイト』だけは買ったんです……何処にいったのだろう……?売った覚えもないのだけれど。(ドラマ化どうなった?)
余談ですが、昔イタリア行ったとき、愛してナイトのアニメをやっていて、剛さんの名前がポールだった……(^^;

その後は雑誌は買わずコミックばかりで。マーガレットコミックは、『エースをねらえ』は大好きで。『ベルばら』よりも『オルフェウスの窓』の方が好きだった。『希林館通り』なんて、今でもドラマ化してほしいとか思ってるのだけれど。木原敏江さんの『天まであがれ』で新撰組にはまりましたね。
けれど、マーガレットが学園ものが主流になってきた辺りからすっかりマーガレットコミックから遠のきました。

その後はコミックあれこれ買ってましたが、花ゆめコミックが多かったかな~
三原順(この方の夭逝にもショックだった)川原泉、成田美名子、樹なつみ、日渡早紀……プリンセスコミックは『エロイカ』『やじきた』『アンジェリク』フラワーコミックは、何故か上原きみこ先生という…(波瀾万丈大河ロマン系が好きだったのね)萩尾望都さんもはずせません。

自分が学園ものヒロインの年齢時代、学園恋愛ラブコメディ、一切興味なかったんです。身近過ぎて嫌だったのかも。
(そして、今、中二の娘がそう。全然イタキスに嵌まってくれない。娘と嵌まってます、という方が羨ましいっ……友だちに『LDK』や『好きっていいなよ』とか映画誘われても、恋愛ものなんてつまんないと、誘いにのらない……彼女は4つ上の兄の影響か少年マンガばかり読んでます)

その後、結婚してからは漫画が増えるの嫌で殆ど買ってなかった。たまに、友だちにまとめて借りるのがたのしみで。
3年前イタキス全巻大人買いしたのが久々の漫画購入でした。

………おかしい。マーガレットの話から漫画遍歴の話に………
世代が違うと全然わかりませんよね?

今、イタキス初めとして『君に届け』とが『花男』とか韓国ドラマとかに萌えてしまうのは、その時代がもはや自分にとっては決してもう出会うことのない異世界だからなのかも、などと分析したりして。逆にSFとかファンタジーが全く読めなくなってしまった……(..)

イタキスの話はまた次の機会に。

脈絡のない話を長々とすみませんでした(^^;




2014.10.10 / Top↑